「正岡子規」 一覧

真砂なす数なき星の其中に吾に向ひて光る星あり~正岡子規

このページでは正岡子規の有名な短歌「真砂(まさご)なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向ひて光る星あり」を解説します。 真砂(まさご)なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向ひて光る星あり   ...

くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る 春雨の和歌と近代短歌

  春の雨、春雨を詠んだ和歌と近代短歌のご紹介です。 今日は先ほどまで雨が降っており、春雨の短歌を思い出していたところです。

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり 正岡子規の短歌代表作10首現代語訳

2018/03/09   -正岡子規

  正岡子規の短歌より有名な作品、代表作を集めて、現代語訳と解説、鑑賞のポイントを記しました。

幾たびも 雪の深さを 尋ねけり 瓶にさす藤の花ぶさ 結核を病みながらも詠み続けた正岡子規

2018/02/06   -正岡子規

  「幾たびも 雪の深さを 尋ねけり」の俳句の作者は誰か、というのが、テレビ朝日|Qさま!!で出題された。 出演者の宇治原史規は「石川啄木」と答えて不正解。次の解答者の村井美樹が「正岡子規」 ...

対象に時間を見る姿勢 正岡子規 庭前即景 島木赤彦 切り火

くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 汽車の音の走り過ぎがる垣の外の萌ゆる梢に煙うづまく くれなゐの若菜ひろがる鉢植えの牡丹の蕾いまだなかりけり 春雨をふくめる空のうす曇り山吹の花の ...

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 『竹の里歌』 正岡子規は晩年は結核で病臥し、外出も歩くこともままならなかったため、短歌の弟子の岡麓(おかふもと)が ...

下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子  正岡子規が長塚節を詠んだ短歌 

歌会の行事で長塚家を訪れる催しがあり、後日の歌会で長塚節(ながつかたかし)を詠んだ歌を多く拝見することができた。 以下は正岡子規が節を詠んだ歌。 下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子&n ...

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