「斎藤茂吉全」 一覧

ひかりさす松山のべを越えしかば苔よりいづるみづを飲むなり 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/02/08   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

斎藤茂吉の冬の短歌 しんしんと雪ふるなかにたたずめる馬の眼はまたたきにけり,一冬は今ぞ過ぎなむわが側の陶の火鉢に灰たまりたる

2019/01/30   -斎藤茂吉

こんにちは。まるです。 まもなく、冬一番寒い季節が近づいています。 斎藤茂吉の冬の短歌を拾ってみました。鑑賞のハンドブックに、それからご自分でも詠まれるときの参考になさってください。

うつしみの吾がなかにあるくるしみは白ひげとなりてあらはるるなり 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/01/23   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

斎藤茂吉新年詠一覧 年頭に詠むべきもの「新しき年のはじめに」「餅」の短歌

2019/01/03   -斎藤茂吉

こんにちは、まるです。 新しい年となりました。今年もよろしくお願いします。今日は斎藤茂吉の新年詠を探してみました。

家いでてわれは来しとき渋谷川に卵のからがながれ居にけり 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作解説

2018/12/25   -ともしび

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品一覧 テキストのみ解説なし

2018/12/15   -ともしび

斎藤茂吉の第6歌集『ともしび』の代表作品の抜粋です。便覧などにお使いください。 現代語訳と解説は代表作品を集めた『つゆじも・ともしび』短歌一覧の方にまとめましたので、そちらをご覧ください。

かへりこし家にあかつきのちやぶ台に火焔の香する沢庵を食む 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2018/12/15   -ともしび
 

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

斎藤茂吉の海外旅行詠 歌集『遠遊・遍歴』 より代表作品「黒林のなかに入りゆくドウナウはふかぶかとして波さへ立たず」

斎藤茂吉歌集『つゆじも』の後の歌集は『遠遊』『遍歴』と続きます。この項は、その中の代表作品をまとめて簡単に示します。 ■「つゆじも」一覧を見る

わがいのちをくやしまむとは思はねど月の光は身にしみにけり  斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

飛騨の空にあまつ日おちて夕映のしづかなるいろを月てらすなり  斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

ながらふる月のひかりに照らされしわが足もとの秋ぐさのはな 斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

松風のおともこそすれ松かぜは遠くかすかになりにけるかも斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作品

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉短歌代表作『白桃』

2018/10/17   -茂吉一首鑑賞

斎藤茂吉『白桃』から主要な代表歌の解説と観賞です。このページは現代語訳付きの方です。 斎藤茂吉の第一歌集『赤光』一覧は 斎藤茂吉「赤光」短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞 にあります。 「死にたまふ母」 ...

切支丹の短歌 斎藤茂吉が長崎滞在中の歌集『つゆじも』より

2018/10/10   -つゆじも, 斎藤茂吉

こんにちは。まるです。 今このブログで連続して書いているのは、斎藤茂吉の『赤光』『あらたま』に続く、第三歌集『つゆじも』の作品です。 長崎に赴任中に詠んだ短歌の数々が後年の編集を経てまとめられたもので ...

蚊帳のなかに放ちし蛍夕さればおのれ光りて飛びそめにけり 斎藤茂吉短歌代表作『赤光』

2018/10/02   -茂吉一首鑑賞, 赤光

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。このページは現代語訳付きの方です。 「赤光」一覧は 斎藤茂吉「赤光」短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞 にあります。 「死にたまふ母」は別ページ「死にた ...

牛の背に畠つものをば負はしめぬ浦上人は世の唄うたはず斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作品

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

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