「斎藤茂吉全」 一覧

けだものは食もの恋ひて啼き居たり何といふやさしさぞこれは 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 けだものは食(たべ)もの恋ひて啼き居たり何(なに)といふやさしさぞこれは 現代語訳 けものた ...

いちめんに唐辛子あかき畑みちに立てる童のまなこ小さし 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

けふもまた向ひの岡に人あまた群れゐて人を葬りたるかな 「赤光」斎藤茂吉

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 現代語訳 ほのかな茗荷の花を見守って ...

猫の舌のうすらに紅(あか)き手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 猫の舌のうすらに紅(あか)き手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり 現代語訳 猫の薄赤い舌の手 ...

斎藤茂吉の破調の歌のおもしろさ「アララギの背梁」大辻隆弘

「アララギの背梁」大辻隆弘より。 この項をおもしろく読んだ。同本より茂吉の破調の歌について書かれたところ。

斎藤茂吉 死にたまふ母其の2 「はるばると」~「ひとり来て」短歌集「赤光」代表作

2018/02/18   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の2の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の2ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり 死にたまふ母 斎藤茂吉「赤光」

  のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根(たらちね)の母は死にたまふなり 歌の意味と現代語訳 のどの赤い二羽の燕が梁にとまっていて、母は死んでいかれてしまった

我が母よ死にたまひゆく我が母よ我を生まし乳足らひし母よ 死にたまふ母 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」「死にたまふ母」全59首の中の一首です。 我が母よ死にたまひゆく我が母よ我(わ)を生まし乳足(ちた)らひし母よ 歌の意味と現代語訳 お母さん、今死んでゆかれてしまうお母さん、私を生んで ...

斎藤茂吉 死にたまふ母其の3 「楢若葉」~「どくだみも」短歌集「赤光」代表作

2018/02/16   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の3の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の3ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

斎藤茂吉 死にたまふ母其の4 「はるばると」~「ひとり来て」短歌集「赤光」代表作

2018/02/15   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の4の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の4ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

しろがねの雪ふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 斎藤茂吉【赤光】

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 しろがねの雪のふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 現代語訳 銀色一色の雪の降る山の中 ...

たまたまに手など触れつつ添ひ歩む枳殻垣にほこりたまれり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

おのが身をいとほしみつつ帰り来る夕細道に柿の花落つも 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 おのが身をいとほしみつつ帰り来る夕細道に柿の花落つも 現代語訳 自分の身をいとおしくいたわり ...

隣室に人は死ねどもひたぶるに箒ぐさの実食ひたかりけり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 隣室に人は死ねどもひたぶるに箒ぐさの実食ひたかりけり 現代語訳 隣の病室で患者である人が死ん ...

細みづにながるる砂の片寄りに静まるほどのうれひなりけり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 細みづにながるる砂の片寄りに静まるほどのうれひなりけり 現代語訳 細い水の流れにさえ流されず ...

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