「短歌」 一覧

「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」若山牧水の代表作短歌の解釈

2018/10/12   -短歌
 

こんにちは。まるです。 若山牧水の代表作短歌「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」、私は今までこの白鳥は空を飛んでいると思っていましたが、皆さんはどう思われていましたか。 その「解釈」 ...

『牧水の恋』俵万智著 山を見よ山に日は照る海を見よ海に日は照るいざ唇を君

2018/10/06   -本・歌集, 短歌
 

こんにちは。まるです。 今日の朝日新聞の書評に俵万智さんの書いた、若山牧水の本が紹介されていました。

与謝野晶子『みだれ髪』「春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ」

2018/10/05   -短歌
 

前の記事(与謝野晶子代表作「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」とは誰か)で、「君」を与謝野鉄幹とする説について書きました。 ならば、「みだれ髪」は鉄幹との愛の記録でもある、その視 ...

「誰に向けてうたうのか」短歌のポピュラリティー 大辻隆弘 朝日短歌時評

2018/09/24   -朝日歌壇, 短歌

朝日新聞の9月24日号の短歌時評で大辻隆弘さんの「誰に向けてうたうのか」。 内容は、短歌を読ませたいとする対象についてのお話しでした。

若山牧水の秋の短歌二首 白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ

2018/09/17   -短歌
 

こんにちは、まるです。 家の脇に不思議な虫を見つけたので写真に撮りました。これまで一度も見たことのない虫です。 皆さんは何という虫かご存知ですか。 調べてみたら、「アオマツムシ」というのだそうです。 ...

徳川斉昭の短歌と歌碑 鹿島神社内要石歌碑 水戸市弘道館 水戸八景の歌

2018/08/18   -短歌

こんにちは。まるです。 夫の実家のある水戸市弘道館とその周辺を散策してきました。弘道館内にあった歌碑のご紹介です。

与謝野晶子代表作「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」とは誰?

2018/06/11   -短歌
 

先月22日に与謝野晶子の19歳時の未発表短歌が発見されたというニュースがありました。 与謝野晶子の短歌について思い返しましたが、皆さんは有名な晶子の代表作「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや ...

渡辺良三『小さな抵抗』の短歌と映画ハクソーリッジ 朝日天声人語

2018/05/31   -短歌

今日の朝日新聞の「天声人語」欄に紹介されていた短歌をご紹介します。 日大アメフト部の「悪質タックル」の事件に並べて、掲載されていたものです。

毎月22日は「夫婦の日」 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/05/22   -未分類, 短歌

  今日は22日。5月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうです。 そこで、今日は推理作家、故内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

青葉さへ見れば心のとまるかな散りにし花の名残と思えば 西行の葉桜の短歌

2018/04/21   -短歌

  芭蕉は西行に倣って旅をしたと言われる。百人一首の西行法師。前者は江戸時代の俳人(当時俳諧師と呼ばれた)、後者は鎌倉時代の歌人になる。

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -短歌

ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。 辞書における意味を見てみましょう。  ゆたけし  ...

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/03/30   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、そもそも物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、心を媒介するのに、なぜ必ずと言っていいくらい、そこに物の ...

句切れの解説と短歌の用例 寺山修司の短歌から

2018/03/23   -現代短歌, 短歌
 

「句切れ」の検索語で来られるが多いので、用語の説明をしておきます。 おそらく、試験で出ることが多いのでしょうね。

永井ふさ子と斎藤茂吉との恋愛 結婚できなかった理由とふさ子の優れた短歌

2018/03/22   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉には、結婚以外にも生涯に恋愛の機会が3度あったことがよく知られています。一つは「赤光」のおひろ、もう一つはそれ以前の「おくに」。 「おくに」に関しては必ずしも恋愛ではなかったのではないかとも言 ...

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時 今こそ別れめ~仰げば尊し

2018/03/19   -万葉集, 未分類, 短歌

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に

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