「短歌」 一覧

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -未分類, 短歌

ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。  ゆたけし&nbs ...

春の短歌 現代短歌と近代 俵万智 穂村弘 加藤治郎 梅内美華子 佐藤佐太郎 清水房雄他

2018/04/05   -未分類, 現代短歌, 短歌

こんにちは。まるです。 今日は季節が春の短歌、目についた歌、思い出した歌や好きな歌を集めてみました。 ■関連記事桜の短歌 現代短歌と和歌俵万智から西行法師まで詠み継がれた作品から選ぶ

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/03/30   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、そもそも物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、心を媒介するのに、なぜ必ずと言っていいくらい、そこに物の ...

句切れの解説と短歌の用例 寺山修司の短歌から

2018/03/23   -未分類, 現代短歌, 短歌

「句切れ」の検索語で来られるが多いので、用語の説明をしておきます。 おそらく、試験で出ることが多いのでしょうね。

永井ふさ子と斎藤茂吉との恋愛 結婚できなかった理由とふさ子の優れた短歌

2018/03/22   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉には、結婚以外にも生涯に恋愛の機会が3度あったことがよく知られています。一つは「赤光」のおひろ、もう一つはそれ以前の「おくに」。 「おくに」に関しては必ずしも恋愛ではなかったのではないかとも言 ...

桜の短歌 現代短歌と和歌 俵万智から西行法師まで詠み継がれた作品から選ぶ

2018/03/20   -未分類, 現代短歌, 短歌

  こんにちは。まるです。 今朝は天声人語欄で西行の桜の短歌を読みました。 今年は桜の開花が早いそうですね。 桜の短歌や和歌は、古くから良い歌がたくさんあり、それだけ愛され続けてきた植物だと ...

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時 今こそ別れめ~仰げば尊し

2018/03/19   -万葉集, 未分類, 短歌

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に

萩原朔太郎と石川啄木「一握の砂」をめぐって ジャンルをまたぐ同一モチーフ

2018/02/13   -未分類, 短歌, 詩歌

石川啄木の「一握の砂」その中の短歌に触発されて、萩原朔太郎が詩「旅上」を作ったという。 詩と短歌、ジャンルをまたがる両者を見てみよう。

節分の短歌~久葉襄

2018/02/05   -未分類, 短歌

遣らふべき鬼まだ棲まぬみどりごのほとりへも撒く四、五粒の豆 他に子どもを歌ったもの。 生まれ来むはじめての子を待つ日々の心はただに遠浅なせり つはつはと牡丹雪降る生れこし吾子の一生の黎明をふる いずれ ...

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 『竹の里歌』 正岡子規は晩年は結核で病臥し、外出も歩くこともままならなかったため、短歌の弟子の岡麓(おかふもと)が ...

犬の短歌~来たる年は戌年 きみはむかし~小池光 齋藤史

2018/02/04   -未分類, 短歌

暮れも迫って、正月のために少しは身ぎれいにしようと美容院に行った。髪を巻いてもらいながら、待つ間に本に見つけた犬の短歌。 きみはむかしゆかいな兵士 一匹の老犬眠る合歓の木の下 小池光 獣骨をくはえて埋 ...

言分けの理論 読書は必要あなたの世界を変える 穂村弘

2018/02/04   -エッセイ, 未分類, 短歌

少し前の朝日新聞の読書欄に穂村弘が書いた文章を読んでいて思い出したことがあった。 番外編 読書は必要? あなたの「世界」を変えるかも 穂村弘

土田耕平の短歌

目にとめて信濃と思ふ山遠し雪か積もれる幽けき光 住み慣れて心寂しも磯小立青葉する頃はわれ痩せにけり

吾も亦(また)紅なりとひそやかに~吾亦紅われもこう一茶と虚子

2018/02/04   -未分類, 短歌

吾亦紅(われもこう)さし出て花のつもり哉  一茶 なるほど花らしくない花かもしれない。他の華やかな花を、地味な花は恋うたかもしれない。 「吾亦紅」の名の由来は、「われもこうありたい」とのはかない思いを ...

下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子  正岡子規が長塚節を詠んだ短歌 

歌会の行事で長塚家を訪れる催しがあり、後日の歌会で長塚節(ながつかたかし)を詠んだ歌を多く拝見することができた。 以下は正岡子規が節を詠んだ歌。 下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子&n ...

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