「短歌全般」 一覧

くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る 春雨の和歌と近代短歌

2018/04/18   -未分類, 正岡子規, 短歌

春雨、春の雨を詠んだ和歌と近代短歌のご紹介です。 今日は先ほどまで雨が降っており、春雨の短歌を思い出していたところです。

強制不妊手術の報道に思い出すハンセン病の歌人伊藤保の短歌 歌集『迎日』より

旧優生保護法下で障害者に不妊手術が行われていたという事実が広く世に知らせるようになりました。 この場合の障害者というのは、多くは知的障害のある方たちです。 その記事を読んで思うのは、ほんとうの弱者とい ...

朝日歌壇より2018年4月15日分 改ざん問題の時事詠と若い世代の投稿が目立つ春

2018/04/16   -朝日歌壇, 未分類

こんにちは。まるです。 今週の朝日歌壇は日曜日に掲載されました。昨日は所用で朝早くに出立。 新聞を読む暇がなく、今朝気がついて読み直ししました。

春の花を詠み込んだ現代短歌 クロッカス 菜の花 桜 辛夷 エニシダ 雪柳 桃 あやめ フリージア

2018/04/15   -未分類, 現代短歌, 短歌

こんにちは、まるです。 花と緑のきれいな季節になりました。外を歩いていても楽しいですね。 今日は、花を詠み込んだ現代短歌をご紹介します。

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -未分類, 短歌

ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。  ゆたけし&nbs ...

橘咲の遺歌集「篝火」桜井琢巳評論集「夕暮れから曙へ」より

たまたま手に取った本に、橘咲という歌人がいたことを知った。 雌蝉(しせん)あをき灼熱地獄 声あらず恋ほしいまま刺刺薊(とげとげあざみ) 死ぬまでの刻をみづからの洞に蓄へて空あれば飛ぶ鳥仰ぐなり うすき ...

朝日歌壇より2018年4月8日 月曜の朝刊分

2018/04/08   -朝日歌壇, 未分類

こんにちは。まるです。 明日月曜日の新聞が休みなので、今日は一日早い朝日歌壇。 4月の2週目となると、雪の入った歌はもう見られなくなり、代わりに「春」の言葉が現れます。

春の短歌 現代短歌と近代 俵万智 穂村弘 加藤治郎 梅内美華子 佐藤佐太郎 清水房雄他

2018/04/05   -未分類, 現代短歌, 短歌

こんにちは。まるです。 今日は季節が春の短歌、目についた歌、思い出した歌や好きな歌を集めてみました。 ■関連記事桜の短歌 現代短歌と和歌俵万智から西行法師まで詠み継がれた作品から選ぶ

朝日歌壇より4月2日2018年 歌の中にも春

2018/04/01   -朝日歌壇, 未分類

朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 今日は投稿歌の中にも、春が十分見えています。

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/03/30   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、そもそも物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、心を媒介するのに、なぜ必ずと言っていいくらい、そこに物の ...

三枝浩樹さん歌集「時祷集」が迢空賞

2018/03/28   -出来事, 未分類, 現代短歌

こんにちは。まるです。 今日は三枝浩樹さんの歌集「時祷集」が迢空賞を受賞のニュースです。おめでとうございます。

朝日歌壇より3月26日2018年 金子兜太さん追悼歌続く

2018/03/27   -朝日歌壇, 未分類

朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 今週の朝日歌壇は、俳句の金子兜太さん追悼歌がまだ絶えません。 投稿歌にも春が近づいてきましたね。

前登志夫「いのちなりけり吉野晩祷」散文集刊行のお知らせ

2018/03/25   -, 歌人と作品

  前登志夫没後10年にまとめられた散文集が刊行になったとのこと。 朝日新聞の書評欄で知りました。 ■前登志夫の前の記事 アニミズム的生命観の短歌 前登志夫の歌代表作

句切れの解説と短歌の用例 寺山修司の短歌から

2018/03/23   -未分類, 現代短歌, 短歌

「句切れ」の検索語で来られるが多いので、用語の説明をしておきます。 おそらく、試験で出ることが多いのでしょうね。

永井ふさ子と斎藤茂吉との恋愛 結婚できなかった理由とふさ子の優れた短歌

2018/03/22   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉には、結婚以外にも生涯に恋愛の機会が3度あったことがよく知られています。一つは「赤光」のおひろ、もう一つはそれ以前の「おくに」。 「おくに」に関しては必ずしも恋愛ではなかったのではないかとも言 ...

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