「 月別アーカイブ:2018年07月 」 一覧

朝日歌壇より7月29日 西日本豪雨を詠む

2018/07/30   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。当記事は、7月29日の掲載分です。

伊藤左千夫短歌代表作30首 牛飼の歌 九十九里詠 ほろびの光

2018/07/28   -伊藤左千夫

伊藤左千夫は小説『野菊の墓』で良く知られていますが、元はアララギ派の主要な歌人でありました。 短歌の他、万葉集に倣って長歌をたくさん作り、また、正岡子規の考え方を継承した初期のアララギを率いて、斎藤茂 ...

しづかなる砂地あはれめりひたぶるに大き石むれてあらき川原に 斎藤茂吉『あらたま』短歌代表作品

斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出 ...

24日河童忌にちなみ斎藤茂吉の芥川龍之介を詠んだ短歌

2018/07/24   -文学, 斎藤茂吉

こんにちは、まるです。 今日7月24日は芥川龍之介の亡くなった日です。芥川晩年の小説「河童」にちなんで、河童忌と呼ばれています。 歌人の斎藤茂吉は、芥川の診察をした精神科の医師としても関わりもあり、芥 ...

朝日歌壇より7月22日号 ワールドカツプリュウグウ時事詠 季節にとらわれない題材も

2018/07/23   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。当記事は、7月22日の掲載分です。

夏の短歌 近代から現代短歌まで 向日葵 蝉 花火 恋愛の短歌と夏の日の回想

2018/07/20   -テーマ別短歌

こんにちは、まるです。今年は一層の猛暑となりましたね。皆さまお体を休めながら、無理せずお過ごしくださいね。 今日は夏の短歌、夏の風物詩や季節を表す短歌を、近代短歌と現代短歌から集めてみました。 &nb ...

穂村弘歌集『水中翼船炎上中』17年ぶり 時間の変化を可視化

2018/07/18   -本・歌集, 現代短歌

歌人の穂村弘さんが17年ぶりに歌集を出版されました。

朝日歌壇より7月15日号

2018/07/17   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。当記事は、7月15日の掲載分です。

朝日歌壇「番外地」選外の「秀歌」をご紹介

2018/07/17   -朝日歌壇

朝日歌壇「番外地」とは、投稿歌の中で、選外ながら「秀歌」とされた歌を紹介するを年に1度設けられるコーナー どんな歌が選ばれたのでしょう。早速見てみましょう。

森鴎外7歳時の写本公開 鴎外の短歌と観潮楼歌会 鴎外忌

2018/07/15   -ニュース

1念あら26回862~1922)が7歳のときに書き写した、自筆の写本が公開されました。

しづかなる午後の日ざかりを行きし牛坂のなかばを今しあゆめる斎藤茂吉「あらたま」短歌代表作品

斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出 ...

吉野秀雄短歌集『寒蝉集』全作品

2018/07/10   -歌人と作品

吉野秀雄の短歌集『寒蝉集』 玉簾花 昭和十九年夏、はつ子胃を病みて鎌倉佐藤病院外科に入院し遂に再び起たず八月二十九日四児を残して命絶えき享年四十二会津八一大人戒名を授けたまひて叔真院釈尼貞初といふ   ...

吉野秀雄代表作短歌 真命の極みに堪へてししむらを敢えてゆだねしわぎも子あわれ

2018/07/10   -歌人と作品

吉野秀雄の短歌集『寒蝉集』には、命が尽きようとする妻との愛の交歓を表す稀な短歌があることはよく知られています。 その代表作の成り立ちと『寒蝉集』について記します。  

朝日歌壇より7月8日号 肉親の死を詠う

2018/07/09   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。当記事は、7月8日の掲載分です。  

七夕の短歌まとめ万葉集 和歌から現代短歌まで良寛 正岡子規 与謝野晶子 宮柊二 岡野弘彦

2018/07/08   -テーマ別短歌, 万葉集
 

こんにちは。まる @marutankaです。 昨日は七夕、あいにく雨のところが多く、彦星こと牽牛星と織姫、織女の一年に一度の逢いは遂げられたのでしょうか。 今日は、七夕の短歌を集めてみました。

柿本人麻呂作の七夕歌 万葉集で斎藤茂吉が考えるもの

2018/07/07   -万葉集, 斎藤茂吉
 

  万葉集には、七夕を詠んだ短歌が98首あります。 そのうち前半は柿本人麻呂歌集にあるものです。この歌集には、人麻呂作とそうでないものが混在して収められていますが、その中から、斎藤茂吉が考え ...

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