ニュース 平成万葉集

『令和万葉集』短歌100首 応募要項と宛先、締め切り7月10日

投稿日:

『令和万葉集』という、本、歌集に掲載される短歌が募集されています。

誰でも応募できます。歌集は来年の春に刊行予定だということです。

『令和万葉集』の公募についてお知らせします。

スポンサーリンク




『令和万葉集』が刊行 

『令和万葉集』という、広く一般から短歌を集めた歌集が、来年の春刊行されるということです。

そこに掲載するための短歌が募集されているというお知らせです。

「平成万葉集」

NHK放送の、「平成万葉集」については、こちらの記事をご覧ください。

『万葉集』からも100首1千首

どのくらいの数の歌が集められるのかというと、掲載される短歌は、『万葉集』から100首、近現代の秀歌から800首選び、公募の100首を加えて1千首を収録するということです。

一般の人の歌は全部で1千首の10分の1の100首になります。

『令和万葉集』選者

募集するのは角川文化振興財団、『令和万葉集』の監修は国文学者の中西進さんと歌人で細胞生物学者の永田和宏さんで、おそらく選にも当たられると思います。

永田和宏の短歌代表作品 歌人・生物学者 瑞宝中綬章を受章

『平成万葉集』第2回 河野裕子・永田和宏夫妻の短歌

『令和万葉集』コンセプト

元号「令和」の考案者と言われる中西進さんは、万葉集について

「喜びや悲しみといった人間の自然な感情を重んじたから、貴族だけでなく、名もなき民衆の歌も大事にした」

と評価。

短歌の歴史を追う構成

さらに、中西さんは、これまでの短歌の歴史を、「奈良時代の万葉集に続く平安時代の古今和歌集以降は、歌学に堪能であることが求められた。そして明治時代にはリアリズムに価値を置くという縛りが生まれた」としています。

令和の時代の歌は、「そうした縛りから解き放たれた時代縛りのない時代」であり、「1300年前の万葉集と響き合う一冊」というコンセプトで、万葉集、近代短歌、そして、令和の短歌が合わせて千首という構成になった模様です。

皆様もぜひ自由に歌を詠んだものを、応募されてみてください。

「令和万葉集」応募要項

応募要項は以下の通りです。

応募要項

  • 未発表の自作。二重投稿不可
  • はがき1枚に2首まで
  • 郵便番号、住所、筆名、本名、電話番号を明記

宛先

宛先は

〒102・0071
東京都千代田区富士見1の12の15

角川文化振興財団『短歌』編集部「令和万葉集作品公募」係

締め切り

7月10日消印有効

問い合わせ先のメールアドレスは、reiman.kadokawa@gmail.com

基本的に、郵送での応募となるようです。

7月10日の締め切りまでまだ間がありますので、『令和万葉集』、ぜひ皆様も応募なさってみてくださいね。







tankakanren

-ニュース, 平成万葉集

error: Content is protected !!

Copyright© 短歌のこと , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.