「正岡子規」 一覧

正岡子規「星」短歌連作10首 「真砂なす数なき星の其中に」他

2019/05/28   -正岡子規

正岡子規の短歌「真砂なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向かいて光る星あり」は芥川龍之介が「侏儒の言葉」にも取り上げて、子規の短歌で一般にもよく知られています。 この短歌は「星」と題する連作の10首の ...

正岡子規の未発表句「新年や昔より窮す猶窮す」見つかる「子規庵」で9月展示へ

2018/08/23   -正岡子規

近代短歌の祖ともいうべき、正岡子規の俳句が、新しく見つかったそうです。 どんな俳句でしょうか。

真砂なす数なき星の其中に吾に向ひて光る星あり/正岡子規の短歌

2018/05/04   -正岡子規

  「真砂(まさご)なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向ひて光る星あり」の正岡子規の有名な短歌を解説します。 正岡子規のこの短歌を、芥川龍之介が『侏儒の言葉』に引用、そこから、正岡子規の短 ...

くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る/正岡子規他春雨の短歌

2018/04/18   -正岡子規

  「くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」正岡子規のこの短歌は、春雨を詠んだ歌として有名です。 この短歌に句切の箇所はあるのか、文法や修辞法の解説と鑑賞。他にも春の雨、春 ...

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり 正岡子規の短歌代表作10首現代語訳

2018/03/09   -正岡子規

  正岡子規の短歌より有名な作品、代表作を集めて、現代語訳と解説、鑑賞のポイントを記しました。

幾たびも雪の深さを尋ねけり 瓶にさす藤の花ぶさ 結核を病みながらも詠み続けた正岡子規

2018/02/06   -正岡子規

「幾たびも 雪の深さを 尋ねけり」の俳句の作者は誰か、というのが、テレビ朝日|Qさま!!で出題された。 出演者の宇治原史規は「石川啄木」と答えて不正解。次の解答者の村井美樹が「正岡子規」と答え正解。 ...

対象に時間を見る姿勢 正岡子規 庭前即景 島木赤彦 切り火

くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 汽車の音の走り過ぎがる垣の外の萌ゆる梢に煙うづまく くれなゐの若菜ひろがる鉢植えの牡丹の蕾いまだなかりけり 春雨をふくめる空のうす曇り山吹の花の ...

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 『竹の里歌』 正岡子規は晩年は結核で病臥し、外出も歩くこともままならなかったため、短歌の弟子の岡麓(おかふもと)が ...

下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子  正岡子規が長塚節を詠んだ短歌 

歌会の行事で長塚家を訪れる催しがあり、後日の歌会で長塚節(ながつかたかし)を詠んだ歌を多く拝見することができた。 以下は正岡子規が節を詠んだ歌。 下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子&n ...

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