「古今・新古今集」 一覧

住の江の松を秋風吹くからに声うちそふる沖つ白波 凡河内躬恒

2020/10/23   -古今・新古今集

住の江の松を秋風吹くからに声うちそふる沖つ白波 凡河内躬恒(おほしかふちのみつね)の古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

心あてに折らばや折らむ初霜の おきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒

心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)の、百人一首にも採られた古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

六歌仙の百人一首の和歌と代表作短歌の現代語訳

2020/10/21   -古今・新古今集
 

六歌仙とは、古今和歌集の「仮名序」に記された6人の歌人を指します。 僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主のうち、大伴黒主以外の歌人の短歌は百人一首にもその作品の和歌が採られていま ...

六歌仙とは 紀貫之の六歌人の評を現代語訳付で解説

2020/10/21   -古今・新古今集
 

六歌仙とは、古今和歌集の最初にある「仮名序」に記された、6人の歌人、僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主を指す言葉です。 紀貫之が六歌仙の6人それぞれに記した歌人の評を現代語訳を ...

木の間よりもりくる月の影見れば心づくしの秋は来にけり 新古今集

2020/09/29   -古今・新古今集

木の間よりもりくる月の影見れば心づくしの秋は来にけり 作者はよみひとしらず。「心づくし」との秋の情緒を表す言葉で知られる、古今和歌集の和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

月見ればちぢにものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど 大江千里

月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 大江千里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説、2つの解釈と鑑賞を記します。

名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと 在原業平

名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと 在原業平の古今和歌集の和歌、他に「伊勢物語」にも収録されている短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

白玉か何ぞと人の問ひしとき露と答へて消えなましものを 在原業平

白玉かなにぞと人の問ひし時露とこたへて消(け)なましものを 在原業平の新古今和歌集の和歌、他に「伊勢物語」にも収録されている短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

から衣きつつなれにしつましあればはるばる来ぬるたびをしぞ思ふ 在原業平

から衣きつつなれにしつましあればはるばる来ぬるたびをしぞ思ふ 在原業平の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。 この和歌は、折句と言われる技法で「かきつばた」を詠み込 ...

在原業平「かきつばた」の和歌【日めくり短歌】

在原業平の「かきつばた」の文字を詠み込んだ和歌が、朝のニュース番組で紹介されました。 伊勢物語と古今集の、「から衣きつつなれにしつましあればはるばる来ぬるたびをしぞ思ふ」の歌。 きょうの日めくり短歌は ...

新古今和歌集の代表的な歌人と作品 藤原定家,寂連,西行,式子内親王

2020/08/07   -古今・新古今集

新古今和歌集の代表的な歌人は、どのような人でしょうか。 新古今和歌集の代表的な歌人と代表作を一覧にまとめます。

寂しさはその色としもなかりけり槙立つ山の秋の夕暮れ 寂蓮法師 

2020/07/03   -古今・新古今集

寂しさはその色としもなかりけり槙立つ山の秋の夕暮れ 寂蓮法師 (じゃくれんほうし)の代表作、また新古今集の「三夕の歌」の一つとして知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します ...

心なき身にもあはれは知られけりしぎ立つ沢の秋の夕暮れ 西行【新古今集】

2020/07/03   -古今・新古今集
 

心なき身にもあはれは知られけりしぎ立つ沢の秋の夕暮れ 西行法師(さいぎょうほうし)の代表作、また新古今集の「三夕の歌」の一つとして知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します ...

幽玄の意味を解説 古今集藤原俊成の和歌の美とは?例文あり

2020/07/01   -古今・新古今集

「幽玄」とは、どのような内容を持つ和歌を指すのでしょうか。 藤原俊成の唱えた「幽玄」は、短歌の持つ情緒と調べを含むものです。 藤原俊成が歌合で評をした実際の短歌を例にあげ、俊成自身の言葉や和歌作品から ...

道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちどまりつれ 西行法師【新古今】

2020/06/30   -古今・新古今集
 

道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちどまりつれ里 西行法師(さいぎょうほうし)の代表作として知られる、新古今和歌集の有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。 この短歌の柳は、 ...

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