「古今・新古今集」 一覧

式子内親王はどんな歌人か 身分や背景 恋愛の相手について

式子内親王は、高い身分にありながら、鎌倉時代の女流大歌人です。 式子内親王について、歴史的な背景、藤原定家とも言われる恋愛の相手についてと秀歌をまとめてご紹介します。

「式子内親王」「藤原定家」の読み方 名前が2つになる有職読み

式子内親王の名前の読みは、「しょくしないしんのう」と「しきし」の二つがあるといわれます。 なぜ、名前の読みが二つもあるのでしょうか。これは有職(ゆうそく)読みという、独特の読み方に理由があります。

小倉山峰立ちならし鳴く鹿の経にけむ秋を知る人ぞなし 紀貫之の折句解説

2021/12/21   -古今・新古今集

小倉山峰立ちならし鳴く鹿の経にけむ秋を知る人ぞなし 紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、折句の解説、鑑賞を記します。

後鳥羽院の和歌代表作 新古今和歌集と百人一首から

後鳥羽院の和歌が、朝日新聞で歌人の高野公彦さんに紹介されました。 後鳥羽院は、新古今和歌集を作らせた人物としても有名で、和歌にたいへんに秀でていました。 後鳥羽院の和歌をご紹介します。

ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく 後鳥羽院

2021/12/17   -古今・新古今集

ほのぼのと春こそ空に来にけらし天の香具山霞たなびく 後鳥羽院の新古今集収録の和歌の現代語訳と、文法や修辞、語の意味を解説・鑑賞します。

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよあまのつり舟 参議篁

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよあまのつり舟  百人一首11番の参議篁の和歌の現代語訳と一首の背景の解説を記します。

風吹けば沖つ白浪たつた山夜半にや君がひとりこゆらむ 「古今集・大和物語」他

2021/12/15   -古今・新古今集

風吹けば沖つ白浪たつた山夜半にや君がひとりこゆらむ 古今和歌集の和歌、他に「大和物語」「伊勢物語」にも収録されている短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば 源宗于朝臣 掛詞

山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば  源宗于朝臣の百人一首28番にも採られた古今集の和歌の現代語訳と、掛詞の修辞法の解説を記します。

月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして 在原業平

月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはもとの身にして 在原業平の古今和歌集の和歌、他に「伊勢物語」にも収録されている短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

春の夜のやみはあやなし梅の花色こそ見えねかやはかくるる 凡河内躬恒

2021/12/10   -古今・新古今集

春の夜のやみはあやなし梅の花色こそ見えねかやはかくるる 凡河内躬恒(おほしかふちのみつね) の古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と係り結びを含む修辞法の解説、鑑賞を記します。

「君が代」の歌詞の意味をわかりやすく解説 古今和歌集に元の歌

2021/12/08   -古今・新古今集

「君が代」の歌詞は、古今和歌集にある和歌、つまり短歌が元になっていると知っていましたか。 「君が代」の歌詞の元となる古今和歌集の和歌の意味を分かりやすく解説します。

かへりこぬ昔をいまと思ひねの夢の枕ににほふたちばな 式子内親王

かへりこぬ昔をいまと思ひねの夢の枕ににほふたちばな 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

藤原俊成の有名な短歌代表作一覧 「幽玄」と本歌取りの技法

藤原俊成の代表作の和歌作品、秀歌一覧をまとめ、歌風とその特徴、和歌の理念である「幽玄」についての解説を記します。

昔思ふ草の庵の夜の雨に涙な添へそ山ほととぎす 藤原俊成

昔思ふ草の庵の夜の雨に涙な添へそ山ほととぎす 藤原俊成(ふじわらとしなり)の代表作として知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

思ひあまりそなたの空をながむれば霞を分けて春雨ぞ降る 藤原俊成

思ひあまりそなたの空をながむれば霞を分けて春雨ぞ降る 藤原俊成の代表作として知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

またや見む交野のみ野の桜狩り花の雪散る春のあけぼの 藤原俊成

またや見む交野のみ野の桜狩り花の雪散る春のあけぼの 藤原俊成(ふじわらとしなり)の代表作として知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

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