「古今・新古今集」 一覧

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな/句切れ掛詞解説

2020/03/19   -古今・新古今集

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 古今和歌集に収録されているよみ人知らずの和歌の現代語訳、序詞と掛詞、句切れを含む修辞法の解説と鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王の和歌の意味

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と意味、修辞法の解説、鑑賞を記します。

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし/在原業平/古今集解説

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 皆が浮かれている花見を斜めに見たような、おもし ...

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける  紀貫之の百人一首に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮名序 ...

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ 紀貫之

2020/03/19   -古今・新古今集

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ 紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮 ...

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則 修辞と解説 百人一首33

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  作者は古今和歌集撰者の一人、紀友則。 この和歌は、滅びゆくものへの愛惜と、命のはかなさを歌って、百人一首の中でも秀歌としてほまれ高い作品です。 現代語 ...

願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ 西行法師

2020/03/12   -古今・新古今集
 

願はくは 花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ 西行法師の有名な桜の和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持 西行 紀貫之他

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ/光孝天皇 訳と解説

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ 百人一首と古今和歌集の光孝天皇の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ/句切れと解説

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ 百人一首の僧正遍昭の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

わが庵は都のたつみしかぞすむ 世を宇治山と人はいふなり/喜撰法師

わが庵は都のたつみしかぞすむ 世を宇治山と人はいふなり-- 喜撰法師の百人一首と古今和歌集の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説し、鑑賞します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも 阿部仲麻呂

天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも 遣唐使として唐に渡った阿倍仲麻呂が、日本を遠く離れたところで月を見て歌った、百人一首の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説し、 ...

古今和歌集の仮名序とは紀貫之の序文 意味と内容解説 現代仮名遣い

2020/02/28   -古今・新古今集

古今和歌集の「仮名序」とは何のことかというと、作者は紀貫之、歌集の最初に記した序文のことです。 仮名序の意味と内容の解説、現代語訳と現代仮名遣いを記します。 テストに役立つ品詞分解や文法解説も併記しま ...

うたた寝に恋しき人を見てしより夢てふものはたのみそめてき/小野小町 意味と解説

2020/02/02   -古今・新古今集

うたた寝に恋しき人を見てしより夢てふものはたのみそめてき 小野小町の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句、小野小町の短歌の特徴と合わせて解説します。

見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家「三夕の歌」

見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家作のこの和歌は、秋の夕暮れを詠う「三夕の歌」として古くから親しまれている歌です。 新古今和歌集の藤原定家の有名な和歌の解説と鑑賞です。

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