「文化・芸術」 一覧

最果タヒさんの詩 NHK 「謎の詩人最果タヒ」より 京都文化博物館で展示

2020/03/31   -
 

最果タヒさんの詩がNHKの番組【ストーリーズ】ノーナレ選で「謎の詩人最果タヒ」として取り上げられました。 番組内容と、最果タヒさんの詩や詩の断片の”名言”についてご紹介します。

「仰げば尊し」から間違いやすい「いととし」と「別れめ」の意味と現代語訳

2020/03/12   -文学

「仰げば尊し」の歌で、「いととし」と「わかれめ」の歌詞部分の解説です。 「いととし」や「わかれめ」を、間違った意味で覚えてはいませんか。思い出して確認してみてくださいね。

山のあなたの空遠く「幸」住むと人のいう カール・ブッセの詩 上田敏訳

2020/02/20   -

山のあなたの空遠く「幸」住むと人のいう―― カール・ブッセの詩、上田敏訳がテレビ朝日のグッドモーニングで紹介されました。 上田敏の名訳と言われている題名「山のあなた」の詩の全文と意味、現代語訳をお知ら ...

「山川異域 風月同天」の漢詩全文の意味と読み方 中国への支援で話題

2020/02/13   -ニュース,

「山川異域 風月同天」の漢詩が話題となっています。 中国に贈った支援物資に添えたものが、中国のSNSで広まり、称賛を受けました。 1300年前に鑑真和尚を日本に呼び寄せたというこの漢詩はどのような意味 ...

『梁塵秘抄』「遊びをせんとや生まれけむ」の解釈と英訳 ピーター・マクミラン

2020/01/29   -

『梁塵秘抄』の有名な歌、「遊びをせんとや生まれけむ」のピーター・マクミランさんの英訳と、そのエピソードとが朝日新聞「星の林に」に掲載されていました。 たいへんわかりやすい訳です。さらに 訳者のマクミラ ...

「素朴な琴」八木重吉の詩 早世したクリスチャン詩人の清澄な詩作品

2019/12/03   -

八木重吉の詩「素朴な琴」、今日のような秋の日になると毎年決まって思い出す詩です。 八木重吉の「素朴な琴」をご一緒に読み、鑑賞しましょう。

「母の声」堀口大學の詩 耳の奥に残る母の最期の声

2019/12/01   -

堀口大學の詩に「母の声」という詩があります。 母への思慕をうたう、美しい詩ですが、もうひとつ、堀口大學の有名なコクトーの訳詞「私の耳は貝の殻」には、声を”聴く”共通のキーワードと言うべき「耳」の言葉が ...

私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ『耳』コクトーの原文と堀口大學の詩

2019/10/11   -

「私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ」は、訳詩のタイトルは「耳」、堀口大學の訳により、コクトーの名作として知られています。 堀口大學自身の詩には、幼くして死に別れた母への思慕をうたう、「母の声」という ...

「彼をナガサキした」の英語表現の批判に坂口安吾「私も真珠湾」

2019/08/27   -ニュース, 文学

「彼をナガサキした」という表現、英語でnagasakiが、動詞として使われていることに、批判が巻き起こりました。 ところが、坂口安吾の言葉に「私も”真珠湾”」という記載があることを思い出して、表現に関 ...

江田浩司歌集『重吉』八木重吉へのオマージュ

2019/08/21   -本・歌集,

朝日新聞8月18日号の歌集紹介の「風信」欄に、 江田浩司歌集『重吉』 が紹介されていました。 「詩人・八木重吉の御霊(みたま)にささげられた歌集」ということで、八木重吉が好きな私の興味をそそるものでし ...

「星の王子さま」のapprivoiserアプリボワゼにみるサン=テグジュペリの描く人の関係

2019/07/31   -文学

星の王子さまの作者サン=テグジュペリが行方不明になった日は、今日7月31日です。 サン=テグジュペリの『星の王子さま』の中の有名なところで、解釈が様々に取りざたされるところに、「君とapprivois ...

芥川龍之介の命日「河童忌」の俳句や短歌

2019/07/24   -文学

芥川龍之介の命日、河童忌、今日7月24日が今年もめぐってきました。 36歳の惜しまれる死、芥川龍之介の自殺は、その後の文学界にも大きな衝撃を残しました。 「河童忌」は俳句の季語ともなっています。芥川龍 ...

夏目漱石アイラブユーIloveyouの訳は「月がきれいですね」

2019/06/19   -文学

「月がきれいですね」というのは、夏目漱石が「アイラブユー」英語の"I love you"の訳語だというエピソードが伝わっています。 茂木健一郎氏が書いていたエピソードをご紹介します。

アルフレッド・ウォリス 描いた絵を売らず貧民収容所で人生を終えた画家

2019/03/31   -文化・芸術

アルフレッド・ウォリスという人の画の展覧会の案内が出ていた。その生涯の簡単な紹介を興味深く読んだ。

「檸檬」の作者梶井基次郎の亡くなった忌日3月24日

2019/03/24   -文学

今日3月24日は、梶井基次郎の忌日、亡くなった日です。

吉野弘「夕焼け」代表作詩の鑑賞と解説 受難者の心の痛みへの同一化

2019/02/06   -
 

吉野弘この「夕焼け」は詩人の代表作品として広く愛誦されています。 電車の中で一人の娘に会った詩人が、繊細な感性でその情景と心情を浮かび上がらせます。 日常の中にある受難者の光景、それを詩人はどう捉えた ...

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