「茂吉一首鑑賞」 一覧

かうかうと西吹きあげて海雀あなたふと空に澄みゐて飛ばず「あらたま」現代語訳付 斎藤茂吉

  斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太 ...

死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる「死にたまふ母」斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉の代表作短歌集『赤光』の有名な連作、「死にたまふ母」の「死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる」の歌の現代語訳と解説、観賞を記します。 「赤光」の歌一覧は、斎藤茂吉「赤光」短歌一覧 ...

ふり灑ぐあまつひかりに目の見えぬ黒き蛼を追ひつめにけり 「あらたま」斎藤茂吉

  斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、当ブログのまるがまとめたものです。 他に佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した一部の歌の解 ...

どんよりと空は曇りて居りしとき二たび空を見ざりけるかも 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 どんよりと空は曇りて居りしとき二たび空を見ざりけるかも 現代語訳 どんよりと空が曇っていたの ...

なげかへばものみな暗しひんがしに出づる星さへあかからなくに 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 なげかへばものみな暗しひんがしに出づる星さへあかからなくに 現代語訳 嘆き続けていれば辺りの ...

ひんがしはあけぼのならむほそほそと口笛吹きて行く童子あり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 ひんがしはあけぼのならむほそほそと口笛吹きて行く童子あり 現代語訳 東の方は夜明けなのだろう ...

雪の中に日の落つる見ゆほのぼのと懺悔の心かなしかれども /斎藤茂吉「赤光」

2018/02/20   -茂吉一首鑑賞, 赤光

斎藤茂吉の第一歌集「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳、解説付きのページです。 「赤光」一覧は 斎藤茂吉「赤光」短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞 にあります。 「死にたまふ ...

けだものは食もの恋ひて啼き居たり何といふやさしさぞこれは/斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 けだものは食(たべ)もの恋ひて啼き居たり何(なに)といふやさしさぞこれは 読み:けだものは たべものこいて なき ...

いちめんに唐辛子あかき畑みちに立てる童のまなこ小さし 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

けふもまた向ひの岡に人あまた群れゐて人を葬りたるかな 「赤光」斎藤茂吉

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 現代語訳 ほのかな茗荷の花を見守って ...

我が母よ死にたまひゆく我が母よ我を生まし乳足らひし母よ 死にたまふ母 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」「死にたまふ母」全59首の中の一首です。 我が母よ死にたまひゆく我が母よ我(わ)を生まし乳足(ちた)らひし母よ 歌の意味と現代語訳 お母さん、今死んでゆかれてしまうお母さん、私を生んで ...

しろがねの雪ふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 斎藤茂吉【赤光】

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 しろがねの雪のふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 現代語訳 銀色一色の雪の降る山の中 ...

たまたまに手など触れつつ添ひ歩む枳殻垣にほこりたまれり 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

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