「短歌全般」 一覧

西行の桜の和歌 桜に重ねる自らの生の時間

2020/04/09   -古今・新古今集

西行、新古今和歌集と百人一首の西行法師として知られる、有名な歌人です。 西行の吉野の山の桜を歌った歌はよく知られています。この記事では、西行の桜の和歌についてご紹介します。

北原白秋と良寛の鞠 官能の詩人から童心主義へ

北原白秋と、良寛和尚の鞠(まり)のエピソードを朝日新聞の「うたをよむ」に坂井修一さんが書いていました。 北原白秋が、良寛の鞠を手に入れたというのは本当のことで、白秋の歌集の中にも記されています。白秋と ...

コロナウイルスの短歌 ”心の扉を開く鍵”朝日歌壇4月5日

新型コロナの感染者数が日に日に増加しています。 日本ばかりか、世界レベルでの危機ですが、朝日歌壇には、このコロナウイルスとその影響下の生活の情景を詠んだ短歌が早速投稿されています。 朝日新聞の投稿歌よ ...

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする/古今和歌集

2020/04/01   -古今・新古今集

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味 中国から支援物資に詩「雨ニモマケズ」も

2020/03/27   -ニュース

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味は『相知に遠近なく、万里なお隣たり』。 中国から滋賀県に2万枚のマスク他の支援物資が届けられました。 その輸送箱に記されていたのが上の言葉、中国の漢詩、唐詩の一節です。 ...

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行朝臣/品詞分解

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 古今和歌集に収録されている藤原敏行朝臣の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな/句切れ掛詞解説

2020/03/19   -古今・新古今集

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 古今和歌集に収録されているよみ人知らずの和歌の現代語訳、序詞と掛詞、句切れを含む修辞法の解説と鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王百人一首解説

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし/在原業平/古今集解説

2020/03/19   -古今・新古今集

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 皆が浮かれている花見を斜めに見たような、おもし ...

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける/紀貫之

2020/03/19   -百人一首

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける  紀貫之の百人一首に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮名序 ...

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ/紀貫之古今集

2020/03/19   -古今・新古今集

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ  紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「 ...

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久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則 修辞と解説

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  作者は古今和歌集撰者の一人、紀友則、滅びゆくものへの愛惜と、命のはかなさを歌って、百人一首の中でも秀歌としてほまれ高い和歌です。 作品の現代語訳と句切 ...

願はくは 花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ/西行法師

2020/03/12   -古今・新古今集

願はくは 花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ 西行法師の有名な桜の和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

3月に読みたい短歌 記事一覧 卒業,梅,桜,春の和歌など

2020/03/12   -テーマ別短歌

3月に読みたい短歌 春の短歌、当ブログにある記事で、今の季節に読みたい短歌を一覧にまとめました。 春という季節を詠んだ短歌の他、桜や梅、卒業や就職などの、この季節ならではの短歌や和歌をぜひご覧になって ...

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持,西行,紀貫之

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ/光孝天皇 訳と解説

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ--百人一首と古今和歌集の光孝天皇の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

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