「古今・新古今集」 一覧

夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里 藤原俊成

2020/06/26   -古今・新古今集

夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里 藤原俊成(ふじわらとしなり)の代表作として知られる、有名な短歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。 藤原俊成は、藤原定家の父。この歌は伊 ...

春の夜の夢の浮橋とだえして峰に別るる横雲の空 藤原定家

2020/06/24   -古今・新古今集

春の夜の夢の浮橋とだえして峰に別るる横雲の空 藤原定家の新古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳と意味、表現技法の解説、鑑賞を記します。

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風通ふ寝覚めの袖の花の香に薫る枕の春の夜の夢  藤原俊成女 表現技法解説

2020/06/23   -古今・新古今集

風通ふ寝覚めの袖の花の香に薫る枕の春の夜の夢 藤原俊成女(ふじわらとしなりのむすめ)の新古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは  在原業平朝臣の百人一首の名歌。 在原業平は、稀代の美男子であり、歌の名人と呼ばれて三十六歌仙にも選ばれた歌人です。 この歌の現代語訳と句切れ ...

有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし 壬生忠岑

有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし 百人一首と古今集に収録されている、壬生忠岑の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

式子内親王の恋の和歌代表作品 新古今和歌集と百人一首より

2020/04/21   -古今・新古今集

式子内親王(しきしないしんのう)、鎌倉時代の女性の代表的な歌人の有名な恋愛の和歌にはどんなものがあるでしょうか。 いちばん有名なのは「玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする」ですが ...

西行の桜の和歌 桜に重ねる自らの生の時間

2020/04/09   -古今・新古今集
 

西行、新古今和歌集と百人一首の西行法師として知られる、有名な歌人です。 西行の吉野の山の桜を歌った歌はよく知られています。この記事では、西行の桜の和歌についてご紹介します。

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする/古今和歌集

2020/04/01   -古今・新古今集

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行朝臣

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 古今和歌集に収録されている、藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな/句切れ掛詞解説

2020/03/19   -古今・新古今集

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 古今和歌集に収録されているよみ人知らずの和歌の現代語訳、序詞と掛詞、句切れを含む修辞法の解説と鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王百人一首解説

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし/在原業平/古今集解説

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 皆が浮かれている花見を斜めに見たような、おもし ...

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ/紀貫之古今集

2020/03/19   -古今・新古今集

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ  紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「 ...

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則 修辞と解説

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  作者は古今和歌集撰者の一人、紀友則、滅びゆくものへの愛惜と、命のはかなさを歌って、百人一首の中でも秀歌としてほまれ高い和歌です。 作品の現代語訳と句切 ...

願はくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ/西行法師

2020/03/12   -古今・新古今集
 

願はくは 花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ 西行法師の有名な桜の和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持,西行,紀貫之

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

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