「歌人と作品」 一覧

栗木京子短歌代表作品 第一歌集『水惑星』他

2020/05/13   -歌人と作品

栗木京子さんの短歌は、「観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生」が教材にも取り上げられて一番の代表作と言われています。 栗木京子の他の短歌作品にはどのようなものがあるのでしょうか。 第一歌集の『 ...

永田和宏の短歌代表作品 歌人・生物学者 瑞宝中綬章を受章

2019/11/03   -ニュース, 歌人と作品

歌人の永田和宏さんが瑞宝中綬章を受章したことが3日の新聞で報道されました。 歌人としてだけでなく、「歌人と細胞生物学者」の両方としてのようです。おめでとうございます。

馬場あき子の短歌代表作品 さくら花幾春かけて老いゆかん身に水流の音ひびくなり

2019/10/30   -歌人と作品

馬場あき子さんの代表作品、有名な短歌にはどんなものがあるでしょうか。 馬場あき子さんは、歌人として文化功労者に選ばれています。ニュースと併せて、馬場さんの短歌をご紹介します。

酒井佑子さん歌集『矩形(くけい)の空』葛原妙子賞

2018/12/04   -歌人と作品

『短歌人』でご活躍の酒井祐子さんの歌集『矩形の空』のご紹介です。

柏原千恵子 歌人の肖像と作品

2018/11/29   -歌人と作品

https://tankanokoto.com/2018/02/blog-post_902.html 大辻隆弘さんの評論集『近代短歌の背景』に取り上げられている歌人の一人に、柏原千恵子さんという歌人が ...

与謝野晶子『みだれ髪』代表作短歌の現代語訳と意味/春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ

2018/10/05   -歌人と作品
 

与謝野晶子の『みだれ髪』は、刊行と同時に大きな反響を巻き起こした与謝野晶子の第一歌集です。 『みだれ髪』がどのような歌集か、『みだれ髪』の代表的な作品に意味と現代語訳を当ててご紹介します。

吉野秀雄短歌集『寒蝉集』全作品

2018/07/10   -歌人と作品
 

吉野秀雄の短歌集『寒蝉集』 玉簾花 昭和十九年夏、はつ子胃を病みて鎌倉佐藤病院外科に入院し遂に再び起たず八月二十九日四児を残して命絶えき享年四十二会津八一大人戒名を授けたまひて叔真院釈尼貞初といふ   ...

吉野秀雄代表作短歌 真命の極みに堪へてししむらを敢えてゆだねしわぎも子あわれ

2018/07/10   -歌人と作品
 

吉野秀雄の短歌集『寒蝉集』には、命が尽きようとする妻との愛の交歓を表す稀な短歌があることはよく知られています。 その代表作の成り立ちと『寒蝉集』について記します。  

与謝野晶子短歌代表作「やは肌の」の「道を説く君」とは誰?

2018/06/11   -歌人と作品
 

与謝野晶子の短歌で有名な晶子の代表作、「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」の「君」は、誰のことを指すのでしょうか。 私は長らく、特定の人ではなく、世の一般の人に向けてなのだろうと ...

寺山修司の短歌の韻律と口語律「韻律から短歌の本質を問う」馬場あき子

2018/04/20   -歌人と作品
 

  寺山修司が、若い頃、短歌から世に出た人であったというのは、まだ短歌をしていないときには意外だった。

強制不妊手術の報道に思い出すハンセン病の歌人伊藤保の短歌 歌集『迎日』より

旧優生保護法下で障害者に不妊手術が行われていたという事実が広く世に知らせるようになりました。 この場合の障害者というのは、多くは知的障害のある方たちです。 その記事を読んで思うのは、ほんとうの弱者とい ...

橘咲の遺歌集「篝火」桜井琢巳評論集「夕暮れから曙へ」より

たまたま手に取った本に、橘咲という歌人がいたことを知った。 雌蝉(しせん)あをき灼熱地獄 声あらず恋ほしいまま刺刺薊(とげとげあざみ) 死ぬまでの刻をみづからの洞に蓄へて空あれば飛ぶ鳥仰ぐなり うすき ...

前登志夫「いのちなりけり吉野晩祷」散文集刊行のお知らせ

2018/03/25   -本・歌集, 歌人と作品

  前登志夫没後10年にまとめられた散文集が刊行になったとのこと。 朝日新聞の書評欄で知りました。 ■前登志夫の前の記事 アニミズム的生命観の短歌 前登志夫の歌代表作

「ポンコツになつてしまった母だけど」高山邦男歌集『インソムニア』タクシードライバー歌人

2018/02/18   -歌人と作品, 現代短歌

高山邦男さんは「タクシードライバー歌人」として知られている歌人、歌集「インソムニア」で、日本歌人クラブ新人賞を受賞されています。 これまでテレビ番組でもたびたび取り上げられている高山邦男さんの短歌をご ...

アニミズム的生命観の短歌 前登志夫の歌代表作

2018/02/07   -歌人と作品, 現代短歌

  詩人として出発した人だからなのか、住み続けた吉野の土地柄なのだろうか、アニミズム的な宇宙観・生命観に特徴があって興味を引かれる。 柳田國男や折口信夫の民俗学にも精通していたらしい。前川佐 ...

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鹿児島寿蔵〜「日本の詩歌」より

2018/02/03   -未分類, 歌人と作品

鹿児島寿蔵はアララギの歌人。後に紙塑人形の人間国宝に選ばれた。

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