必要なもの 三浦朱門と息子太郎のエピソード - 短歌のこと

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必要なもの 三浦朱門と息子太郎のエピソード

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知人のブログにリンクが引かれていたので、中村某という作家が金原(下の名は不明なのでこれも金原某としておこう)に、手紙をもらったという箇所を読んできた。

 以下その引用。

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 「私が小学校低学年のとき。
 父に「かまぼこってどうやって作るの?」と聞いたら
 「小さい板きれを海にほうると自然と板に海のものがくっついてかまぼこ になるんだよ」と…。
 さらに「じゃあ竹輪は?」聞くと
 「それは細い丸い棒を海にほうると竹輪になるんだよ」と言ってました  (笑)」
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 これは、三浦朱門が息子太郎に言ったことを曾野綾子が書いたことだと思う。その著書内の文意ではいくらか教育的な意味合いも兼ねていたようだが、私はおもしろい話と思って読んでいた。

 以下うろ憶えのまま書くが、その太郎氏が、子どもの頃テレビの時間を制限されたか何かで「テレビがなくちゃ生きていけないよ」と反駁した。朱門氏はテレビを持ち上げて庭に叩きつけて壊し、言った。

「テレビがなくて生きていけるかいけないか、やってみろ」 

 太郎氏はその後大学の先生になったらしい。

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