「 投稿者アーカイブ:maru 」 一覧

若山牧水はどんな人?9月17日は命日「牧水忌」恋愛と酒の歌人

2019/09/18   -若山牧水

9月17日は若山牧水の命日でした。その名前をとって「牧水忌」と呼ばれています。 若山牧水はどんな人だったのでしょうか。人となりを短歌を交えてご紹介します。

自由律の口語短歌「わたしのあばら骨の中で夫と子供が肉をつつき巣をつくる」

2019/09/17   -短歌

自由律の口語短歌、「未来山脈」の歌が朝日新聞のコラム「うたをよむ」に取り上げられていました。 定型に縛られない、そして文語ではなく、今の話し言葉の口語で詠む短歌です。 朝日新聞記事からご紹介します。

中秋の名月 月を詠んだ和歌・名歌 万葉集と古今和歌集より

2019/09/13   -テーマ別短歌

「中秋の名月」は今日13日。 古来より、洋の東西を問わず、月は万人に眺められ、人の心に光を投げかけてきました。 きょうは月を題材に詠んだ短歌と和歌を集めてみました。

月の短歌 現代短歌より前登志夫 岡井隆 佐々木幸綱 三枝昴之

月の短歌の数々、秋の夜、月を眺めた後に思い出すことがあります。 古い時代には月が詠まれた和歌もたくさんありますが、今回は短歌を詠まれる方の参考になるように、現代の短歌から選んでみました。

全国短歌大会の入選歌 第48回 2019年 現代歌人協会主催

2019/09/12   -ニュース

全国短歌大会入選歌第48回が決まりました。 現代歌人協会主催、2019年の全国短歌大会の入選作をご紹介します。

細胞のなかに奇妙な構造のあらわれにけり夜の顕微鏡/永田紅 意味と鑑賞

2019/09/08   -教科書の短歌

「細胞のなかに奇妙な構造のあらわれにけり夜の顕微鏡」永田紅の有名な短歌代表作の一首、教科書に掲載されているこの歌の意味と現代語訳、文法、表現技法を解説、鑑賞します。

こもり波あをきがうへにうたかたの消えがてにして行くはさびしゑ/斎藤茂吉短歌解説

2019/09/04   -ともしび

「こもり波あをきがうへにうたかたの消えがてにして行くはさびしゑ」斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎 ...

いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指の間より落つ/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/09/01   -石川啄木

「いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指の間より落つ」、石川啄木『一握の砂』の短歌代表作に品わかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記 ...

その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな/与謝野晶子表現技法

「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」与謝野晶子の有名な短歌代表作品の現代語訳と意味、句切れと修辞、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。

「彼をナガサキした」の英語表現の批判に坂口安吾「私も真珠湾」

2019/08/27   -ニュース, 文学

「彼をナガサキした」という表現、英語でnagasakiが、動詞として使われていることに、批判が巻き起こりました。 ところが、坂口安吾の言葉に「私も”真珠湾”」という記載があることを思い出して、表現に関 ...

万葉集の有名な女性歌人の恋愛の和歌10首 大伴坂上郎女,笠郎女,狭野茅上娘子

2019/08/25   -万葉集

万葉集の恋の歌、このページは万葉集の代表的な相聞の女性の歌人である、大伴坂上郎女、笠郎女、狭野茅上娘子の10首をご紹介します。 3人の女性歌人は、恋愛の和歌、相聞歌をたくさん残しました。万葉集の恋の歌 ...

江田浩司歌集『重吉』八木重吉へのオマージュ

2019/08/21   -本・歌集, 詩歌

朝日新聞8月18日号の歌集紹介の「風信」欄に、 江田浩司歌集『重吉』 が紹介されていました。 「詩人・八木重吉の御霊(みたま)にささげられた歌集」ということで、八木重吉が好きな私の興味をそそるものでし ...

原爆の短歌 河野キヨ美 正田篠江 竹山弘「消えない記憶」

2019/08/19   -テーマ別短歌

原爆の短歌と聞いて、皆さんはどの歌を思い出しますか。 朝日新聞に、河野キヨ美さんの短歌を含む記事が掲載されました。 原爆を詠んで有名な歌人、正田篠江さん、竹山弘さんの歌集「とこしへの川」の作品と合わせ ...

斎藤茂吉の戦争の短歌  歌集『小園』より代表作「百房の葡萄」

2019/08/16   -斎藤茂吉

斎藤茂吉の歌集『小園』から、戦争に関する歌、終戦前後の歌をご紹介したいと思います。 静かでありながら、厳しくも美しい終戦後の日々、疎開した故郷山形の地で、斎藤茂吉の日々を短歌で追っていきます。

蝉の短歌まとめ 万葉集~現代短歌斎藤茂吉,窪田空穂,長塚節,河野裕子,高野公彦他

2019/08/12   -テーマ別短歌

蝉を題材に詠んだ短歌は、意外にも万葉集の古い時代から多く見られます。 蝉や蝉の殻である空蝉(うつせみ)、ひぐらしなどの詠まれた短歌を、万葉集から現代短歌まで広く集めてみました。

「猫の短歌」近代短歌篇 石川啄木,斎藤茂吉,島木赤彦,長塚節

2019/08/10   -テーマ別短歌

猫の短歌、前回は現代短歌からご紹介しましたが、近代短歌でも意外なことに猫はたくさん詠まれています。 今回は近代短歌より、猫を題材にした短歌をご紹介します。

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