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北原白秋と良寛の鞠 官能の詩人から童心主義へ

北原白秋と、良寛和尚の鞠(まり)のエピソードを朝日新聞の「うたをよむ」に坂井修一さんが書いていました。 北原白秋が、良寛の鞠を手に入れたというのは本当のことで、白秋の歌集の中にも記されています。白秋と ...

コロナウイルスの短歌 ”心の扉を開く鍵”朝日歌壇4月5日

新型コロナの感染者数が日に日に増加しています。 日本ばかりか、世界レベルでの危機ですが、朝日歌壇には、このコロナウイルスとその影響下の生活の情景を詠んだ短歌が早速投稿されています。 朝日新聞の投稿歌よ ...

雪ぐもりひくく暗きにひんがしの空ぞはつかに澄みとほりたる/ともしび斎藤茂吉

2020/04/01   -ともしび

雪ぐもりひくく暗きにひんがしの空ぞはつかに澄みとほりたる 斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする/古今和歌集

2020/04/01   -古今・新古今集

さつき待つ花橘の香をかげば昔の人の袖の香ぞする 古今和歌集に収録されている有名な和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

最果タヒさんの詩 NHK 「謎の詩人最果タヒ」より 京都文化博物館で展示

2020/03/31   -
 

最果タヒさんの詩がNHKの番組【ストーリーズ】ノーナレ選で「謎の詩人最果タヒ」として取り上げられました。 番組内容と、最果タヒさんの詩や詩の断片の”名言”についてご紹介します。

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味 中国から支援物資に詩「雨ニモマケズ」も

2020/03/27   -ニュース

「相知無遠近 万里尚為隣」の意味は『相知に遠近なく、万里なお隣たり』。 中国から滋賀県に2万枚のマスク他の支援物資が届けられました。 その輸送箱に記されていたのが上の言葉、中国の漢詩、唐詩の一節です。 ...

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く/万葉集 柿本人麻呂歌集

2020/03/25   -万葉集

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く 万葉集の桜の短歌から一首をご紹介します。 柿本人麻呂歌集収録の桜を詠んだ有名な短歌の、現代語訳と品詞分解、文法の説明や解説鑑賞を記します。

スペイン風邪にかかった長崎滞在中の斎藤茂吉の短歌

2020/03/22   -斎藤茂吉

斎藤茂吉が長崎滞在中にスペイン風邪にかかったことはよく知られています。 コロナウイルスによる感染者が世界中で増え続けていますが、朝日新聞のコロナ関連の記事で斎藤茂吉のスペイン風邪の罹患にふれられていま ...

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行朝臣/品詞分解

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 古今和歌集に収録されている藤原敏行朝臣の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな/句切れ掛詞解説

2020/03/19   -古今・新古今集

ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな 古今和歌集に収録されているよみ人知らずの和歌の現代語訳、序詞と掛詞、句切れを含む修辞法の解説と鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王百人一首解説

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし/在原業平/古今集解説

2020/03/19   -古今・新古今集

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 皆が浮かれている花見を斜めに見たような、おもし ...

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける/紀貫之

2020/03/19   -百人一首

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける  紀貫之の百人一首に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮名序 ...

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ/紀貫之古今集

2020/03/19   -古今・新古今集

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ  紀貫之の古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「 ...

泡立ちて湧きくる泉の香を好しと幾むすびしつけふの日和に/斎藤茂吉 肘折温泉

2020/03/18   -斎藤茂吉, 白き山

泡立ちて湧きくる泉の香を好しと幾むすびしつけふの日和に - 斎藤茂吉が肘折温泉を訪ねた際に詠んだ短歌、歌碑にも刻まれているこの歌には、”茂吉が炭酸の出る温泉でサイダーを飲んだ時の歌”というエピソードが ...

教科書の和歌 万葉集より中学高校教材収録作品 現代語訳と解説

2020/03/17   -万葉集, 教科書の短歌

教科書に収録されている、万葉集の和歌を一覧にまとめました。 持統天皇、柿本人麻呂、額田王、山部赤人他の短歌の現代語訳と解説をコンパクトにまとめます。 語の注解と解説、文法と表現技法、解説と鑑賞のポイン ...

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