「 投稿者アーカイブ:maru 」 一覧

「檸檬」の作者梶井基次郎の亡くなった忌日3月24日

2019/03/24   -文学

こんにちは。まるです。 今日3月24日は、梶井基次郎の忌日、亡くなった日です。

なにがなし心おそれて居たりけり雨にしめれる畳のうへに/斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/03/23   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

「春の雪」を詠んだ短歌・和歌 斎藤茂吉,石川啄木,与謝野晶子,島木赤彦

2019/03/22   -テーマ別短歌

こんにちは、まるです。 3月も半ばを過ぎて、昨日はお彼岸でした。 春彼岸に思い出す歌と言えば、斎藤茂吉の「うつつにしもののおもひを遂ぐるごと春の彼岸に降れる白雪」があります。 春の雪というのは独特の風 ...

卒業の短歌 現代短歌より俵万智,千葉聡,穂村弘,米川千嘉子,高野公彦

2019/03/19   -テーマ別短歌

こんにちは。まるです。 3月は卒業シーズンであり、別れの季節でもありますね。 今日は卒業に関する短歌を現代短歌から集めてみました。

はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/03/14   -石川啄木

石川啄木の有名な短歌代表作品「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつと手を見る」の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。 石川啄木の短歌一覧は下の記事に↓ 石川啄木「一握の砂」の短 ...

目をあきてわがかたはらに臥したまふ窿応和尚のにほひかなしも/斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/03/10   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

ふるさとの山に向ひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/03/06   -石川啄木

石川啄木の有名な短歌代表作品「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。 石川啄木の短歌一覧は下の記事に↓ 石川啄木「一握の砂」の短歌代表作 ...

雪の日に思い出す短歌 北原白秋,穂村弘,俵万智,寺山修司他

こんにちは。まるです。 皆さんは、雪の日、家ごもりをしていてふと思い出す歌はありますか。

花山周子歌集「林立」からスギと花粉症の短歌 木と人との不幸な関係性

こんにちは、まるです。 今日の朝日新聞「天声人語」には、おもしろいことに、花粉症と杉の木を詠んた短歌が引用、紹介されていました。 もちろん、冗談の類ではありませんで、歌人の花山周子さんが詠まれた短歌だ ...

さ夜なかにめざむるときに物音たえわれに涙のいづることあり 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/03/01   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

石川啄木の短歌に多用される「心」の歌 山折哲雄 朝日新聞

2019/02/27   -石川啄木

朝日新聞日曜版の連載に、宗教学者の山折哲雄さんが、石川啄木の「心」に注目したコラムを書いておられました。 それを読んで、石川啄木の短歌に使われる「心」という言葉の数が、極めて多いことに気がつきました。 ...

「茂吉忌」2月25日は斎藤茂吉の亡くなった日 茂吉の生涯と短歌

2019/02/25   -斎藤茂吉

今日2月25日は茂吉忌。 歌人で精神科医であった斎藤茂吉が昭和28年に亡くなった日、命日です。 死因は心臓喘息と伝えられていますが、数年前から高齢のため療養しており、同じく精神科医であった斎藤茂太と同 ...

頬につたふ涙のごわず一握の砂を示しし人を忘れず/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/02/24   -石川啄木

石川啄木の有名な短歌代表作品「頬につたふ涙のごわず一握の砂を示しし人を忘れず」の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。 石川啄木の短歌一覧は下の記事に↓ 石川啄木「一握の砂」の短歌代表作品 ...

東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/02/19   -石川啄木

石川啄木の有名な短歌代表作品「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。 石川啄木の短歌一覧は下の記事に↓ 石川啄木「一握の砂」の短歌代表作 ...

梅の短歌・和歌まとめ 現代短歌と新古今和歌集他から

2019/02/15   -テーマ別短歌

こんにちは。まるです。 皆さんのところでは、もう梅の花は咲きましたか。 今日は梅の短歌を集めてみました。前半は古今集とその周辺、後半は現代の短歌からです。 どうぞ、梅の香りを楽しみながら、鑑賞してくだ ...

天声人語の雪と梅の短歌 紀友則と素性法師「雪降れば」「春立てば」

2019/02/10   -短歌
 

こんにちは、まるです。 今朝の新聞に、素性法師の和歌「春立てば花とや見らむ白雪のかかれる枝にうぐひすの鳴く」が、話のさわりに掲載されていました。 他に同じ梅を詠った、紀友則の歌と合わせてご紹介します。

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