教科書の俳句

教科書の俳句 中学・高校の教材に掲載された有名な俳句一覧 解説と鑑賞

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教科書の俳句、中学校・高校の国語の教科書や教材に使用されている、有名でよく知られた句を一覧にまとめます。

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教科書の俳句

国語の教科書に掲載された、有名な俳句を一覧にまとめます。

このページはインデックスで、切れ字や句切れ、季語の解説のみを掲載。

現代語訳と、作者の心情や思い、感想の例と詳しい解説は、句ごとの個別ページにまとめましたので、それぞれのリンク先でご覧ください。

いくたびも雪の深さを尋ねけり

作者:正岡子規

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

季語は「雪」。冬の季語

この歌の解説を読む

 

春風や闘志いだきて丘に立つ

作者: 高浜虚子

句切れと切れ字

初句切れ

切れ字「春風や」

季語

季語は「春風」

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分け入つても分け入つても青い山

作者:種田山頭火

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

季語なし 自由律俳句

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たんぽぽのぽぽと絮毛のたちにけり

作者:加藤楸邨

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字「けり」

季語

季語「たんぽぽ」。春の季語

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夕立やお地蔵さんもわたしもずぶぬれ

作者:種田山頭火

句切れと切れ字

初句切れ

切れ字「や」

季語

自由律俳句だが、「夕立ち」は夏の季語

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万緑の中や吾子の歯生え初むる

作者:中村草田男

句切れと切れ字

切れ字「や」 中間切れ

句切れ  2句目の途中 中間切れ

季語

「万緑」は夏の季語

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どの子にも涼しく風の吹く日かな

作者

飯田龍太

句切れと切れ字

切れ字「かな」

句切れなし

季語

季語は「涼し」 夏の季語

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柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

作者

正岡子規

句切れと切れ字

切れ字「なり」

2句切れ

季語

季語は「柿」 秋の季語

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赤い椿白い椿と落ちにけり

作者

河東碧梧桐

句切れと切れ字

切れ字「けり」

句切れなし

季語

季語は「椿」 春の季語

この歌の解説を読む

 

桐一葉日当たりながら落ちにけり

作者:高浜虚子

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字「けり」

季語

季語は「桐一葉」 秋の季語

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バスを待ち大路の春をうたがはず

作者:石田波郷

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

季語は「春」

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冬菊のまとふはおのがひかりのみ

読み:ふゆぎくの まとうはおのが ひかりのみ

作者

水原秋桜子

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

季語は「冬菊」 冬の季語

この歌の解説を読む

 

滝落ちて群青世界とどろけり

作者:水原秋桜子

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字「けり」

季語

季語は「滝」 夏の季語

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咳の子のなぞなぞあそびきりもなや

作者:中村汀女

切れ字と句切れ

切れ字「や」終助詞

句切れなし

季語

季語は「咳」 冬の季語

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咳をしても一人

作者:尾崎放哉

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

自由律俳句だが 「咳」は冬の季語

この歌の解説を読む

 

跳び箱の突き手一瞬冬が来る

作者:友岡子郷

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

「冬」 冬の季語

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飛び込みのもう真っ白な泡の中

作者:神野紗季

句切れと切れ字

句切れなし

切れ字なし

季語

「飛び込み」 夏の季語

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つきぬけて天上の紺曼珠沙華

作者:山口誓子

切れ字と句切れ

・切れ字なし

・2句切れ

季語

季語は「曼殊沙華」 秋の季語

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金剛の露ひとつぶや石の上

作者:川端茅舎 かわばた ぼうしゃ

切れ字と句切れ

切れ字「や」

2句切れ

季語

季語は「露」  秋の季語

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日と月のごとく二輪の寒牡丹

作者:鷹羽狩行

 

をりとりてはらりとおもきすすきかな

作者:飯田蛇笏

 

芋の露連山影を正しうす

作者:飯田蛇笏

 

旅終へてよりB面の夏休み

作者:黛まどか

 

行春や鳥啼魚の目は泪

読み:ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ

作者と出典

松尾芭蕉 「おくのほそ道」

この俳句の現代語訳

春が過ぎ去ろうとする日に私は旅立つ。人だけでなく、鳥や魚までが、空に泣き水中に涙して、別れを惜しんでくれている

句切れと切れ字

切れ字「や」

句切れ  初句切れ

他に、擬人法や体言止め

季語

季語は「春」 春の季語

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