「 月別アーカイブ:2018年03月 」 一覧

死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる「死にたまふ母」斎藤茂吉「赤光」

  死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる   歌の意味と現代語訳 死の間近に迫った母に添い寝をしていると、静まりかえった夜更け、遠くの田にしんしんと鳴く蛙の声が空に響 ...

松崎しげる「愛のメモリー」作詞は万葉集のあの歌を元にしたものだった?!

2018/03/06   -万葉集, 未分類, 詩歌

こんにちは。まるです。今日は軽い話題ですので楽しんでお読みくださいね。 松崎しげるさんの「愛のメモリー」という歌がありますね。あの作詞者は、たかたかしさんなのですが、曲成立のエピソードを読んでいたら、 ...

あかあかと一本の道とほりたりたまきはる我が命なりけり 「あらたま」斎藤茂吉

  斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 他に佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した一部の歌の解説と鑑賞がありますので、併せてご ...

朝日歌壇より2018年3月5日 「雪消え」に春の予感 石牟礼さん挽歌など

2018/03/05   -朝日歌壇, 未分類

こんにちは、まるです。急に暖かくなりましたね。 朝日歌壇には、まだ雪の文字は見られますが、「雪消え」「捨て雪」など、春の予感が見られます。 新聞歌壇は、季節感があってよいですね。

ふり灑ぐあまつひかりに目の見えぬ黒き蛼を追ひつめにけり 「あらたま」斎藤茂吉

  斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、当ブログのまるがまとめたものです。 他に佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した一部の歌の解 ...

斎藤茂吉「あらたま」短歌全作品 テキストのみ解説なし

2018/03/03   -あらたま, 斎藤茂吉

  斎藤茂吉の第二歌集「あらたま」全作品です。便覧などにお使いください。 校正を通していないので抜けや誤字等あるかと思います。 現代語訳と解説は代表作品を集めた「あらたま」短歌一覧の方にまと ...

「折々のことば」朝日新聞コラムより「集まれヨーグルト」 詩の言葉の不思議

2018/03/01   -エッセイ, 未分類, 詩歌

朝日新聞一面の朝刊コラム「折々のことば」の今朝はおもしろかった。 とりあげられた今日の言葉は「あつまれ」。

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