教科書の詩

おうい雲よ ゆうゆうと「雲」山村暮鳥の詩

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山村暮鳥の「雲」は秋晴れの日には思い出す「おうい雲よ」で始まるのどかな詩です。

山村暮鳥の「暮鳥」の由来と、暮鳥のお墓のある保和苑についてもお知らせします。

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山村暮鳥の詩「雲」

山村暮鳥の詩「雲」。

「雲」山村暮鳥

おうい雲よ
ゆうゆうと
馬鹿にのんきさうぢやないか
どこまでゆくんだ
ずつと磐城平の方までゆくんか

「磐城平」というのは、福島県のいわきのこと。

※他の教科書の詩の解説は
教科書の詩 教材に掲載される有名な詩一覧

「山村暮鳥」の筆名の由来

一方、「山村暮鳥」の筆名は「静かな山村の夕暮れの空に飛んでいく鳥」というところからつけられたものらしい。

読みは「やまむら ぼちょう」。

俳句の号のような響きの筆名となっている。

 

山村暮鳥の墓

山村暮鳥の墓は水戸市の保和苑というところにあります。

なぜ水戸にお墓があるのだろうと思ったら、山村暮鳥は水戸市内に転任後、そのまま療養をされていたということです。

保和苑についてはこちらの記事に。

水戸保和苑 6千株のあじさいの咲く寺に金子兜太句碑と山村暮鳥の墓







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