「斎藤茂吉」 一覧

永井ふさ子の短歌 斎藤茂吉との相聞の軌跡

2020/07/05   -斎藤茂吉
 

永井ふさ子は、斎藤茂吉と交際をしていた女性です。今でいうのなら、婚外恋愛の不倫という関係でしたが、二人の恋愛は、斎藤茂吉の生涯と作品に大きな影響を残しました。 また、二人の間での短歌のやりとりも素晴ら ...

アマビエと斎藤茂吉「この病癒えしめたまへ朝日子の光よ赤く照らす光よ」【日めくり短歌】

2020/07/02   -斎藤茂吉
 

アマビエという妖怪がコロナ禍で人気となりました。古くから病除けとして民間で信仰されてきたもののようです。 今日の日めくり短歌は、病気とそのアマビエに思い出す「朝日子」のある斎藤茂吉の短歌のご紹介です。

半夏生とは?斎藤茂吉の蛸の短歌2首【日めくり短歌】

2020/07/01   -斎藤茂吉
 

季節は半夏生、この日には、タコを食べるとよいとされています。 今日の「日めくり短歌は」、蛸の詠まれた斎藤茂吉の短歌を2首ご紹介します。

草づたふ朝の蛍よみじかかるわれのいのちを死なしむなゆめ【日めくり短歌】

2020/06/27   -斎藤茂吉
 

季節の歌や言葉をお届けする新しいコーナー【日めくり短歌】。 「天声人語」に稲畑汀子の「蛍に暮れねばならぬ空のあり」の俳句が引用されていました。

こうもり傘の由来と斎藤茂吉の洋傘売りの歌【日めくり短歌】

2020/06/24   -斎藤茂吉
 

季節の歌や言葉をお届けする新しいコーナー【日めくり短歌】。 季節が梅雨に入り、これから外出の折は手放せない、傘にまつわる話題とその短歌です。

スペイン風邪にかかった長崎滞在中の斎藤茂吉の短歌

2020/03/22   -斎藤茂吉

斎藤茂吉が長崎滞在中にスペイン風邪にかかったことはよく知られています。 コロナウイルスによる感染者が世界中で増え続けていますが、朝日新聞のコロナ関連の記事で斎藤茂吉のスペイン風邪の罹患にふれられていま ...

斎藤茂吉のサイダーの短歌 肘折温泉 泡立ちて湧きくる泉の香を好しと幾むすびしつけふの日和に

2020/03/18   -斎藤茂吉
 

泡立ちて湧きくる泉の香を好しと幾むすびしつけふの日和に 斎藤茂吉が肘折温泉を訪ねた際に詠んだ短歌、歌碑にも刻まれているこの歌には、”茂吉が炭酸の出る温泉でサイダーを飲んだ時の歌”というエピソードがあり ...

鼠の短歌 鼠の巣片づけながらいふこゑは「ああそれなのにそれなのにねえ」斎藤茂吉

2020/01/12   -斎藤茂吉

ねずみ年の2020年、とはいっても、ネズミを普段の生活で見かけることはほとんどなくなりました。 斎藤茂吉のネズミの短歌を読むと、普段の暮らしの中にネズミがいた頃もあったことに気づかされます。 今回は、 ...

沈黙のわれに見よとぞ百房の黒き葡萄に雨ふりそそぐ 斎藤茂吉『小園』代表作

2019/12/05   -斎藤茂吉
 

沈黙のわれに見よとぞ百房の黒き葡萄に雨ふりそそぐ 斎藤茂吉の短歌を一首ずつ鑑賞、解説しています。 この記事は、『小園』から主要な代表作「沈黙のわれに見よとぞ百房の」の短歌の解説と観賞です。

斎藤茂吉『小園』より終戦後の悲哀を詠った作品

2019/12/05   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉の秋の短歌、終戦の年の秋に詠まれた短歌は、『小園』より「秋晴れの光となりて楽しくも実りに入らむ栗も胡桃も」を先の記事でご紹介しました。 その前後の秋の歌も、静かで胸を打つものが多く、こちらに続 ...

秋晴れの光となりて楽しくも実りに入らむ栗も胡桃も/斎藤茂吉『小園』

2019/12/03   -斎藤茂吉
 

秋晴れの光となりて楽しくも実りに入らむ栗も胡桃も 斎藤茂吉の短歌を一首ずつ鑑賞、解説しています。 この記事は、『小園』から主要な代表作「秋晴れの光となりて」の短歌の解説と観賞です。

佐藤佐太郎選 斎藤茂吉の短歌30首

2019/11/18   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉の代表的な短歌作品30首、全歌集『赤光』『あらたま』『ともしび』『白桃』『白き山』他から、斎藤茂吉の一番の弟子であり、理解者である佐藤佐太郎が選んだものに現代語訳と解説、表現技法や句切れ、解釈 ...

斎藤茂吉の短歌30首代表作品一覧 全歌集 赤光,あらたま,ともしび,白桃,白き山他

2019/11/17   -斎藤茂吉

斎藤茂吉の代表的な短歌作品30首、全歌集『赤光』『あらたま』『ともしび』『白桃』『白き山』他から、まず読んでおきたい、斎藤茂吉の秀歌を集めました。

『あらたま』斎藤茂吉の短歌の鑑賞と解説「茂吉秀歌」より

2019/11/15   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉の短歌に一首ずつ、佐藤佐太郎が表現技法を解説、鑑賞のポイントを書き加えたものをまとめました。 このページには、斎藤茂吉の歌集「あらたま」の秀歌とその解説を掲載しています。 鑑賞の際に参考になさ ...

「白き山」「つきかげ」斎藤茂吉の短歌の鑑賞と解説5「茂吉秀歌」

2019/11/14   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉の短歌に一首ずつ、佐藤佐太郎が表現技法を解説、鑑賞のポイントを書き加えたものをまとめました。 このページには、斎藤茂吉の歌集「白き山」「つきかげ」の秀歌とその解説を掲載しています。 鑑賞の際に ...

やまひより癒えたる吾はこころ楽し昼ふけにして紺の最上川/斎藤茂吉「白き山」

2019/11/14   -斎藤茂吉
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「やまひより癒えたる吾はこころ楽し昼ふけにして紺の最上川」 斎藤茂吉『白き山』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。

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