「 月別アーカイブ:2018年03月 」 一覧

斎藤茂吉 死にたまふ母其の1 「ひろき葉は」~「上の山の」短歌集「赤光」代表作

2018/03/19   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の1の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の1ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

この夜は鳥獣魚介もしづかなれ未練もちてか行きかく行くわれも「あらたま」斎藤茂吉

斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、私がまとめたものです。 他に佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した一部の歌の解説と鑑賞がありますので、併 ...

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時 今こそ別れめ~仰げば尊し

2018/03/19   -万葉集, 未分類, 短歌

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に

教師歌人千葉聡の短歌 17日朝日新聞天声人語欄より

2018/03/16   -未分類, 現代短歌

朝日新聞の天声人語欄に、歌人千葉聡さんの短歌の紹介がありました。

大辻隆弘さん歌集「景徳鎮」が斎藤茂吉短歌文学賞を受賞

2018/03/16   -出来事, 未分類

第29回斎藤茂吉短歌文学賞(山形県など主催)は16日、大辻隆弘さんの歌集「景徳鎮」に決まりました。

かうかうと西吹きあげて海雀あなたふと空に澄みゐて飛ばず「あらたま」現代語訳付 斎藤茂吉

斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した「 ...

中原静子の相聞歌 島木赤彦の作品への恋愛の影響 妻不二子のアララギ参加

  これまで島木赤彦の歌集解説などを読んでいると、時折「中原静子との恋愛」という言葉が目を引くことがあった。 折に触れて島木赤彦の短歌を読んできましたが、今回判明した赤彦と静子の相聞歌、そし ...

「仰げば尊し」から間違いやすい「いととし」と「別れめ」・「風立ちぬいざ生きめやも」の誤訳

2018/03/14   -文学, 未分類

朝、テレビでことば検定というのを見ていたら、今日は「恩師の日」なのだそうで、卒業シーズンだからなのでしょうか、そういう日があるのだなあと思いました。

現代短歌における性愛 大口玲子「ひたかみ」より恋愛の歌の鑑賞

2018/03/14   -未分類, 現代短歌

大口玲子(りょうこ)の第二歌集「ひたかみ」を読んだ。 この歌集で取り上げられることの多いのは、震災前の原発を詠んだ「神のパズル」の章だと思うが、ここでは歌集の最初の方から、恋愛と性愛の歌を取り上げてみ ...

若山牧水と園田小枝子の恋愛と作品への影響 歌集「海の声」「別離」

2018/03/13   -未分類, 歌人と作品

若山牧水には若山喜志子と結婚する前にも恋愛の経験がありました。その時の相手、園田小枝子との交流に際して詠んだ短歌作品は、いずれもよく知られている有名なものばかりです。 牧水の恋愛が作品にどう影響したか ...

朝日歌壇より2018年3月12日 平昌オリンピックの短歌

2018/03/12   -朝日歌壇, 未分類

今週の朝日歌壇はオリンピックの歌がたくさんあって、少し懐かしい思いで読みました。

朝日新聞短歌時評 大辻隆弘「分断を越えるもの」の俵万智像

今日の朝日歌壇の短歌時評に大辻隆弘さんが「分断を越えるもの」というタイトルで、俵万智の短歌を挙げていた。

ゆふされば大根の葉にふる時雨いたく寂しく降りにけるかも「あらたま」現代語訳 斎藤茂吉

斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽出した「 ...

草づたふ朝の蛍よみじかかるわれのいのちを死なしむなゆめ 斎藤茂吉「あらたま」

    斎藤茂吉「あらたま」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方で、語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に ...

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり 正岡子規の短歌代表作10首現代語訳

正岡子規の短歌より有名なもの、代表作を集めて、現代語訳と解説、鑑賞のポイントを記しました。

「パン屋のパンセ」杉崎恒夫 結社「かばん」で培った軽やかな口語律の短歌

「パン屋のパンセ」というタイトルの歌集があると聞いて、もうそれだけで心を惹かれた。作者の歌人が90歳と知って少し驚いた。

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