「 伊藤左千夫 」 一覧

四方(よも)の河溢(あふ)れ開けばもろもろのさけびは立ちぬ闇の夜の中に【日めくり短歌】

各地で水害の悲しいニュースが相次いで伝えられています。 今日の日めくり短歌は、水害を詠んだ伊藤伊藤左千夫の短歌です。 生涯で3度の水害に遭いながら、伊藤左千夫は牛の飼育を継続、水に浸かった家屋の様子も ...

水害の短歌 伊藤左千夫 生涯で3度の被災を詠み続けた

伊藤左千夫には水害を詠んだ短歌があります。 『野菊の墓』で有名な伊藤左千夫は、小説家になる以前から、正岡子規に師事したアララギ派の主要な歌人です。 職業は牛乳搾取業、本所区茅場町の住まいが何度も水害に ...

伊藤左千夫のこと「野菊の墓」の背景の恋愛の格言と子規とのつながり 自らの短歌に満足した幸福な生涯

昨日はなぜか一日伊藤左千夫の記事にアクセスが多くあり、伊藤左千夫の誕生日は9月18日、命日は7月30日なので、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」、または祖の映画、あるいは「文豪とアルケミスト」というゲームの ...

伊藤左千夫短歌代表作品100首 テキストのみ解説なし

伊藤左千夫の短歌代表作品100首を掲載します。選は小市巳世司によるものです。 こちらのページは短歌テキストのみ、解説なしです。 解説あり別記事: 伊藤左千夫短歌代表作30首 牛飼の歌 九十九里詠 ほろ ...

伊藤左千夫短歌代表作30首 牛飼の歌 九十九里詠 ほろびの光

伊藤左千夫は小説『野菊の墓』で良く知られていますが、元はアララギ派の主要な歌人でありました。 短歌の他、万葉集に倣って長歌をたくさん作り、また、正岡子規の考え方を継承した初期のアララギを率いて、斎藤茂 ...

石川啄木「悲しき玩具」の伊藤左千夫の感想と『あづさの霜葉』に見る左千夫の短歌特徴

伊藤左千夫に石川啄木の「悲しき玩具」の評をしたものがある。 これを読むと左千夫の啄木評のみならず、左千夫自身の短歌観も伝わってくるものがある。

伊藤左千夫の短歌代表作「九十九里詠」九十九里の波の遠鳴り日のひかり青葉の村を一人来にけり

先日、知人が九十九里の海の写真を送ってくれた。撮影の仕事をしている方なので、飛行機の相当高いところから見た風景だった。 浜辺よりも海の方がはるかに広かった。 私は九十九里浜には行ったことがないのだが、 ...

あづさの霜葉~伊藤左千夫

  あづさの霜葉 伊藤左千夫に「あづさの霜葉」と題する一連の歌がある。 飯綱(いいづな)のすそ野を高み秋はれに空とほく見ゆ飛騨の雪 ひさ方の天(あめ)の時雨に道いそぐおく山道をうらさびにけり ...

error: Content is protected !!

Copyright© 短歌のこと , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.