「 月別アーカイブ:2018年02月 」 一覧

けふもまた向ひの岡に人あまた群れゐて人を葬りたるかな 「赤光」斎藤茂吉

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。

ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 ほのかなる茗荷の花を目守る時わが思ふ子ははるかなるかも 現代語訳 ほのかな茗荷の花を見守って ...

猫の舌のうすらに紅き手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり/斎藤茂吉「赤光」短歌

2018/02/20   -赤光

  斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌「猫の舌のうすらに紅き手ざはりのこの悲しさを知りそめにけり」の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 「赤光」一覧は 斎藤茂吉「赤光」短歌一 ...

第34回朝日歌壇賞 元ボクサー康哲虎の短歌と新聞歌壇投稿先

2018/02/18   -ニュース

  今日の新聞記事から。朝日歌壇の投稿者のエピソードと朝日歌壇についての紹介です。 選者と投稿情報についても書いてみます。

斎藤茂吉の破調の歌のおもしろさ「アララギの背梁」大辻隆弘

「アララギの背梁」大辻隆弘より。 この項をおもしろく読んだ。同本より茂吉の破調の歌について書かれたところ。

斎藤茂吉 死にたまふ母其の2 「はるばると」~「ひとり来て」短歌集「赤光」代表作

2018/02/18   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の2の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の2ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり/死にたまふ母/斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉の代表作短歌集『赤光』の有名な連作、「死にたまふ母」の一首「のど赤き玄鳥ふたつ屋梁にゐて足乳根の母は死にたまふなり」の歌の現代語訳と解説、観賞を記します。 「赤光」の歌一覧は、斎藤茂吉「赤光」 ...

我が母よ死にたまひゆく我が母よ我を生まし乳足らひし母よ 死にたまふ母 斎藤茂吉「赤光」

斎藤茂吉「赤光」「死にたまふ母」全59首の中の一首です。 我が母よ死にたまひゆく我が母よ我(わ)を生まし乳足(ちた)らひし母よ 歌の意味と現代語訳 お母さん、今死んでゆかれてしまうお母さん、私を生んで ...

「ポンコツになつてしまった母だけど」タクシードライバー歌人高山邦男歌集『インソムニア』

2018/02/18   -歌人と作品, 現代短歌

今朝のテレビ番組で、「タクシードライバー歌人」の高山邦男さんが紹介されました。 歌集「インソムニア」で、日本歌人クラブ新人賞を受賞されています。高山邦男さんの短歌をご紹介します。

斎藤茂吉 死にたまふ母其の3 「楢若葉」~「どくだみも」短歌集「赤光」代表作

2018/02/16   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の3の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の3ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

斎藤茂吉 死にたまふ母其の4 「はるばると」~「ひとり来て」短歌集「赤光」代表作

2018/02/15   -死にたまふ母

斎藤茂吉「死にたまふ母」より其の4の歌と、歌の現代語訳、語の解説、鑑賞を一首ずつ記します。 このページは4ページある中の4ページ目です。歌の出典は改選版に拠ります。 目次内の歌をクリックすると、各歌の ...

夏目漱石はIloveyouアイラブユーを「月がきれいですね」と訳 「愛してる」は日本語なら誤訳?

2018/02/15   -文学

新聞の「よむサラダ」に、茂木健一郎氏が書いていたことがある。 「アイ・ラブ・ユー」の訳は夏目漱石によると「月がきれいですね」だったそうである。日本語には「愛する」という観念がないのだという。

萩原朔太郎と石川啄木「一握の砂」をめぐって ジャンルをまたぐ同一モチーフ

2018/02/13   -石川啄木, 詩歌
 

  石川啄木の「一握の砂」その中の短歌に触発されて、萩原朔太郎が詩「旅上」を作ったという。 詩と短歌、ジャンルをまたがる両者を見てみよう。

朝日歌壇より2018年2月12日

2018/02/13   -朝日歌壇, 未分類

今回は介護の歌、若い人の結婚、広辞苑編纂の話題など。

甘納豆と若山牧水 幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく 

2018/02/13   -若山牧水
 

昨日12日の朝日歌壇の最後の投稿歌に「海の旅山の旅せしかの酒仙甘納豆をも好みしという」というものがあった。 さては、若山牧水か。甘納豆が好きだったとは初耳だとも思いながらさっそく調べてみたが、どうもネ ...

しろがねの雪ふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 斎藤茂吉【赤光】

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 歌の意味と現代語訳 しろがねの雪のふる山にも人かよふ細ほそとして路見ゆるかな 現代語訳 銀色一色の雪の降る山の中 ...

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