「 月別アーカイブ:2019年02月 」 一覧

石川啄木の短歌に多用される「心」の歌 山折哲雄 朝日新聞

2019/02/27   -石川啄木

朝日新聞日曜版の連載に、宗教学者の山折哲雄さんが、石川啄木の「心」に注目したコラムを書いておられました。 それを読んで、石川啄木の短歌に使われる「心」という言葉の数が、極めて多いことに気がつきました。 ...

「茂吉忌」2月25日は斎藤茂吉の亡くなった日 茂吉の生涯と短歌

2019/02/25   -斎藤茂吉

今日2月25日は茂吉忌。 歌人で精神科医であった斎藤茂吉が昭和28年に亡くなった日、命日です。 死因は心臓喘息と伝えられていますが、数年前から高齢のため療養しており、同じく精神科医であった斎藤茂太と同 ...

頬につたふ涙のごわず一握の砂を示しし人を忘れず/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/02/24   -石川啄木

「頬につたふ涙のごわず一握の砂を示しし人を忘れず」、石川啄木の歌集「一握の砂」より有名な短歌代表作品の現代語訳と句切れ、表現技法などについて解説します。

東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる/石川啄木『一握の砂』短歌代表作品

2019/02/19   -石川啄木

「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」石川啄木の歌集「一握の砂」より有名な短歌代表作品の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。

梅の短歌・和歌まとめ 現代短歌と万葉集、新古今和歌集から

2019/02/15   -テーマ別短歌

皆さんのところでは、もう梅の花は咲きましたか。 今日は梅の短歌を集めてみました。前半は万葉集と古今集、後半は現代の短歌からです。 どうぞ、梅の香りを楽しみながら、鑑賞してくださいね。

天声人語の雪と梅の短歌 紀友則と素性法師「雪降れば」「春立てば」

2019/02/10   -短歌
 

今朝の新聞に、素性法師の和歌「春立てば花とや見らむ白雪のかかれる枝にうぐひすの鳴く」が、話のさわりに掲載されていました。 他に同じ梅を詠った、紀友則の歌と合わせてご紹介します。

朝日歌壇2月10日号 稀勢の里引退、最後の天覧試合

2019/02/10   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。朝日歌壇は日曜日朝刊に掲載。 この記事は2月3日の掲載分です。

ひかりさす松山のべを越えしかば苔よりいづるみづを飲むなり 斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/02/08   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

吉野弘「夕焼け」代表作詩の鑑賞と解説 受難者の心の痛みへの同一化

2019/02/06   -詩歌

吉野弘この「夕焼け」は詩人の代表作品として広く愛誦されています。 電車の中で一人の娘に会った詩人が、繊細な感性でその情景と心情を浮かび上がらせます。 日常の中にある受難者の光景、それを詩人はどう捉えた ...

朝日歌壇2月3日号 雪,白鳥の渡り,水仙,多喜二忌

2019/02/05   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。朝日歌壇は日曜日朝刊に掲載。 この記事は2月3日の掲載分です。

三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影 【クローズアップ現代】

2019/02/04   -文学

今夜のテレビ番組、「クローズアップ現代」で「三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影」が放送されます。番組内容をお伝えします。

吉野弘の詩「二月の小舟」朝日新聞天声人語 代表作「夕焼け」「祝婚歌」

2019/02/02   -詩歌
 

今朝の朝日新聞の天声人語欄に吉野弘さんの「二月の小舟」が引用されていました。 美しい詩です。下に全文を示します。

「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」九条俳句が公民館便りに掲載へ 最高裁「拒否は違法」

2019/02/01   -ニュース
 

去年よりお伝えしていた話題、憲法9条を題材に詠んだ投稿の俳句を、さいたま市が公民館だよりに掲載しなかったのは違法とする判決が昨年12月に確定したことを受け、市は2月1日発行の公民館だよりに、その作品が ...

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