「斎藤茂吉」 一覧

柿本人麻呂作の七夕歌 万葉集で斎藤茂吉が考えるもの

2018/07/07   -万葉集, 斎藤茂吉
 

  万葉集には、七夕を詠んだ短歌が98首あります。 そのうち前半は柿本人麻呂歌集にあるものです。この歌集には、人麻呂作とそうでないものが混在して収められていますが、その中から、斎藤茂吉が考え ...

斎藤茂吉 永井ふさ子との相聞歌 歌集未収録作品に見る真情

2018/06/27   -斎藤茂吉

こんにちは。まる @marutankaです。 ご存知のように斎藤茂吉は50代になってから知り合った、永井ふさ子という女性と恋人同士になりました。 その出来事に関連して発表された相聞歌については、前の記 ...

斎藤茂吉『あらたま』の『梁塵秘抄』摂取は北原白秋『雲母集』を通じて行われた

こんにちは。まる @marutanka です。 当ブログでは、斎藤茂吉の歌を年代順に一首ずつ解説を書きながらの鑑賞を進めています。今は斎藤茂吉の第二歌集である『あらたま』の作品を書いているところです。 ...

斎藤茂吉「赤光」短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞

2018/05/26   -斎藤茂吉, 赤光

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌を抜粋し、現代文と注釈と解説をまとめたものです。 各歌をクリックすると、各歌の解説と鑑賞の箇所に飛びます。 「死にたまふ母」は別ページ「死にたまふ母」全59首の方にあり ...

斎藤茂吉「死にたまふ母」全作品 現代語訳付き解説と鑑賞 短歌集「赤光」

斎藤茂吉の短歌から母を詠んだ歌、「死にたまふ母」全作品59首に訳と解説を添えたものです。 各歌をクリックすると、それぞれの歌の解説の箇所に飛びます。

斎藤茂吉の短歌30首代表作品一覧 全歌集赤光・あらたま・ともしび・白桃・白き山他から

斎藤茂吉の全歌集 赤光・あらたま・ともしび・白桃・白き山 他から、代表的な作品30首です。 斎藤茂吉の一番の弟子であり、理解者である佐藤佐太郎が選んだものです。ページができているものについては、各歌を ...

氷きるをとこの口のたばこの火「確定条件の力」「近代短歌の範型」より大辻隆弘

2018/04/18   -斎藤茂吉, 本・歌集

「近代短歌の範型」大辻隆弘。この人の評論集は二冊目。前作も大変おもしろかった。 今回は確定条件を表す「・・・ば」。 それが斎藤茂吉の場合、しばしば特殊な使われ方をする。それについての論考。

浅草寺と浅草の町を詠む斎藤茂吉の短歌 4月8日灌仏会に花祭りに行ってきました

2018/04/12   -斎藤茂吉, 未分類

こんにちは。まるです。 たまたま4月8日はの灌仏会に所用があって浅草に行き、斎藤茂吉が短歌に詠んでいる浅草と浅草寺を見てきました。

うつしみの狂へるひとの哀しさをかへりみもせぬ世の人醒めよもろびと覚めよ 精神科医斎藤茂吉が詠う病者の哀しさ

2018/04/10   -斎藤茂吉

1月の寝屋川プレハブ監禁事件に続いて、障害のある息子を自宅で檻に入れて監禁したとして、父親が逮捕され、男性は保護されたという痛ましいニュースがありました。 監禁を受けたのは20年以上前。監禁との関連は ...

斎藤茂吉が自分の代表作とした短歌と藤沢周平の好きな茂吉の歌

2018/03/28   -斎藤茂吉, 本・歌集

  斎藤茂吉に関するエピソードです。 藤沢周平のエッセイを読んでいたら、斎藤茂吉が自分の代表作としたものがどの歌か、ということを藤沢が書いてあり、興味深く読みました。

斎藤茂吉「あらたま」短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞

2018/03/24   -あらたま, 斎藤茂吉

斎藤茂吉の第二歌集「あらたま」の中の短歌の代表作です。 各歌をクリックすると個々の歌の現代語訳と解説・鑑賞のページに飛びます。 このページの下にスクロールしても、解説文を読めます。 順次作成していきま ...

永井ふさ子と斎藤茂吉との恋愛 結婚できなかった理由とふさ子の優れた短歌

2018/03/22   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉には、結婚以外にも生涯に恋愛の機会が3度あったことがよく知られています。一つは「赤光」のおひろ、もう一つはそれ以前の「おくに」。 「おくに」に関しては必ずしも恋愛ではなかったのではないかとも言 ...

斎藤茂吉「あらたま」短歌全作品 テキストのみ解説なし

2018/03/03   -あらたま, 斎藤茂吉

  斎藤茂吉の第二歌集「あらたま」全作品です。便覧などにお使いください。 校正を通していないので抜けや誤字等あるかと思います。 現代語訳と解説は代表作品を集めた「あらたま」短歌一覧の方にまと ...

斎藤茂吉の破調の歌のおもしろさ「アララギの背梁」大辻隆弘

「アララギの背梁」大辻隆弘より。 この項をおもしろく読んだ。同本より茂吉の破調の歌について書かれたところ。

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谷まより空にそびえし〜斎藤茂吉「白桃」

2018/02/03   -斎藤茂吉, 未分類

谷まより空にそびえし高山のあふげば見ゆる峯の青草  斎藤茂吉「白桃」 近年しばらく、短歌にだいじなのは意味や内容ではないのだということに気が付いて、それをずっと探し続けている。 歌の評や、感想は、ほと ...

犬の短歌「寒くなりし」~斎藤茂吉 戌年にちなんで

2018/02/03   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉にも犬を詠んだ歌がある。赤光の有名な二首「長鳴くは」「さ夜ふけと」は省いて、下のものを 寒くなりしガードのしたに臥す犬に近寄りてゆく犬ありにけり「暁光」 目のまへの売犬の小さきものどもよ成長の ...

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