「斎藤茂吉」 一覧

「茂吉忌」2月25日は斎藤茂吉の亡くなった日 茂吉の生涯と短歌

2019/02/25   -斎藤茂吉

今日2月25日は茂吉忌。 歌人で精神科医であった斎藤茂吉が昭和28年に亡くなった日、命日です。 死因は心臓喘息と伝えられていますが、数年前から高齢のため療養しており、同じく精神科医であった斎藤茂太と同 ...

斎藤茂吉の冬の短歌 しんしんと雪ふるなかにたたずめる馬の眼はまたたきにけり,一冬は今ぞ過ぎなむわが側の陶の火鉢に灰たまりたる

2019/01/30   -斎藤茂吉

まもなく、冬一番寒い季節が近づいています。 斎藤茂吉の冬の短歌を拾ってみました。鑑賞のハンドブックに、それからご自分でも詠まれるときの参考になさってください。

斎藤茂吉新年詠一覧 年頭に詠むべきもの「新しき年のはじめに」「餅」の短歌

2019/01/03   -斎藤茂吉

新しい年となりました。今年もよろしくお願いします。今日は斎藤茂吉の新年詠を探してみました。

切支丹の短歌 斎藤茂吉が長崎滞在中の歌集『つゆじも』より

2018/10/10   -つゆじも, 斎藤茂吉

今このブログで連続して書いているのは、斎藤茂吉の『赤光』『あらたま』に続く、第三歌集『つゆじも』の作品です。 長崎に赴任中に詠んだ短歌の数々が後年の編集を経てまとめられたものですが、そこから長崎のキリ ...

斎藤茂吉歌集『つゆじも・遠遊・遍歴・ともしび』短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞

2018/09/07   -つゆじも, 斎藤茂吉

斎藤茂吉の第3集『つゆじも』と『ともしび』の中の短歌の代表作です。 各歌をクリックすると個々の歌の現代語訳と解説・鑑賞のページに飛びます。 このページの下にスクロールしても、解説文を読めます。 順次作 ...

斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作品一覧 テキストのみ解説なし

2018/08/24   -つゆじも, 斎藤茂吉

斎藤茂吉の第3歌集『つゆじも』の代表作品の抜粋です。便覧などにお使いください。 現代語訳と解説は代表作品を集めた『つゆじも』短歌一覧の方にまとめましたので、そちらをご覧ください。

斎藤茂吉が「死にたまふ母」を詠んだ和歌の宿わかまつや 蔵王温泉山形

2018/08/03   -斎藤茂吉

斎藤茂吉が『赤光』の短歌代表作「死にたまふ母」を詠んだ場所は、実家ではなく、そのあと滞在した親戚関係の旅館においてだったそうです。

24日河童忌にちなみ斎藤茂吉の芥川龍之介を詠んだ短歌

2018/07/24   -文学, 斎藤茂吉

今日7月24日は芥川龍之介の亡くなった日です。芥川晩年の小説「河童」にちなんで、河童忌と呼ばれています。 歌人の斎藤茂吉は、芥川の診察をした精神科の医師としても関わりもあり、芥川龍之介を詠んだ短歌があ ...

柿本人麻呂作の七夕歌 万葉集で斎藤茂吉が考えるもの

2018/07/07   -万葉集, 斎藤茂吉
 

  万葉集には、七夕を詠んだ短歌が98首あります。 そのうち前半は柿本人麻呂歌集にあるものです。この歌集には、人麻呂作とそうでないものが混在して収められていますが、その中から、斎藤茂吉が考え ...

斎藤茂吉 永井ふさ子との相聞歌 歌集未収録作品に見る真情

2018/06/27   -斎藤茂吉

こんにちは。まる @marutankaです。 ご存知のように斎藤茂吉は50代になってから知り合った、永井ふさ子という女性と恋人同士になりました。 その出来事に関連して発表された相聞歌については、前の記 ...

斎藤茂吉『あらたま』の『梁塵秘抄』摂取は北原白秋『雲母集』を通じて行われた

こんにちは。まる @marutanka です。 当ブログでは、斎藤茂吉の歌を年代順に一首ずつ解説を書きながらの鑑賞を進めています。今は斎藤茂吉の第二歌集である『あらたま』の作品を書いているところです。 ...

斎藤茂吉「赤光」短歌代表作一覧 現代語訳付き解説と鑑賞

2018/05/26   -斎藤茂吉, 赤光

斎藤茂吉「赤光」から主要な代表歌を抜粋し、現代文と注釈と解説をまとめたものです。 各歌をクリックすると、各歌の解説と鑑賞の箇所に飛びます。 「死にたまふ母」は別ページ「死にたまふ母」全59首の方にあり ...

斎藤茂吉「死にたまふ母」全短歌作品 現代語訳付き解説と鑑賞

  斎藤茂吉「死にたまふ母」全作品59首に現代語訳と解説を添えて掲載します。 「死にたまふ」母は斎藤茂吉の短歌集「赤光」の代表作品です。

斎藤茂吉の短歌30首代表作品一覧 全歌集 赤光,あらたま,ともしび,白桃,白き山他

斎藤茂吉の全歌集『赤光』『あらたま』『ともしび』『白桃』『白き山』他から、代表的な短歌作品30首を、斎藤茂吉の一番の弟子であり、理解者である佐藤佐太郎が選んだものに現代語訳と解説、表現技法や句切れ、解 ...

氷きるをとこの口のたばこの火「確定条件の力」「近代短歌の範型」より大辻隆弘

2018/04/18   -斎藤茂吉, 本・歌集

「近代短歌の範型」大辻隆弘。この人の評論集は二冊目。前作も大変おもしろかった。 今回は確定条件を表す「・・・ば」。 それが斎藤茂吉の場合、しばしば特殊な使われ方をする。それについての論考。

浅草寺と浅草の町を詠む斎藤茂吉の短歌 灌仏会,花祭りに行ってきた

2018/04/12   -斎藤茂吉

たまたま4月8日はの灌仏会に所用があって浅草に行き、斎藤茂吉が短歌に詠んでいる浅草と浅草寺を見てきました。 斎藤茂吉にとって、第二の故郷ともいえる浅草、その浅草ゆかりの短歌を集めてみました。

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