「石川啄木」 一覧

雨に濡れし夜汽車の窓に映りたる山間の町のともしびの色 石川啄木【日めくり短歌】

「雨に濡れし夜汽車の窓に映りたる山間の町のともしびの色」 今日の日めくり短歌は、石川啄木の歌集「一握の砂」の中の作品です。 啄木が仕事のために移り住んだ函館を去るときの歌とされており、滞在した地への思 ...

雨降ればわが家の人誰も誰も沈める顔す雨霽れよかし/石川啄木【日めくり短歌】

雨降ればわが家の人誰も誰も沈める顔す雨霽(は)れよかし 今日の日めくり短歌は、石川啄木の作品です。

よく笑ふ若き男の死にたらばすこしはこの世さびしくもなれ 石川啄木

2020/06/09   -石川啄木
 

よく笑ふ若き男の死にたらばすこしはこの世さびしくもなれ 石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記しま ...

己が名をほのかに呼びて涙せし十四の春にかへる術なし/石川啄木

2020/05/06   -石川啄木
 

己が名をほのかに呼びて涙せし十四の春にかへる術なし 石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記します。

石をもて追はるるごとくふるさとを出でしかなしみ消ゆる時なし/石川啄木

2020/04/28   -石川啄木
 

石をもて追はるるごとくふるさとを出でしかなしみ消ゆる時なし 石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記 ...

「我を愛する歌」石川啄木全短歌作品の現代語訳と解説

2020/04/24   -石川啄木
 

『一握の砂』石川啄木の全作品に現代語訳と解説を付けました。 『一握の砂』は石川啄木の第一歌集、5章に分かれており、この記事では『一握の砂』の最も最初の章「我を愛する歌」の部分の全作品を取り上げます。

明星派から出発した石川啄木の短歌 平田オリザ『一握の砂』紹介

2020/04/18   -石川啄木
 

石川啄木は歌集『一握の砂』に至る前は、明星派に所属していました。 平田オリザさん(劇作家・演出家)が、朝日新聞のコラム「古典百名山」に石川啄木の『一握の砂』の紹介、コラムを読みながら石川啄木の短歌のス ...

「一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと」の人とは誰?/啄木短歌の背景

2020/02/19   -石川啄木
 

一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと 石川啄木の短歌の中でよく知られている歌です。 タレントの林修先生が、石川啄木の作品で好きな歌としてこの短歌をあげていましたが、この歌の「人」という ...

石川啄木『一握の砂』の短歌代表作30首解説と鑑賞

2020/02/18   -石川啄木
 

石川啄木の短歌を収めた第一歌集『一握の砂』には、どのような短歌があるのでしょうか。 『一握の砂』の有名な短歌と読んでおきたい作品を30首選び、わかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法の解説 ...

『悲しき玩具』石川啄木より新春詠 ・新年の短歌

2020/01/03   -石川啄木

新春詠、新年に詠む短歌を石川啄木の歌集『悲しき玩具』からご紹介します。 様々な歌人が年の初めに詠む短歌、新春詠、石川啄木にはどのようなものがあるでしょうか。

たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず 石川啄木

2019/11/19   -石川啄木
 

「たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」、石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ ...

大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことをやめて帰り来れり 石川啄木/意味と句切れ

2019/10/04   -石川啄木
 

「大といふ字を百あまり砂に書き死ぬことをやめて帰り来れり」、石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記 ...

いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指の間より落つ/石川啄木/意味と句切れ

2019/09/01   -石川啄木
 

「いのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指の間より落つ」石川啄木『一握の砂』の短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記し ...

ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく/石川啄木/意味と句切れ

2019/07/09   -石川啄木
 

「ふるさとのふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」、石川啄木『一握の砂』短歌代表作品にわかりやすい現代語訳をつけました。歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を一 ...

やはらかに柳あをめる北上の岸辺目に見ゆ泣けと如くに/石川啄木表現技法

2019/06/26   -石川啄木
 

「やはらかに柳あをめる北上の岸辺目に見ゆ泣けとごとくに」石川啄木の歌集「一握の砂」より有名な短歌代表作品の現代語訳と句切れ、表現技法などについて解説します。

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ/石川啄木/意味と句切れ

2019/06/04   -石川啄木
 

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ 石川啄木の歌集「一握の砂」より有名な短歌代表作品の現代語訳と句切れ、表現技法などについて解説、そのうちの「妻としたしむ」の真の意味を探ります。

error: Content is protected !!

Copyright© 短歌のこと , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.