「石川啄木」 一覧

東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる/石川啄木/意味と句切れ

2019/02/19   -石川啄木
 

「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」 石川啄木の歌集「一握の砂」より有名な短歌代表作品、一首の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。

『わが夫(つま) 啄木』 石川啄木の妻節子の独白体の小説

2018/12/26   -石川啄木

文芸春秋社より『わが夫(つま)啄木』という本が刊行されました。 石川啄木の伝記を踏まえた、啄木の妻節子の独白体の小説の内容を紹介します。

不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心 石川啄木

「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」 この石川啄木の有名な短歌代表作品は、中学校の教科書に掲載されており、啄木作品においてもっとも愛唱されている歌の一つです。 この短歌の現代語訳と句切 ...

石川啄木と橘智恵子 恋愛に似た思慕の相聞歌

2018/06/22   -石川啄木

石川啄木の短歌に詠まれたモデル、橘智恵子とはどのような人物なのでしょうか。 『一握の砂』から、石川啄木の恋愛の短歌、「相聞歌」を読んでいきたいと思います。

『一握の砂』石川啄木のこれだけは読んでおきたい短歌代表作8首

2018/05/08   -石川啄木
 

『一握の砂』の石川啄木の短歌から、これだけは読んでおきたい石川啄木の名作を8首選び、わかりやすい現代語訳をつけました。 歌の中の語や文法の解説と共に、歌の解釈・解説を一首ずつ記します。

石川啄木「一握の砂」をめぐって 萩原朔太郎とジャンルをまたぐ同一モチーフ

2018/02/13   -石川啄木
 

  石川啄木の「一握の砂」の短歌の一首に触発されて、萩原朔太郎が詩「旅上」を作ったという。 詩と短歌、ジャンルをまたがる両者を見てみようと思います。

石川啄木「悲しき玩具」の伊藤左千夫の感想と『あづさの霜葉』に見る左千夫の短歌特徴

伊藤左千夫に石川啄木の「悲しき玩具」の評をしたものがある。 これを読むと左千夫の啄木評のみならず、左千夫自身の短歌観も伝わってくるものがある。

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