「短歌」 一覧

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与謝野晶子代表作「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」とは誰?

2018/06/11   -短歌

先月22日に与謝野晶子の19歳時の未発表短歌が発見されたというニュースがありました。 与謝野晶子の短歌について思い返しましたが、皆さんは有名な晶子の代表作「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや ...

渡辺良三『小さな抵抗』の短歌と映画ハクソーリッジ 朝日天声人語

2018/05/31   -短歌

今日の朝日新聞の「天声人語」欄に紹介されていた短歌をご紹介します。 日大アメフト部の「悪質タックル」の事件に並べて、掲載されていたものです。

毎月22日は「夫婦の日」 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/05/22   -未分類, 短歌

  今日は22日。5月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうです。 そこで、今日は推理作家、故内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

青葉さへ見れば心のとまるかな散りにし花の名残と思えば 西行の葉桜の短歌

2018/04/21   -短歌

  芭蕉は西行に倣って旅をしたと言われる。百人一首の西行法師。前者は江戸時代の俳人(当時俳諧師と呼ばれた)、後者は鎌倉時代の歌人になる。

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -短歌

  ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。 辞書における意味を見てみましょう。 ...

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/03/30   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、そもそも物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、心を媒介するのに、なぜ必ずと言っていいくらい、そこに物の ...

句切れの解説と短歌の用例 寺山修司の短歌から

2018/03/23   -現代短歌, 短歌

「句切れ」の検索語で来られるが多いので、用語の説明をしておきます。 おそらく、試験で出ることが多いのでしょうね。

永井ふさ子と斎藤茂吉との恋愛 結婚できなかった理由とふさ子の優れた短歌

2018/03/22   -斎藤茂吉, 未分類, 短歌

斎藤茂吉には、結婚以外にも生涯に恋愛の機会が3度あったことがよく知られています。一つは「赤光」のおひろ、もう一つはそれ以前の「おくに」。 「おくに」に関しては必ずしも恋愛ではなかったのではないかとも言 ...

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時 今こそ別れめ~仰げば尊し

2018/03/19   -万葉集, 未分類, 短歌

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に

節分の短歌~久葉襄

2018/02/05   -未分類, 短歌

遣らふべき鬼まだ棲まぬみどりごのほとりへも撒く四、五粒の豆 他に子どもを歌ったもの。 生まれ来むはじめての子を待つ日々の心はただに遠浅なせり つはつはと牡丹雪降る生れこし吾子の一生の黎明をふる いずれ ...

遠白の意味 川遠白し~吉田正俊

2018/02/04   -万葉集, 未分類, 短歌

川遠白く見下ろす山に若き僧のこころ鋭くなれば来にけむ 昭5 吉田正俊 高野山安居会で茂吉が激賞したという。「茂吉を学んで茂吉より特色ある作になっている。」(小谷稔)

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/02/04   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、なぜ必ずと言っていい程、心を媒介するのに、そこに物の仲立ちが必要 ...

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 『竹の里歌』 正岡子規は晩年は結核で病臥し、外出も歩くこともままならなかったため、短歌の弟子の岡麓(おかふもと)が ...

犬の短歌~来たる年は戌年 きみはむかし~小池光 齋藤史

2018/02/04   -未分類, 短歌

暮れも迫って、正月のために少しは身ぎれいにしようと美容院に行った。髪を巻いてもらいながら、待つ間に本に見つけた犬の短歌。 きみはむかしゆかいな兵士 一匹の老犬眠る合歓の木の下 小池光 獣骨をくはえて埋 ...

言分けの理論 読書は必要あなたの世界を変える 穂村弘

2018/02/04   -エッセイ, 未分類, 短歌

少し前の朝日新聞の読書欄に穂村弘が書いた文章を読んでいて思い出したことがあった。 番外編 読書は必要? あなたの「世界」を変えるかも 穂村弘

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