「短歌」 一覧

「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」の解釈の違い 藤原定家三夕の歌

2019/11/25   -短歌
 

「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」 藤原定家 古くから「三夕の歌」として古くから親しまれている、新古今和歌集の藤原定家の有名な和歌ですが、皆さんはこの短歌の意味をどのように考えてお ...

見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家「三夕の歌」

2019/11/25   -短歌
 

「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」 藤原定家 秋の夕暮れを詠う「三夕の歌」として古くから親しまれている、新古今和歌集の藤原定家の有名な短歌、和歌の解説と鑑賞です。

自由律の口語短歌「わたしのあばら骨の中で夫と子供が肉をつつき巣をつくる」

2019/09/17   -短歌

自由律の口語短歌、「未来山脈」の歌が朝日新聞のコラム「うたをよむ」に取り上げられていました。 定型に縛られない、そして文語ではなく、今の話し言葉の口語で詠む短歌です。 朝日新聞記事からご紹介します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

百人一首の日!有名な代表作和歌16首 小倉百人一首

2019/05/27   -短歌

「百人一首の日」、今日5月27日は百人一首ができた日、すなわち藤原定家が書いた色紙が小倉山荘障子に貼られて、完成した日なのだそうです。 百人一首の代有名で表的な和歌、すなわち短歌を 16首選んであげて ...

天声人語の雪と梅の短歌 紀友則と素性法師「雪降れば」「春立てば」

2019/02/10   -短歌
 

今朝の新聞に、素性法師の和歌「春立てば花とや見らむ白雪のかかれる枝にうぐひすの鳴く」が、話のさわりに掲載されていました。 他に同じ梅を詠った、紀友則の歌と合わせてご紹介します。

「歌会始の儀」天皇皇后の詠まれた和歌他短歌全作品 お題は「光」

2019/01/17   -短歌

平成最後となる「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿で催されました。今年のお題は「光」。天皇、皇后両陛下にとっては、今回が最後の歌会となります。 天皇皇后、その他の皇族の御歌の他、一般から選ばれた作品をご ...

この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば 藤原道長 意味と解説「千年の時」

2018/11/24   -短歌

「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」 藤原道長の、この有名な短歌は、ちょうど千年前の今日23日に詠まれたという報道がありました。 月を詠んだ有名な藤原道長の和歌につ ...

11月22日は「いい夫婦の日」! 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/11/22   -短歌

11月22日は「いい夫婦」の日です。11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 そこで、今日は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」日本初の和歌の意味

2018/11/16   -短歌

皆さんは日本で最初の短歌がどの歌でどういうものだか知っていますか。 それは「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」というものなのですが、何だかとても意外な歌だとは思いませんか。 大体なぜ、 ...

「誰に向けてうたうのか」短歌のポピュラリティー 大辻隆弘 朝日短歌時評

2018/09/24   -朝日歌壇, 短歌

朝日新聞の9月24日号の短歌時評で大辻隆弘さんの「誰に向けてうたうのか」。 内容は、短歌を読ませたいとする対象についてのお話しでした。

徳川斉昭の短歌と歌碑 鹿島神社内要石歌碑 水戸市弘道館 水戸八景の歌

2018/08/18   -短歌

夫の実家のある水戸市弘道館とその周辺を散策してきました。弘道館内にあった歌碑のご紹介です。

渡辺良三『小さな抵抗』の短歌と映画ハクソーリッジ 朝日天声人語

2018/05/31   -短歌

今日の朝日新聞の「天声人語」欄に紹介されていた短歌をご紹介します。 日大アメフト部の「悪質タックル」の事件に並べて、掲載されていたものです。

22日は「いい夫婦の日」内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/05/22   -短歌

11月22日は「いい夫婦」の日です。11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 そこで、今日は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

青葉さへ見れば心のとまるかな散りにし花の名残と思えば 西行の葉桜の短歌

2018/04/21   -短歌

  芭蕉は西行に倣って旅をしたと言われる。百人一首の西行法師。前者は江戸時代の俳人(当時俳諧師と呼ばれた)、後者は鎌倉時代の歌人になる。

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -短歌

ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。 辞書における意味を見てみましょう。  ゆたけし  ...

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