「短歌・和歌」 一覧

鉦鳴らし信濃の国を行き行かばありしながらの母見るらむか 窪田空穂

2020/05/16   -短歌・和歌

鉦鳴らし信濃の国を行き行かばありしながらの母見るらむか 窪田空穂の有名な代表作短歌、歌の中の語や文法、句切れや表現技法と共に、歌の解釈・解説を記しながら鑑賞します。

岡本かの子の母の短歌と岡本一平が太郎に送った電報

2020/05/10   -短歌・和歌

岡本かの子の短歌が、今日母の日の朝日新聞の天声人語欄に紹介されていました。 芸術家の岡本太郎さんの母として、奔放な生活を送ったかの子がわが子を詠んだ短歌とは、フランス、パリでの太郎との別れの後のことで ...

北原白秋と良寛の鞠 官能の詩人から童心主義へ

北原白秋と、良寛和尚の鞠(まり)のエピソードを朝日新聞の「うたをよむ」に坂井修一さんが書いていました。 北原白秋が、良寛の鞠を手に入れたというのは本当のことで、白秋の歌集の中にも記されています。白秋と ...

古今和歌集の仮名序とは紀貫之の序文 意味と内容解説 現代仮名遣い

2020/02/28   -短歌・和歌
 

古今和歌集の「仮名序」とは何のことかというと、作者は紀貫之、歌集の最初に記した序文のことです。 仮名序の意味と内容の解説、現代語訳と現代仮名遣いを記します。 テストに役立つ品詞分解や文法解説も併記しま ...

うたた寝に恋しき人を見てしより夢てふものはたのみそめてき/小野小町 意味と解説

2020/02/02   -短歌・和歌

うたた寝に恋しき人を見てしより夢てふものはたのみそめてき 小野小町の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句、小野小町の短歌の特徴と合わせて解説します。

眞子さまの和歌 歌会始の短歌の意味 「月」は夏目漱石のアイラブユーとも

2020/01/23   -短歌・和歌
 

眞子様が、歌会始めで詠まれた和歌、短歌の作品が、注目を集めています。 「望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな」の「月」は小室圭さんが記者会見で、眞子様をなぞらえて言った言葉であるのですが、「 ...

歌会始の儀2020年 天皇皇后両陛下と一般の短歌作品一覧

2020/01/17   -短歌・和歌
 

歌会始の儀が16日皇居で開かれました。 天皇皇后両陛下の和歌と、他の皇族の方々の短歌、SNSでも話題になった眞子様の作品と一、般入選の高校三年生の篠田朱里さんの作品についてもお知らせします。

短歌の表現技法 比喩, 擬人法, 体言止め, 反復法, 倒置法, 対句, 省略法とは

短歌の表現技法を知っていますか。試験に出る時に必ず聞かれることですね。 短歌の表現技法、大まかに言って7種類、比喩, 擬人法, 体言止め, 反復法, 倒置法, 対句, 省略法の各修辞法がどのようなもの ...

木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな/前田夕暮 解説と鑑賞

2019/12/18   -短歌・和歌

木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな 前田夕暮の歌集『収穫』で屈指の愛誦歌として知られ、近代の代表歌としても有名なこの歌解説と鑑賞、現代語訳と句切れ、表現技法について記し ます。

「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」の解釈の違い 藤原定家三夕の歌

「見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」 藤原定家 古くから「三夕の歌」として古くから親しまれている、新古今和歌集の藤原定家の有名な和歌ですが、皆さんはこの短歌の意味をどのように考えてお ...

見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家「三夕の歌」

「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」 藤原定家作のこの歌は、秋の夕暮れを詠う「三夕の歌」として古くから親しまれている短歌です。 新古今和歌集の藤原定家の有名な短歌、和歌の解説と鑑賞です ...

自由律の口語短歌「わたしのあばら骨の中で夫と子供が肉をつつき巣をつくる」

2019/09/17   -短歌・和歌

自由律の口語短歌、「未来山脈」の歌が朝日新聞のコラム「うたをよむ」に取り上げられていました。 定型に縛られない、そして文語ではなく、今の話し言葉の口語で詠む短歌です。 朝日新聞記事からご紹介します。

天声人語の雪と梅の短歌 紀友則と素性法師「雪降れば」「春立てば」

2019/02/10   -短歌・和歌
 

今朝の新聞に、素性法師の和歌「春立てば花とや見らむ白雪のかかれる枝にうぐひすの鳴く」が、話のさわりに掲載されていました。 他に同じ梅を詠った、紀友則の歌と合わせてご紹介します。

「歌会始の儀」天皇皇后の詠まれた和歌他短歌全作品 お題は「光」

2019/01/17   -短歌・和歌
 

平成最後となる「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿で催されました。今年のお題は「光」。天皇、皇后両陛下にとっては、今回が最後の歌会となります。 天皇皇后、その他の皇族の御歌の他、一般から選ばれた作品をご ...

この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば 藤原道長 意味と解説「千年の時」

2018/11/24   -短歌・和歌

「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」 藤原道長の、この有名な短歌は、ちょうど千年前の今日23日に詠まれたという報道がありました。 月を詠んだ有名な藤原道長の和歌につ ...

11月22日は「いい夫婦の日」! 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/11/22   -短歌・和歌

11月22日は「いい夫婦」の日です。11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 そこで、今日は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

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