「短歌・和歌」 一覧

徳川斉昭の短歌と歌碑 鹿島神社内要石歌碑 水戸市弘道館 水戸八景の歌

2018/08/18   -短歌・和歌

夫の実家のある水戸市弘道館とその周辺を散策してきました。弘道館内にあった歌碑のご紹介です。

渡辺良三『小さな抵抗』の短歌と映画ハクソーリッジ 朝日天声人語

2018/05/31   -短歌・和歌

今日の朝日新聞の「天声人語」欄に紹介されていた短歌をご紹介します。 日大アメフト部の「悪質タックル」の事件に並べて、掲載されていたものです。

22日は「いい夫婦の日」内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/05/22   -短歌・和歌

11月22日は「いい夫婦」の日です。11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 そこで、今日は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

青葉さへ見れば心のとまるかな散りにし花の名残と思えば 西行の葉桜の短歌

2018/04/21   -短歌・和歌

  芭蕉は西行に倣って旅をしたと言われる。百人一首の西行法師。前者は江戸時代の俳人(当時俳諧師と呼ばれた)、後者は鎌倉時代の歌人になる。

『震災万葉集』熊本地震の被災者が詠む3226の詩歌

2018/04/14   -未分類, 短歌・和歌

朝日新聞の天声人語より『震災万葉集』のご紹介です。

ゆたけきの意味は「豊か」基本形「豊けし」ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひをはりけり 斎藤茂吉

2018/04/14   -短歌・和歌

ゆたけきの意味と語の説明です。  「ゆたけき」は文語の形容詞「ゆたけし」の活用形です。  ゆたけし=豊けし  意味は、現代語の「豊か」とほぼ同じです。 辞書における意味を見てみましょう。  ゆたけし  ...

短歌の句切れを解説 短歌の用例 寺山修司の短歌から

「句切れ」の検索語で来られるが多いので、短歌の用語である「句切れ」についてわかりやすく説明と解説を記します。 試験で必ず問われる句切れについて、しっかりと把握しておきましょう。

節分の短歌~久葉襄

2018/02/05   -未分類, 短歌・和歌

遣らふべき鬼まだ棲まぬみどりごのほとりへも撒く四、五粒の豆 他に子どもを歌ったもの。 生まれ来むはじめての子を待つ日々の心はただに遠浅なせり つはつはと牡丹雪降る生れこし吾子の一生の黎明をふる いずれ ...

下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子  正岡子規が長塚節を詠んだ短歌 

歌会の行事で長塚家を訪れる催しがあり、後日の歌会で長塚節(ながつかたかし)を詠んだ歌を多く拝見することができた。 以下は正岡子規が節を詠んだ歌。 下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子&n ...

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物おもへば沢の蛍も我が身よりあくがれ出づる魂かとぞみる 和泉式部 安田登のコラム

2018/02/04   -未分類, 短歌・和歌

一昨日いただいた冊子に載っていたもの。 「新世」7月号「古典を旅する」より「和歌 菩薩への道」 物おもへば沢の蛍も我が身よりあくがれ出づる魂かとぞみる 物思いに沈んでいたとき、ふと顔を見上げると沢を埋 ...

歌人の安森敏隆氏死去 ケータイ短歌介護短歌の提唱者

11日のニュースを見落としたらしく書くのが遅れた。 安森敏隆氏死去 歌人、ケータイ短歌提唱 ケータイ短歌を提唱した人だというのは初めて聞いた。 携帯、ではない。ケータイ短歌。

対象に時間を見る姿勢 正岡子規 庭前即景 島木赤彦 切り火

くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 汽車の音の走り過ぎがる垣の外の萌ゆる梢に煙うづまく くれなゐの若菜ひろがる鉢植えの牡丹の蕾いまだなかりけり 春雨をふくめる空のうす曇り山吹の花の ...

月よみの光を待ちて帰りませ山路は栗の毬の多きに~良寛の歌

2018/02/04   -未分類, 短歌・和歌

  実家の父の本棚に良寛の歌集がある。いや、あるはずなのだが、外箱だけが残って空になっている。 中の本を探しているのだが、どこへやってしまったのか未だに見つからない。

遠白の意味 川遠白し~吉田正俊

川遠白く見下ろす山に若き僧のこころ鋭くなれば来にけむ 昭5 吉田正俊 高野山安居会で茂吉が激賞したという。「茂吉を学んで茂吉より特色ある作になっている。」(小谷稔)

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 『竹の里歌』 正岡子規は晩年は結核で病臥し、外出も歩くこともままならなかったため、短歌の弟子の岡麓(おかふもと)が ...

犬の短歌~来たる年は戌年 きみはむかし~小池光 齋藤史

2018/02/04   -未分類, 短歌・和歌

暮れも迫って、正月のために少しは身ぎれいにしようと美容院に行った。髪を巻いてもらいながら、待つ間に本に見つけた犬の短歌。 きみはむかしゆかいな兵士 一匹の老犬眠る合歓の木の下 小池光 獣骨をくはえて埋 ...

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