「 月別アーカイブ:2019年05月 」 一覧

校庭の地ならし用のローラーに座れば世界中が夕焼け/穂村弘 訳,句切れ,体言止め解説,鑑賞

2019/05/21   -教科書の短歌

「校庭の地ならし用のローラーに座れば世界中が夕焼け」穂村弘さんの有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ 教科書の短歌 中学校教材に収録 ...

「母の死と向き合う」松村正直 吉川宏志 川野里子/朝日新聞短歌時評

2019/05/20   -現代短歌

朝日新聞「短歌時評」から母の詩を詠んだ短歌が掲載されていました。 母の死を現代の歌人はどう捉え、どう詠んだのでしょうか。

『万葉秀歌』は斎藤茂吉の万葉集解説の名著 岩波新書/内容紹介

2019/05/19   -本・歌集

『万葉秀歌』、斎藤茂吉の書いた岩波新書の本で今も刊行されるベストセラー本ですが、それを戦地に赴いたお兄様に送ったという思い出が、朝日新聞の「声」欄に投稿されていました。 『万葉秀歌』は今も続いているロ ...

森垣岳の短歌集『遺伝子の舟』/朝日新聞天声人語/農業高校の風景

2019/05/17   -本・歌集

森垣岳さんの短歌が、朝日新聞の天声人語欄に紹介されていました。 生物工学が専門の森垣さんの独特のモチーフの短歌は、新鮮ですがすがしい作品です。当ブログにてもご紹介させていただきますね。

ちる花は数限りなしことごとく光をひきて谷にゆくかも/上田三四二代表作桜の短歌

2019/05/15   -現代短歌

当ブログの「桜の短歌」でご紹介した、上田三四二の代表作として取り上げられる「ちる花は数限りなしことごとく光をひきて谷にゆくかも」の鑑賞と解説です。

万葉集「令和」由来「梅花の宴」はなぜ開かれた?文学的意義と背景

2019/05/14   -万葉集, 令和

新元号「令和」の季節がさわやかな5月で良かったですね。皆さまは連休はゆっくりされたでしょうか。 令和の由来となったのは、「梅花の宴」短歌が詠まれた宴会だったのですが、その宴はなぜ、どのような意図で開か ...

新元号「令和」と「梅花の歌」序文大伴旅人に関するまとめ

2019/05/13   -万葉集, 令和

新元号令和が5月から開始しました。早くも令和生まれの赤ちゃんも誕生したことになりますね。 令和と万葉集との関りはこれまで何記事が書きましたが、この記事では、それらを再度わかりやすくまとめてみます。

教科書の短歌2/中学校教材に収録の現代歌人の作品/寺山修司俵万智栗木京子穂村弘

2019/05/09   -教科書の短歌

中学校の教科書に収録されている短歌を一覧にまとめました。 読み方は言葉の難しい、古い時代の短歌の方には、わかりやすい現代語訳、語の注解と解説、文法と表現技法、解説と鑑賞のポイントも加えています。

「平和への願い込めた短歌」募集!朝日新聞コンクール「八月の歌」

2019/05/09   -ニュース

朝日歌壇のある朝日新聞より、「平和への願い込めた短歌」募集のお知らせです。 募集の内容を朝日新聞の記事よりお伝えします。

今日の日も夕ぐれざまとおもふとき首をたれて我は居りにき/斎藤茂吉『ともしび』短歌代表作品

2019/05/07   -ともしび

斎藤茂吉『ともしび』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

万葉集と令和のおすすめの本 中西進著アマゾンベストセラーランキング

2019/05/06   -万葉集, 令和, 本・歌集

新元号「令和」の出典が万葉集とあって、万葉集関連の本が売れています。 万葉集の本で一番人気があって売れているのはどの本か、また、万葉集関連のおすすめの本をリストアップして紹介します。

子供の日に読みたい短歌/端午の節句を詠む 鯉のぼり,菖蒲湯,兜

2019/05/05   -テーマ別短歌
 

青葉の間を吹き抜ける風の快い5月となりました。 今日子供の日は、晴天に恵まれましたね。子供の数が多かった時代と比べて、少子化の今、子供たちにはなお、元気に育ってほしいです。 その願いを込めて、今日は子 ...

「令和」考案者の中西進氏が反論/万葉集「令」は命令でなく「うるわしい」

2019/05/04   -令和

風薫る5月となり、いよいよ新元号「令和」の年が始まりました。新元号「令和」を考案したのは誰かということは、当初は伏せられていましたが、5月になって万葉学者の中西進氏であることが報道されました。 また、 ...

万葉集「梅花の歌32首」現代語訳と解説 大伴旅人序文「令和」の出典

2019/05/04   -万葉集, 令和

  新元号が「令和」に決まりました。出典は万葉集の第5巻「梅花の歌32首」の序文からだそうです。 万葉集の「梅花の歌三十二首」を、現代語訳付きでご紹介します。  

平成万葉集第3回「この国に生きる」短歌全作品NHKBS5月1日放送分

2019/05/02   -平成万葉集

5月からいよいよ令和の代を迎えました。その初日1日の夜、NHKBSプレミアムで放送の『平成万葉集』第3回の番組内で掲載された短歌全作品をご紹介します。

「令和」発案は中西進氏 「万葉集」が重視された理由

2019/05/02   -令和

5月からいよいよ新しい「令和」の世に入り、国民皆が祝賀の連休となりました。これまでも新元号「令和」の由来と成り立ちをお知らせしていますが、これまでは発案者が誰かがはっきりしていませんでした。 令和が運 ...

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