「本」 一覧

穂村弘歌集『水中翼船炎上中』17年ぶり 時間の変化を可視化

2018/07/18   -, 現代短歌

歌人の穂村弘さんが17年ぶりに歌集を出版されました。

桜桃忌 太宰治『走れメロス』の元になったエピソードと親友山岸外史との交流

2018/06/16   -文学,

明日は桜桃忌。文豪、太宰治が、玉川への入水によって亡くなった日です。 情死による溺死、つまり自殺とされていますが、事前に多量の睡眠薬を飲んでいたなど、当時、疑問に思う人もいたようです。 太宰はそれまで ...

『岡野弘彦百首』品切れだったが2刷が届きました

2018/06/08   -

歌人岡野弘彦の歌に注解をつけた本『岡野弘彦百首』が届きました。 品切れでしたが、5月下旬に2刷が増刷されたそうです。

枡野浩一さんの訳した石川啄木の短歌『石川くん』

2018/05/11   -, 石川啄木

  歌人の枡野浩一さんが、石川啄木の短歌をおもしろく訳した本があると知って、見てみました。

『岡野弘彦百首』は5月末に増刷予定 出版社から連絡あり

2018/05/09   -

  『岡野弘彦百首』沢口芙美編 が、アマゾンでも他でも品切れ。 どうしても買いたかったので出版元の本阿弥書店に問い合わせてみましたら、やはり品切れでしたが、5月末に増刷予定だとのことでした。 ...

『岡野弘彦百首』沢口芙美編 品切れだがどうしても手に入れたいので書店に問合わせ中

2018/05/03   -

  4月29日の朝日歌壇の下部で紹介された新刊『岡野弘彦百首』を読みたいのだが、ネットでみても品切れでした。 好きな歌人の一人なので、ぜひ手に入れたい。 今版元の書店に問い合わせて返事を待っ ...

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『金子兜太読本』1200句が付録でつく月刊誌『俳句』5月号は『金子兜太特集』

2018/04/25   -

角川書店発行の俳句の月刊誌「俳句2018年5月号」が金子兜太特集。 誌面に『日常』以後の100句抄(安西篤選・解説)が載る他に、特別付録の「金子兜太読本」14句集+2未完句集からの全1200句選+解説 ...

氷きるをとこの口のたばこの火「確定条件の力」「近代短歌の範型」より大辻隆弘

2018/04/18   -斎藤茂吉,

「近代短歌の範型」大辻隆弘。この人の評論集は二冊目。前作も大変おもしろかった。 今回は確定条件を表す「・・・ば」。 それが斎藤茂吉の場合、しばしば特殊な使われ方をする。それについての論考。

金子兜太さん辞世の句 逝去2週間前に詠んだ9句「海程」に発表

2018/04/02   -未分類, , 詩歌

こんにちは。まるです。 今年2月20日に98歳で亡くなられた俳人金子兜太さんの亡くなる2~3週間前に詠んだ俳句9句、今朝の紙面に掲載されたもののご紹介です。

斎藤茂吉が自分の代表作とした短歌と藤沢周平の好きな茂吉の歌

2018/03/28   -斎藤茂吉,

  斎藤茂吉に関するエピソードです。 藤沢周平のエッセイを読んでいたら、斎藤茂吉が自分の代表作としたものがどの歌か、ということを藤沢が書いてあり、興味深く読みました。

「星の王子さま」のapprivoiserアプリボワゼにみるサン=テグジュペリの描く人の関係

2018/03/26   -文学,

  サン・テグジュペリの『星の王子さま』の中の有名なところ。 王子さまがキツネに「遊ぼうよ」と言うと、 キツネは「一緒には遊べないよ。君とapprivoiserアプリボワゼしてないもの」と言 ...

前登志夫「いのちなりけり吉野晩祷」散文集刊行のお知らせ

2018/03/25   -, 歌人と作品

  前登志夫没後10年にまとめられた散文集が刊行になったとのこと。 朝日新聞の書評欄で知りました。 ■前登志夫の前の記事 アニミズム的生命観の短歌 前登志夫の歌代表作

斎藤茂吉の破調の歌のおもしろさ「アララギの背梁」大辻隆弘

2018/02/18   -斎藤茂吉, 未分類,

「アララギの背梁」大辻隆弘より。 この項をおもしろく読んだ。同本より茂吉の破調の歌について書かれたところ。

短歌における「時間的な広がり」「アララギの背梁」大辻隆弘

2018/02/07   -未分類,

この本の最初の方二箇所に短歌における「時間的な広がり」について触れられた箇所がある。 田子の浦ゆうち出でて見れば真白にぞ不尽の高嶺に雪はふりける 赤人 箱根路をわが越えくれば伊豆の海や沖の小島に波のよ ...

会津八一の歌に子規万葉の影響を見る「アララギの背梁」大辻隆弘

2018/02/07   -未分類,

「アララギの背梁」大辻隆弘より。 この項もとてもおもしろかった。

島木赤彦の写生論「アララギの背梁」大辻隆弘

2018/02/07   -島木赤彦,

  「島木赤彦の写生論」より。 やや暫し御嶽山(やま)の雪照りて谿の曇りは移ろひにけり 岩あひにたたへ静もる青淀のおもむろにして瀬に移るなり 石楠の花にしまらく照れる日は向うの谷に入りにける ...

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