「短歌・和歌」 一覧

寺山修司「チェホフ祭」50首詠「短歌研究」第2回新人賞受賞作品

2021/07/15   -短歌・和歌
 

寺山修司が歌人となるきっかけとなったのは、「短歌研究」第二回短歌研究新人賞を受賞した際の作品「チェホフ祭」50首です。 「チェホフ祭」の短歌全作品を掲載します。

寂しさに海を覗けばあはれあはれ章魚(たこ)逃げてゆく真昼の光 北原白秋

寂しさに海を覗けばあはれあはれ章魚(たこ)逃げてゆく真昼の光 作者北原白秋のよく知られた歌です。 半夏生のきょうの日めくり短歌は、北原白秋の蛸の短歌をご紹介します。

夏至の短歌 一年で昼が最も長い日を詠む

夏至というのは、昼が最も長くなること。何となく不思議な日に思われますね。 きょう、夏至の日の日めくり短歌は、夏至をテーマに詠んだ短歌をご紹介します。

織田信長の「敦盛」 辞世の句とされる「人間五十年」の意味

2021/06/02   -短歌・和歌
 

織田信長は最期に「人間五十年」で始まる幸若舞「敦盛」を舞ったとされています。 この「人間五十年」が織田信長の辞世の句ともされています。 きょうの日めくり短歌は「本能寺の変」にちなみ、織田信長の辞世の句 ...

佐藤佐太郎の短歌代表作5首 「純粋短歌」の叙情

2021/05/20   -短歌・和歌
 

佐藤佐太郎は、斎藤茂吉を師に学んだアララギ系の歌人、純粋短歌を提唱、身辺詠にて独自の叙情を貫きました。 佐藤佐太郎の短歌の代表作をご紹介します。

時計の針IとIとに来るときするどく君をおもひつめにき 北原白秋の短歌解説

2021/04/28   -短歌・和歌
 

時計の針IとIとに来(きた)るときするどく君をおもひつめにき  北原白秋の代表短歌作品の現代語訳と句切れ、表現技法について記し ます。

今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは 二位尼・平時子

2021/04/25   -短歌・和歌
 

今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは この和歌は、平清盛の妻である、平時子、二位の尼の辞世の句とされています。 きょうの日めくり短歌は、壇ノ浦の戦いの日にちなみ、二位の尼の壇ノ浦の戦い ...

空海 弘法大師のいろは歌についてと空海を詠んだ短歌

空海の忌日は4月22日、空海の短歌は、「いろは歌」の他はほとんど伝えられたものはないようです。 また、いろは歌も、空海の作品とするのは言い伝えで、作者は別にいるとも言われています。 きょうの日めくり短 ...

自然がずんずん 体のなかを通過する 山、山、山 前田夕暮の代表作短歌

「自然がずんずん 体のなかを通過する 山、山、山」 この印象的な短歌の作者は歌人、前田夕暮です。 きょう菜の花忌は、前田夕暮の命日、きょうの日めくり短歌は、前田夕暮の短歌をご紹介します。

眞子さまの歌会始の烏瓜の短歌 結婚のご意志は継続か

2021/03/31   -短歌・和歌
 

眞子さまの歌会始の短歌「烏瓜(からすうり)その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に」について、去年に続いて様々な解説記事が出ています。 眞子さまの歌会始の歌には、婚約者小室圭さんとの結婚のご意志 ...

歌会始の儀2021年 召人・選者と入選者の短歌作品

2021/03/27   -短歌・和歌
 

歌会始の儀が、2か月遅れて3月26日、皇居で開かれました。 いつもなら1月ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で3月の開催となりました。 歌会始めの召人と選者、一般の入選者の短歌の入選作品をお知らせ ...

歌会始の儀2021年 天皇陛下・皇后雅子様 皇族の短歌作品一覧

2021/03/26   -短歌・和歌
 

歌会始の儀が、2か月遅れて3月26日、皇居で開かれました。 いつもなら1月ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で3月の開催となったものです。 天皇皇后両陛下の和歌と、他の皇族の方々の短歌をお知らせし ...

われ男の子意気の子名の子つるぎの子詩の子恋の子あゝもだえの子 与謝野鉄幹代表作短歌

われ男の子意気の子名の子つるぎの子詩の子恋の子あゝもだえの子 与謝野鉄幹は、歌誌『明星』を主催した歌人、忌日は3月26日です。 きょうの日めくり短歌は与謝野鉄幹の代表作短歌と辞世の句である歌をご紹介し ...

川島芳子の辞世の句と短歌・「男装の麗人」となった理由【日めくり短歌】

2021/03/25   -短歌・和歌
 

川島芳子、男装の麗人、東洋のマタハリとも呼ばれたこの女性は、中国、清朝の王女で後に銃殺されました。 きょうの日めくり短歌は、川島芳子の辞世の句の詩と、獄中での短歌をご紹介します。

山中智恵子の短歌代表作「現代の巫女」の幻想性【日めくり短歌】

山中智恵子は、前衛短歌を代表する歌人の一人です。 山中智恵子の忌日にちなみ、きょうの日めくり短歌は山中智恵子の短歌代表作をご紹介します。

暴力のかくうつくしき世に住みてひねもすうたふわが子守うた 斎藤史 二・二六事件の短歌

「暴力のかくうつくしき世に住みてひねもすうたふわが子守うた」 二・二六事件は、2月26日に起きたクーデター未遂事件です。 歌人の斎藤史は、軍人であった父斎藤劉と幼馴染が関わったという立場で、この事件を ...

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