「短歌・和歌」 一覧

老いを詠む短歌 現代短歌と万葉集・近代短歌から

2020/09/21   -短歌・和歌

9月21日の今日は「敬老の日」。 高齢化社会にあっては、誰にでもやがては訪れる老い、きょうの日めくり短歌は、老いを詠む和歌や短歌を、現代短歌と万葉集、アララギ派の近代短歌から集めてみました。

をととひのへちまの水も取らざりきの意味と解釈 正岡子規「辞世の句」

をとゝひのへちまの水も取らざりき 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の3句目の意味をご紹介します。

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規「絶筆三句」の意味

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の二句目の意味をご紹介します。

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」の意味 正岡子規の絶筆の俳句【日めくり短歌】

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」 9月19日は、正岡子規の亡くなった日、糸瓜忌と呼ばれています。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」をご紹介します。 今日の日めくり短歌は正岡子規の俳句をご紹介し ...

ひじきの日 在原業平の短歌「思ひあらばむぐらの宿に」【日めくり短歌】

9月15日は「ひじきの日」。 「思ひあらばむぐらの宿に寝もしなむひじきものには袖をしつつも」 在原業平のひじきを詠んだ和歌です。 今日の日めくり短歌は在原業平の歌をご紹介します。

山東京伝の狂歌「耳もそこねあしもくじけてもろともに世にふる机なれも老いたり」

山東京伝と「割り勘」の元となった「京伝勘定」が、ことば検定で出題されました。 山東京伝は、若いころから吉原の遊郭に出入り、遊女を妻にした遊び人でしたが、意外にも倹約家であり、その生活ぶりを伝える狂歌「 ...

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝「金塊集」百人一首

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、百人一首にも選ばれた実朝の短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

箱根路をわが越えくれば伊豆の海や沖の小島に波の寄る見ゆ 源実朝「金塊集」

2020/08/30   -短歌・和歌
 

箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 沖の小島に波の寄る見ゆ 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、実朝の代表作と言われる短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

短歌とは?ルールと基礎知識を知って役立てよう

2020/08/27   -短歌・和歌

短歌とは、そもそもどのように定義されているのでしょうか。 鑑賞するときはもちろん、国語の勉強にも、自分で作るときにも、基本的な知識が役に立ちます。 季語や俳句との違いや数え方など、短歌の基本について、 ...

短歌で有名な作品20首 これだけは知っておきたい名作

2020/08/27   -短歌・和歌

短歌の有名な作品にはどのようなものがあるのでしょうか。 和歌と言われる古い時代、万葉集や古今和歌集の古典の短歌、そのあとの近代の短歌それぞれの時代の代表作をお知らせします。

しづみたる月の光はのこれども 踊のむれのもはやかなしき 宮沢賢治【日めくり短歌】

2020/08/27   -短歌・和歌

しづみたる月の光はのこれども 踊のむれのもはやかなしき きょう8月27日は、「銀河鉄道の夜」を記した作家、宮沢賢治の誕生日です。 きょうの日めくり短歌は、宮沢賢治の月の短歌をご紹介します。

もの言はぬ四方の獣すらだにもあはれなるかなや親の子を思ふ 源実朝

2020/08/26   -短歌・和歌

もの言はぬ四方の獣すらだにもあはれなるかなや親の子を思ふ 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、親の心を歌った短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

夏の恋愛の短歌10首 現代短歌より代表的なものをご紹介

2020/08/20   -短歌・和歌
 

夏の短歌、夏に詠まれた恋愛の短歌にはどのような歌があるでしょうか。 現代の短歌から集めてみました。 夏の恋愛の短歌をご一緒に鑑賞しましょう。

思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ【日めくり短歌】

思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ お盆休みが終わると暑くても早くも朝晩は秋めいてきましたね。 きょうの日めくり短歌は、俵万智さんの夏の終わりの寂しさを感じさせる短歌をご紹介しま ...

露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢 豊臣秀吉【日めくり短歌】

露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことも夢のまた夢 8月18日は、豊臣秀吉の亡くなった日、「太閤忌」。 豊臣秀吉が自ら詠んだ、辞世の短歌をご紹介します。

終戦記念日の折口信夫の短歌「戦ひに果てしわが子も聴けよかし」【日めくり短歌】

戦ひに果てしわが子も聴けよかし。かなしき詔旨(みこと)くだし賜(た)ぶなり― 8月15日は終戦記念日、終戦を告げる玉音放送を詠んだ歌人に折口信夫、釈迢空がいます。 きょうの日めくり短歌は、折口信夫の終 ...

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