「 百人一首 」 一覧

瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院

2021/01/26   -百人一首
 

瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ 百人一首に採られた崇徳院の有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首の序歌【日めくり短歌】

難波津に咲くやこの花 冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首、新古今集のこの和歌は、百人一首を始める前の序歌といわれているものです。 今日の日めくり短歌は、天声人語に紹介されていた、「難波津に」の短 ...

心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒

心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)の、百人一首にも採られた古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

月見ればちぢにものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど 大江千里

月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 大江千里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説、2つの解釈と鑑賞を記します。

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝「金塊集」百人一首

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、百人一首にも選ばれた実朝の短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は【日めくり短歌】

テレビ朝日の朝のテレビ番組で、「教える」という言葉の語源が、「愛おしむ」にあるということ、その例文として、後鳥羽院の和歌「人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は」が取り上げられました。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院

2020/06/25   -百人一首
 

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院の百人一首の和歌です 後鳥羽院は承久の乱後、隠岐の島に流され19年をその地で過ごしました。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解 ...

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河

2020/06/23   -百人一首
 

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河の百人一首の恋の和歌。 黒髪を詠み込んで印象的な、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解説 ...

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで 平兼盛

2020/06/02   -百人一首
 

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで  平兼盛の百人一首の恋の和歌。 誰にも知られない忍ぶ恋を表し、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と句切れ、文法や語の意味 ...

百人一首の和歌 全百首と解説ページインデックス

2020/06/01   -百人一首
 

百人一首の全首100首の和歌一覧です。 そこから、百人一首の中でも特に有名で良く知られた歌、優れた和歌である秀歌を解説しました。 解説ページのある歌は、各ページで詳しく鑑賞できますので個別ページにてご ...

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは  在原業平朝臣の百人一首と古今集収録の名歌。 在原業平は、稀代の美男子であり、歌の名人と呼ばれて三十六歌仙にも選ばれた歌人です。 この歌の現代 ...

有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし 壬生忠岑

有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし 百人一首と古今集に収録されている、壬生忠岑の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王百人一首解説

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

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久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則 修辞と解説

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  作者は古今和歌集撰者の一人、紀友則。 この和歌は、滅びゆくものへの愛惜と、命のはかなさを歌って、百人一首の中でも秀歌としてほまれ高い作品です。 現代語 ...

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持,西行,紀貫之

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

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