「 百人一首 」 一覧

夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ 清原深養父

2021/06/22   -百人一首
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夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを雲のいづこに月やどるらむ 世の短さを詠った百人一首の清原深養父の和歌、現代語訳、修辞法の解説と鑑賞を記します。

秋風にたなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ  左京大夫顕輔

秋風にたなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ 百人一首に採られた左京大夫顕輔(さきょうのだいぶあきすけ)、藤原顕輔、の有名な和歌、現代語訳と句切れなどの修辞法の解説と鑑賞を記します。

大江山いく野の道のとほければまだふみもみず天の橋立 小式部内侍

2021/04/14   -百人一首
 

大江山いく野の道のとほければまだふみもみず天の橋 小式部内侍の百人一首に選ばれた有名な歌の解説、鑑賞をします。

こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ 藤原定家

こぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ 権中納言定家、別名、藤原定家の和歌です。 藤原定家は百人一首を編纂した歌人の一人、百人一首に自ら選んだ、権中納言定家の有名な和歌を解説、鑑賞し ...

瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院

2021/01/26   -百人一首
 

瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ 百人一首に採られた崇徳院の有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首の序歌【日めくり短歌】

難波津に咲くやこの花 冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首、新古今集のこの和歌は、百人一首を始める前の序歌といわれているものです。 今日の日めくり短歌は、天声人語に紹介されていた、「難波津に」の短 ...

心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒

心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)の、百人一首にも採られた古今和歌集所収の有名な和歌、現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに 河原左大臣

2020/10/16   -百人一首
 

陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに乱れそめにし我ならなくに 河原左大臣の有名な恋の和歌、新古今和歌集と伊勢物語、百人一首に採られた短歌の現代語訳と句切れ、修辞法の解説と鑑賞を記します。

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

月見ればちぢにものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど 大江千里

月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 大江千里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説、2つの解釈と鑑賞を記します。

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝「金塊集」百人一首

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、百人一首にも選ばれた実朝の短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ 藤原敏行朝臣

2020/08/21   -百人一首
 

住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ 藤原敏行朝臣の古今和歌集と、百人一首の18番に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

百人一首の七夕の和歌 中納言家持 天の川の橋は”かささぎ”の翼【日めくり短歌】

2020/07/07   -百人一首
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百人一首には、七夕の有名な和歌があります。中納言家持の歌に詠まれる”かささぎの橋”とは天の川のこと。 大伴家持の百人一首の6番目の和歌をご紹介します。

ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる 後徳大寺左大臣

2020/07/01   -百人一首
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ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる 藤原実定、別名 後徳大寺左大臣として、千載集、百人一首にも入集している名歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は【日めくり短歌】

テレビ朝日の朝のテレビ番組で、「教える」という言葉の語源が、「愛おしむ」にあるということ、その例文として、後鳥羽院の和歌「人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は」が取り上げられました。

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人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院

2020/06/25   -百人一首
 

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院の百人一首の和歌です 後鳥羽院は承久の乱後、隠岐の島に流され19年をその地で過ごしました。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解 ...

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