「 百人一首 」 一覧

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫

奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき 猿丸太夫里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説と鑑賞を記します。

月見ればちぢにものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど 大江千里

月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 大江千里の古今和歌集と百人一首に採られた有名な和歌、現代語訳と句切れや係り結びの修辞法の解説、2つの解釈と鑑賞を記します。

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝「金塊集」百人一首

世の中は常にもがもな渚漕ぐ海人の小舟の綱手かなしも 源実朝の「金塊集」の有名な代表作の和歌より、百人一首にも選ばれた実朝の短歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は【日めくり短歌】

2020/06/26   -百人一首
 

テレビ朝日の朝のテレビ番組で、「教える」という言葉の語源が、「愛おしむ」にあるということ、その例文として、後鳥羽院の和歌「人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は」が取り上げられました。

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人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院

2020/06/25   -百人一首
 

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院の百人一首の和歌です 後鳥羽院は承久の乱後、隠岐の島に流され19年をその地で過ごしました。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解 ...

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河

2020/06/23   -百人一首
 

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河の百人一首の恋の和歌。 黒髪を詠み込んで印象的な、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解説 ...

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで 平兼盛

2020/06/02   -百人一首
 

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで  平兼盛の百人一首の恋の和歌。 誰にも知られない忍ぶ恋を表し、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と句切れ、文法や語の意味 ...

百人一首の和歌 全百首と解説ページインデックス

2020/06/01   -百人一首
 

百人一首の全首100首の和歌一覧です。 そこから、百人一首の中でも特に有名で良く知られた歌、優れた和歌である秀歌を解説しました。 解説ページのある歌は、各ページで詳しく鑑賞できますので個別ページにてご ...

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは  在原業平朝臣の百人一首の名歌。 在原業平は、稀代の美男子であり、歌の名人と呼ばれて三十六歌仙にも選ばれた歌人です。 この歌の現代語訳と句切れ ...

見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ 藤原定家「三夕の歌」

「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」 藤原定家作のこの歌は、秋の夕暮れを詠う「三夕の歌」として古くから親しまれている短歌です。 新古今和歌集の藤原定家の有名な短歌、和歌の解説と鑑賞です ...

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