「 月別アーカイブ:2018年11月 」 一覧

わがいのちをくやしまむとは思はねど月の光は身にしみにけり  斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

柏原千恵子 歌人の肖像と作品

2018/11/29   -歌人と作品

https://tankanokoto.com/2018/02/blog-post_902.html 大辻隆弘さんの評論集『近代短歌の背景』に取り上げられている歌人の一人に、柏原千恵子さんという歌人が ...

「猫ひめくり」、シシャモ、ムンク展 毎日歌壇11月26日号

2018/11/26   -毎日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 毎日新聞の毎日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 毎日歌壇は朝刊月曜日に掲載。当記事は、11月26日の掲載分です。 毎日歌壇とは 毎日歌壇につ ...

メダカ,葱,泡立草,鹿,ツグミ,熊の秋の動植物 朝日歌壇11月25日号

2018/11/25   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。この記事は11月25日の掲載分です。

この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば 藤原道長 千年の時

2018/11/24   -短歌

昨日の夜空の満月、皆さまはご覧になりましたか。 大きかったですね。上り始めの月の大きさには目を引かれてしまいました。 藤原道長の有名な短歌「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなし ...

11月22日は「いい夫婦の日」! 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌のサイト

2018/11/22   -短歌

11月22日は「いい夫婦」の日です。11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 そこで、今日は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します。

飛騨の空にあまつ日おちて夕映のしづかなるいろを月てらすなり  斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

ながらふる月のひかりに照らされしわが足もとの秋ぐさのはな 斎藤茂吉『つゆじも』短歌代表作

斎藤茂吉『つゆじも』から主要な代表作の短歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。語の注解と「茂吉秀歌」から佐藤佐太郎の解釈も併記します。 他にも佐藤佐太郎の「茂吉三十鑑賞」に佐太郎の抽 ...

まぼろしの光の列車 漁師の歌 金木犀 毎日歌壇11月18日号

2018/11/19   -毎日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 毎日新聞の毎日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 毎日歌壇は朝刊月曜日に掲載。当記事は、11月18日の掲載分です。 毎日歌壇とは 毎日歌壇につ ...

屋台で飲むココア、子を抱く母、不要になった車椅子 朝日歌壇11月11日号

2018/11/18   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。この記事は11月11日の掲載分です。

「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」日本初の和歌の意味

2018/11/16   -短歌

皆さんは日本で最初の短歌がどの歌でどういうものだか知っていますか。それはタイトルの「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」というものなのですが、何だかとても意外な歌だとは思いませんか。 大 ...

恋愛の短歌 初恋と失恋 片思い NHK短歌4月号「恋を詠む」がアマゾンで無料で読める

2018/11/14   -本・歌集

短歌を詠まない方にも「恋の歌」といえば、身近なものですよね。恋愛の短歌というのは、とても古くからあり、万葉集の時代には「相聞歌」と呼ばれて、挽歌、雑歌(ぞうか)と並ぶ、短歌の一つのジャンルでした。 今 ...

雨の日の本はジップロックへ 毎日歌壇より11月12日号より

2018/11/13   -毎日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 毎日新聞の毎日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。 毎日歌壇は朝刊月曜日に掲載。当記事は、11月12日の掲載分です。 毎日歌壇とは 毎日歌壇につ ...

穂村弘さん 第23回若山牧水賞 17年ぶり歌集「水中翼船炎上中」 で

2018/11/12   -ニュース

穂村博さんが、若山牧水賞を受賞したというお知らせです。

朝日歌壇11月11日号 秋の虫の生態と動物の擬人化表現

2018/11/11   -朝日歌壇

こんにちは。まる @marutankaです。 朝日新聞の朝日歌壇から好きな歌を筆写して感想を書いています。朝日歌壇は朝刊日曜日に掲載。この記事は10月28日の掲載分です。

麦のくき口にふくみて吹きをればふと鳴りいでし心うれしさ 窪田空穂短歌代表作品 現代語訳と句切れ,表現技法の解説

2018/11/08   -教科書の短歌

中学校の教科書に掲載されてもいる、窪田空穂の有名な短歌代表作品「麦のくき口にふくみて吹きをればふと鳴りいでし心うれしさ」の現代語訳と句切れ,表現技法などについて解説します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ ...

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