「アララギ」 一覧

長塚節の短歌代表作 歌集『鍼の如く』

長塚節はアララギ派の歌人で、小説「土」の作者です。 2月8日は長塚節の忌日「節忌」。長塚節の短歌代表作をご紹介します。

牛飼が歌よむ時に世の中の新しき歌大いにおこる 伊藤左千夫

2022/01/23   -アララギ
 

牛飼が歌よむ時に世の中の新しき歌大いにおこる 伊藤左千夫の代表的な短歌「牛飼い」の歌の現代語訳と伊藤左千夫の職業、牛乳搾乳業の解説と共にご紹介します。

大寒の短歌 中村憲吉【日めくり短歌】

大寒の日の今日の日めくり短歌は、大寒を詠んだ短歌として、中村憲吉の歌をご紹介します。 中村憲吉は広島県出身のアララギ派の歌人です。

今朝のあさの露ひやびやと秋草やすべて幽けき寂滅の光 伊藤左千夫

2021/07/31   -アララギ
 

今朝のあさの露ひやびやと秋草やすべて幽けき寂滅の光 を含む、伊藤左千夫の代表的な短歌の連作のひとつ、「寂滅(ほろび)の光」をご紹介します。 この一連は、伊藤左千夫晩年の傑作と言われています。

鎌倉の大仏の短歌13首連作「鎌倉なる大仏をろがみて詠める」伊藤左千夫 

2021/03/23   -アララギ
 

鎌倉の大仏を詠んだ短歌と言えば、伊藤左千夫の連作の短歌がよく知られています。 伊藤左千夫は、晩年は仏教にも系統、仏への尊敬の念が深く表れたものとなっています。 伊藤左千夫の鎌倉の大仏の短歌をご紹介しま ...

土屋文明の短歌代表作品と名言「生活即短歌」戦後歌壇とアララギを牽引

2020/12/08   -アララギ

土屋文明は、戦後の代表的な歌人であり、歌壇と歌誌「アララギ」を牽引しました。 土屋文明はどんな歌人か、土屋文明の短歌代表作品と”名言”とをあわせてご紹介します。

にんじんは明日蒔けばよし帰らむよ東一華の花も閉ざしぬ 土屋文明【日めくり短歌】

2020/11/24   -アララギ
 

にんじんは明日蒔けばよし帰らむよ東一華の花も閉ざしぬ  土屋文明の有名な短歌です。 土屋文明は植物を愛した歌人としてしられています。 きょうの日めくり短歌は、「冬にんじんの日」にちなみ、土屋文明の短歌 ...

鹿児島寿蔵の短歌 紙塑人形の人間国宝でアララギの歌人

2020/11/13   -アララギ

鹿児島寿蔵はアララギの歌人で選者。後に紙塑人形の人間国宝に選ばれた人です。 鹿児島寿蔵の短歌をまとめます。

吉田正俊の短歌 心理詠に特徴があるアララギ派の歌人

2020/09/30   -アララギ

吉田正俊の短歌をご紹介します。 アララギ派の優れた現代の歌人です。ネットのサイトでは多くを見かけませんので、作品に触れてみてください。

おりたちて今朝の寒さを驚きぬ露しとしとと柿の落ち葉深く 伊藤左千夫【日めくり短歌】

9月7日は「白露」(はくろ)。二十四節気の1つ秋の気配が迫り、光によって白く見える露ができ始める頃とされています。 きょうの日めくり短歌は、伊藤佐千夫の短歌「ほろびの光」をご紹介します。

お盆の墓参りの短歌 古泉千樫の作品より【日めくり短歌】

墓参りはお盆にすることのひとつですが、今年は新型コロナの影響の他、酷暑のために延期した方もおられるかもしれませんね。 墓参りを歌に詠むときには、どのような場面や語彙が考えられるでしょうか。 きょうの日 ...

もの食ひてこころなごまむふるさとに幾年ぶりか旅のごとく来て 帰省の歌【日めくり短歌】

2020/08/16   -アララギ
 

帰省はお盆の大切なイベントですが、今年は新型コロナの影響で、帰省のあり方も様変わりしています。 お盆に親戚に合えないというのは、お互いさびしい限りです。 きょうの日めくり短歌は、お盆の帰省にちなむ短歌 ...

古泉千樫の原阿佐緒との相聞歌

2020/08/16   -アララギ
 

古泉千樫の相聞歌は、結婚をした妻を詠んだものと、その後交際のあった原阿佐緒との交際を詠んだものがあります。 古泉千樫の相聞歌より、妻きよを詠んだものをご紹介します。

「夏さりにけり」の「さる」の意味は「夏が来る」中村憲吉【日めくり短歌】

2020/08/01   -アララギ
 

「夏さりにけり」の言葉がある、「篠懸樹かげ行く女らが眼蓋に血しほいろさし夏さりにけり」の中村憲吉の短歌、この「夏さりにけり」はどのような意味でしょうか。 きょうの日めくり短歌は「さりにけり」と、その言 ...

四方(よも)の河溢(あふ)れ開けばもろもろのさけびは立ちぬ闇の夜の中に【日めくり短歌】

2020/07/08   -アララギ
 

各地で水害の悲しいニュースが相次いで伝えられています。 今日の日めくり短歌は、水害を詠んだ伊藤左千夫の短歌です。 生涯で3度の水害に遭いながら、伊藤左千夫は牛の飼育を継続、水に浸かった家屋の様子も詠ん ...

水害の短歌 伊藤左千夫 生涯で3度の被災を詠み続けた

2020/07/08   -アララギ
 

伊藤左千夫には水害を詠んだ短歌があります。 『野菊の墓』で有名な伊藤左千夫は、小説家になる以前から、正岡子規に師事したアララギ派の主要な歌人です。 職業は牛乳搾取業、本所区茅場町の住まいが何度も水害に ...

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