「百人一首」 一覧

かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける 中納言家持

2020/07/07   -百人一首
 

かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける 中納言家持の七夕の天の川の橋をモチーフにした、百人一首6の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる 後徳大寺左大臣

2020/07/01   -百人一首

ほととぎす鳴きつる方をながむればただ有明の月ぞ残れる 藤原実定、別名 後徳大寺左大臣として、千載集、百人一首にも入集している名歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

百人一首,代表作,有名,和歌,短歌,歌人,現代語訳,句切れ

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院

2020/06/25   -百人一首
 

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は 後鳥羽院の百人一首の和歌です 後鳥羽院は承久の乱後、隠岐の島に流され19年をその地で過ごしました。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解 ...

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河

2020/06/23   -百人一首
 

長からむ心も知らず黒髪の乱れてけさは物をこそ思へ 待賢門院堀河の百人一首の恋の和歌。 黒髪を詠み込んで印象的な、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と、文法や語の意味を含めて、解説 ...

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで 平兼盛

2020/06/02   -百人一首
 

しのぶれど色に出でにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで  平兼盛の百人一首の恋の和歌。 誰にも知られない忍ぶ恋を表し、有名な恋歌として広く知られた和歌です。 この歌の現代語訳と句切れ、文法や語の意味 ...

百人一首の和歌 全百首と解説ページインデックス

2020/06/01   -百人一首
 

百人一首の全首100首の和歌一覧です。 そこから、百人一首の中でも特に有名で良く知られた歌、優れた和歌である秀歌を解説しました。 解説ページのある歌は、各ページで詳しく鑑賞できますので個別ページにてご ...

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは 在原業平

ちはやぶる神世も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは  在原業平朝臣の百人一首の名歌。 在原業平は、稀代の美男子であり、歌の名人と呼ばれて三十六歌仙にも選ばれた歌人です。 この歌の現代語訳と句切れ ...

逢ひ見てののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり 権中納言敦忠

2020/05/27   -百人一首

逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり  権中納言敦忠の百人一首の名歌、恋愛の切ない恋心をうたった歌です。 この歌の現代語訳と句切れ、文法や語の意味を含めて、解説・鑑賞します。

有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし 壬生忠岑

有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし 百人一首と古今集に収録されている、壬生忠岑の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行朝臣

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる 古今和歌集に収録されている、藤原敏行朝臣(ふじわらのとしゆきあそん)の和歌の現代語訳、品詞分解と修辞法の解説、鑑賞を記します。

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする/式子内親王百人一首解説

玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることのよわりもぞする 式子内親王(しょくしないしんのう)の新古今和歌集に収録されている和歌の現代語訳と修辞法の解説、鑑賞を記します。

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける/紀貫之

2020/03/19   -百人一首

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける  紀貫之の百人一首に収録されている和歌の現代語訳と修辞法、詠まれた季節などの解説、鑑賞を記します。 古今和歌集の選者であり、古今和歌集の序文「仮名序 ...

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久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ 紀友則 修辞と解説

久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  作者は古今和歌集撰者の一人、紀友則、滅びゆくものへの愛惜と、命のはかなさを歌って、百人一首の中でも秀歌としてほまれ高い和歌です。 作品の現代語訳と句切 ...

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持,西行,紀貫之

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ/光孝天皇 訳と解説

君がため春の野に出でて若菜摘むわが衣手に雪は降りつつ--百人一首と古今和歌集の光孝天皇の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ/句切れと解説

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ --百人一首の僧正遍昭の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句を解説、鑑賞します。

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