「 日めくり短歌 」 一覧

三島由紀夫の辞世の句の短歌【日めくり短歌】

2020/11/25   -文学
 

三島由紀夫の忌日は11月25日、「益荒男(ますらを)がたばさむ太刀の鞘鳴りに幾とせ耐へて今日の初霜」が辞世の句の短歌と言われています。 きょうの日めくり短歌は三島由紀夫の辞世の句の意味と、三島由紀夫が ...

にんじんは明日蒔けばよし帰らむよ東一華の花も閉ざしぬ 土屋文明【日めくり短歌】

にんじんは明日蒔けばよし帰らむよ東一華の花も閉ざしぬ  土屋文明の有名な短歌です。 土屋文明は植物を愛した歌人としてしられています。 きょうの日めくり短歌は、「冬にんじんの日」にちなみ、土屋文明の短歌 ...

手套を脱ぐ手ふと休む何やらむこころかすめし思ひ出のあり 石川啄木【日めくり短歌】

2020/11/23   -石川啄木
 

手套を脱ぐ手ふと休む何やらむこころかすめし思ひ出のあり 石川啄木 きょう11月23日は、手袋の日。 きょうの日めくり短歌は、歌集『一握の砂』より手袋にちなむ、石川啄木の短歌をご紹介します。

「いい夫婦の日」推理作家 内田康夫さんのすてきな夫婦短歌【日めくり短歌】

11月22日は「いい夫婦の日」。 11月に限らず、毎月22日は「夫婦の日」なのだそうですよ。 今日の日めくり短歌は推理作家、内田康夫さんが奥様と夫婦で詠み合った短歌が掲載されているサイトをご紹介します ...

会津八一が斎藤茂吉に贈った短歌5首 八一忌【日めくり短歌】

会津八一の忌日にちなみ会津八一が、斎藤茂吉に贈った短歌5首を紹介します。 斎藤茂吉が贈った自分の歌集「暁紅」に感銘を受けて会津八一が詠んだものです。 きょうの日めくり短歌は、会津八一の短歌をご紹介しま ...

斎藤茂太さんの名言 斎藤茂吉の長男で精神科医の三代目【日めくり短歌】

2020/11/20   -斎藤茂吉
 

斎藤茂太さん、精神科医でエッセイストで、数々の言葉や”名言”を残した人としても知られています。 斎藤茂太さんの父は日本を代表する歌人、斎藤茂吉の長男で、弟が作家の北杜夫です。 きょうの日めくり短歌は、 ...

うつくしきをとめの顔がわが顔の十数倍になりて映りぬ 斎藤茂吉【日めくり短歌】

2020/11/18   -斎藤茂吉
 

きょうは、写真家、マン・レイの忌日。思い出すのは、あの大きな唇が浮かんだコラージュ作品です。 斎藤茂吉には、その景色を言い表したような短歌があります。 「うつくしきをとめの顔がわが顔の十数倍になりて映 ...

石田三成の辞世の和歌の意味 筑摩江や芦間に灯すかがり火とともに消えゆく我が身なりけり

石田三成の辞世の和歌・短歌である、「筑摩江や芦間に灯すかがり火とともに消えゆく我が身なりけり」について解説します。 11月6日は、関ケ原の戦いに敗れた石田三成の忌日、処刑をされた日です。 きょうの日め ...

斎藤茂吉のこがらしの短歌 遠く遠く流るるならむ灯をゆりて冬の疾風は外面に吹けり【日めくり短歌】

2020/11/05   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉のこがらしの短歌、今年も木枯らしの吹く季節となりました。 11月4日は木枯らし1号が観測され、気象庁によって発表されました。 きょうの日めくり短歌は斎藤茂吉の木枯しの短歌をご紹介します。

難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首の序歌【日めくり短歌】

難波津に咲くやこの花 冬ごもり今は春べと咲くやこの花 百人一首、新古今集のこの和歌は、百人一首を始める前の序歌といわれているものです。 今日の日めくり短歌は、天声人語に紹介されていた、「難波津に」の短 ...

街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る【日めくり短歌】

街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る きょう11月3日は果物のみかんの日。 冬の果物の代表である蜜柑を詠んだ短歌をご紹介します。 今日の日めくり短歌は、「みかんの日」にちなんで、木下利玄、 ...

北原白秋の短歌代表作品 人妻との恋愛事件で官能から法悦へ

北原白秋の短歌代表作品をご紹介します。 日本の代表的な詩人である北原白秋は、また優れた歌人でもあります。 教科書掲載の広く知られている短歌を含めてご紹介します。

寒くなりしガードのしたに臥す犬に近寄りてゆく犬ありにけり 斎藤茂吉【日めくり短歌】

2020/11/01   -斎藤茂吉
 

斎藤茂吉には、犬を詠んだ短歌があります。 斎藤茂吉の犬の短歌を歌集「暁紅」と最晩年の歌集「つきかげ」にある犬の歌はよく知られているものです。 今日の日めくり短歌は、「犬の日」にちなんで、斎藤茂吉の犬の ...

恋愛の短歌 初恋と失恋 片思いを詠む 初恋の日【日めくり短歌】

きょう10月30日は「初恋の日」。 島崎藤村の『若菜集』の「初恋」の詩、「まだあげ初(そ)めし前髪の 林檎(りんご)のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛(はなぐし)の 花ある君と思ひけり」の出版の日で ...

虹たちし空もありつつ北ぐにのとほき横手のかたに雨降る 平福百穂を詠んだ斎藤茂吉の短歌

平福百穂(ひらふくひゃくすい)の命日は10月30日のきょう、平福百穂は日本画家ですが、アララギ派の歌人でもあり、斎藤茂吉をはじめ島木赤彦、中村憲吉他のアララギ派の歌人と交流、大きな影響を与えました。 ...

ゆびというさびしきものをしまいおく革手袋のなかの薄明 手袋の短歌【日めくり短歌】

きょうは手袋の日、早くも朝晩は手を包むものが欲しくなりましたね。 「手袋」と聞くと、なんとなく気持ちが和らぐのはなぜなのでしょうか。 今日の日めくり短歌は、手袋の短歌をご紹介します。

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