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長塚節の伝記小説「白き瓶」藤沢周平
「土」を書いた長塚節(ながつかたかし)はアララギを代表する歌人の一人です。 長塚節の伝記を小説として藤沢周平が書いた「白き瓶(かめ)」という本があります。著者は時代小説家の藤沢周平。 本の内容と藤沢周 ...
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およぐひと 萩原朔太郎の詩の解説 音楽的魅力の鑑賞
2022/7/21 詩
萩原朔太郎の詩作品「およぐひと」について解説と鑑賞、感想を合わせてを記します。
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隣室に人は死ねどもひたぶるに箒ぐさの実食ひたかりけり/斎藤茂吉『赤光』
2021/5/22
斎藤茂吉『赤光』から主要な代表歌「蚊帳のなかに放ちし蛍夕さればおのれ光りて飛びそめにけり」の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 『赤光』一覧は 斎藤茂吉『赤光』短歌一覧 ...
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細みづにながるる砂の片寄りに静まるほどのうれひなりけり 斎藤茂吉『赤光』
2020/7/20
斎藤茂吉『赤光』から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 『赤光』一覧は 斎藤茂吉『赤光』短歌一覧 現代語訳付き解説と鑑賞 にあります。 「死にたまふ母」は別ページ「死に ...
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「遠雲にはつかにのこる赤光」「谷まより空にそびえし」〜斎藤茂吉「白桃」より
2021/5/22
斎藤茂吉の歌集「白桃」より、印象に残った短歌二首について書き留めておきます。
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木のもとに梅はめば酸しをさな妻ひとにさにづらふ時たちにけり/斎藤茂吉『赤光』
2020/10/30
「木のもとに梅はめば酸しをさな妻ひとにさにづらふ時たちにけり」斎藤茂吉『赤光』から主要な代表歌の解説と観賞です。 このページは現代語訳付きの方です。 『赤光』一覧は 斎藤茂吉『赤光』短歌一覧 現代語訳 ...
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「韻律の美を求めて」水原紫苑「韻律から短歌の本質を問う」3
2018/7/5 本・歌集
「韻律の美を求めて」水原紫苑の項。 歌のリズムについての独特の鋭敏な考察がある。
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歌の切れ目と句切れの韻律「韻律から短歌の本質を問う」1馬場あき子
2018/7/5 本・歌集
短歌と日本人Ⅲ「韻律から短歌の本質を問う」岩波書店より。 この一冊はおもしろい。教科書的に一律ではなく、各歌人の捉えるところが様々に述べられている。抜粋する。
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字あまり・字足らず・句割れ・句またがり 短歌の技法解説
2022/11/2
「字あまり」「字足らず」「句割れ」「句またがり」の短歌の技法についての解説です。 「韻律から短歌の本質を問う」に掲載の短歌を元に解説します。
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赤茄子の腐れてゐたるところより幾程もなき歩みなりけり 斎藤茂吉「赤光」
2021/5/22
赤茄子の腐れてゐたるところより幾程もなき歩みなりけり 斎藤茂吉の有名な歌集『赤光』掲載の有名な短歌であり、新しい手法による近代的な感覚といわれている作品の一つです。 斎藤茂吉の赤茄子の短歌を解説、鑑賞 ...
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土屋文明歌集『往還集』『山谷集』鶴見臨港鉄道他『六月風』より
2020/12/20
土屋文明の歌集『往還集』『山谷集』『六月風』より、短歌の代表作品を取り上げます。
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杉原千畝 命のビザの短歌 夫人杉原幸子の歌集『白夜』より
2022/7/31 日めくり短歌
杉原千畝氏の夫人杉原幸子さんが、ビザ交付事件の当時の状況を短歌にして残していたものがあります。 杉原幸子さんはビザ交付にも協力、歌誌「アララギ」の同人として短歌を投稿されていました。 きょう杉原千畝氏 ...
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『吹雪く尾根』~吉村睦人と小谷稔「吉村睦人論」より
2022/11/7
豌豆の花早咲くといふ手紙無ければ昨日自殺してゐた 遠く鳴るサイレンの音に目をさまし再び君を激しく思ふ 吹雪く尾根をつぶての如く越えてゆきし二羽の小鳥は幻影だったかも知れぬ 先日の歌会の折、吉村先生は「 ...
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根岸庵 ゆく春~長塚節初期の短歌
2022/8/18 長塚節
小説「土」の作者でもある家人長塚節の作品を年代順に追います。 これはその初回。
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写生の悟りと青草集 初秋の歌 濃霧の歌~長塚節の歩み
2022/8/18 長塚節
小説「土」の作者でもある歌人長塚節の作品を年代順に追います。 このシリーズを最初から読むなら下の記事から。 ■長塚節の短歌と生涯 第1回目 根岸庵 ゆく春~長塚節初期の短歌
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長塚節の歩み 結核に罹患後の病中雑詠
2021/5/14 長塚節
小説「土」の作者でもある家人長塚節の作品を年代順に追います。 このシリーズを最初から読む。 ■長塚節の短歌と生涯 第1回目 根岸庵 ゆく春~長塚節初期の短歌