「文学」 一覧

「彼をナガサキした」の英語表現の批判に坂口安吾「私も真珠湾」

2019/08/27   -ニュース, 文学

「彼をナガサキした」という表現、英語でnagasakiが、動詞として使われていることに、批判が巻き起こりました。 ところが、坂口安吾の言葉に「私も”真珠湾”」という記載があることを思い出して、表現に関 ...

「星の王子さま」のapprivoiserアプリボワゼにみるサン=テグジュペリの描く人の関係

2019/07/31   -文学

星の王子さまの作者サン=テグジュペリが行方不明になった日は、今日7月31日です。 サン=テグジュペリの『星の王子さま』の中の有名なところで、解釈が様々に取りざたされるところに、「君とapprivois ...

芥川龍之介の命日「河童忌」の俳句や短歌

2019/07/24   -文学

芥川龍之介の命日、河童忌、今日7月24日が今年もめぐってきました。 36歳の惜しまれる死、芥川龍之介の自殺は、その後の文学界にも大きな衝撃を残しました。 「河童忌」は俳句の季語ともなっています。芥川龍 ...

「月がきれいですね」夏目漱石アイラブユーIloveyouの訳

2019/06/19   -文学

  「月がきれいですね」というのは、夏目漱石が「アイラブユー」英語の"I love you"の訳語だというエピソードが伝わっています。 茂木健一郎氏が書いていたエピソードをご紹介します。

「檸檬」の作者梶井基次郎の亡くなった忌日3月24日

2019/03/24   -文学

今日3月24日は、梶井基次郎の忌日、亡くなった日です。

三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影 【クローズアップ現代】

2019/02/04   -文学

今夜のテレビ番組、「クローズアップ現代」で「三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影」が放送されます。番組内容をお伝えします。

太宰治の肉筆発見 同室の患者から借りた聖書に自作短歌 聖書を取り入れるきっかけに

2018/12/14   -文学
 

太宰治の筆記の残る聖書が発見されたというニュースです。また、それと共に、作品に影響を与えた聖書の最初の入手先も、今回初めて明らかになったというのです。

「花吹雪」「女の決闘」太宰治 決闘を見る男の内面描写の独白

2018/12/14   -文学
 

  少し前の話だが、太宰治の「人間失格」の表紙カバーを、漫画家のイラストにしたら1ヵ月半で7500部が売れたという。まずは圧倒的な数字。 高校生の少年が椅子に座ってうつむいている図柄で、イラスト自体は ...

太宰治『走れメロス』の元になったエピソードと親友山岸外史との交流

2018/06/16   -文学
 

明日は桜桃忌。文豪、太宰治が、玉川への入水によって亡くなった日です。 情死による溺死、つまり自殺とされていますが、事前に多量の睡眠薬を飲んでいたなど、当時、疑問に思う人もいたようです。 太宰はそれまで ...

「仰げば尊し」から間違いやすい「いととし」と「別れめ」・「風立ちぬいざ生きめやも」の誤訳

2018/03/14   -文学, 未分類

朝、テレビでことば検定というのを見ていたら、今日は「恩師の日」なのだそうで、卒業シーズンだからなのでしょうか、そういう日があるのだなあと思いました。

マンドラゴラに思い出す澁澤龍彦

2018/02/28   -文学, 未分類

なぜか急にマンドラゴラのことが話題になったらしい。懐かしい名前なので、手持ちの本をあちこちめくってみた。

長塚節の短歌「夏は必ず我れ死なざらむ」と太宰治「晩年」書き出しの比較

2018/02/04   -文学, 未分類

単衣きてこころほがらにかになりにけり夏は必ず我れ死なざらむ 長塚節

長塚節の伝記小説「白き瓶」藤沢周平

2018/02/03   -文学, 未分類, 短歌

  「土」を書いた長塚節(ながつかたかし)は歌人だった。 その伝記を小説として藤沢周平が書いた「白き瓶(かめ)」という本があると知って注文してみた。

「藤原正彦の人生案内」

2018/02/03   -文学, 未分類

新聞の人生相談のコーナーの藤原正彦氏の回答集をまとめた本が出版されたという。紙上でも見てきたが、改めて読んでみたくなった。 「性格が暗くて嫌われている」という中学生に、藤原氏は答える。

error: Content is protected !!

Copyright© 短歌のこと , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.