「文学」 一覧

桜桃忌 太宰治『走れメロス』の元になったエピソードと親友山岸外史との交流

2018/06/16   -文学, 本・歌集

明日は桜桃忌。文豪、太宰治が、玉川への入水によって亡くなった日です。 情死による溺死、つまり自殺とされていますが、事前に多量の睡眠薬を飲んでいたなど、当時、疑問に思う人もいたようです。 太宰はそれまで ...

「星の王子さま」のapprivoiserアプリボワゼにみるサン=テグジュペリの描く人の関係

2018/03/26   -文学, 本・歌集

  サン・テグジュペリの『星の王子さま』の中の有名なところ。 王子さまがキツネに「遊ぼうよ」と言うと、 キツネは「一緒には遊べないよ。君とapprivoiserアプリボワゼしてないもの」と言 ...

「仰げば尊し」から間違いやすい「いととし」と「別れめ」・「風立ちぬいざ生きめやも」の誤訳

2018/03/14   -文学, 未分類

朝、テレビでことば検定というのを見ていたら、今日は「恩師の日」なのだそうで、卒業シーズンだからなのでしょうか、そういう日があるのだなあと思いました。

マンドラゴラに思い出す澁澤龍彦

2018/02/28   -文学, 未分類

なぜか急にマンドラゴラのことが話題になったらしい。懐かしい名前なので、手持ちの本をあちこちめくってみた。

夏目漱石はIloveyouアイラブユーを「月がきれいですね」と訳「酒なくて詩なくて月の静けさよ」

2018/02/09   -文学, 未分類

新聞の「よむサラダ」に、茂木健一郎氏が書いていたことがある。 「アイ・ラブ・ユー」の訳は夏目漱石によると「月がきれいですね」だったそうである。日本語には「愛する」という観念がないのだという。

長塚節の短歌「夏は必ず我れ死なざらむ」と太宰治「晩年」書き出しの比較

2018/02/04   -文学, 未分類

単衣きてこころほがらにかになりにけり夏は必ず我れ死なざらむ 長塚節

「女の決闘」太宰治

2018/02/04   -文学, 未分類

  太宰治の「人間失格」の表紙カバーを、漫画家のイラストにしたら1ヵ月半で7500部が売れたという。まずは圧倒的な数字。 高校生の少年が椅子に座ってうつむいている図柄で、イラスト自体は漫画であるので少 ...

長塚節の伝記小説「白き瓶」藤沢周平

2018/02/03   -文学, 未分類, 短歌

  「土」を書いた長塚節(ながつかたかし)は歌人だった。 その伝記を小説として藤沢周平が書いた「白き瓶(かめ)」という本があると知って注文してみた。

「藤原正彦の人生案内」

2018/02/03   -文学, 未分類

新聞の人生相談のコーナーの藤原正彦氏の回答集をまとめた本が出版されたという。紙上でも見てきたが、改めて読んでみたくなった。 「性格が暗くて嫌われている」という中学生に、藤原氏は答える。

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