「詩歌」 一覧

江田浩司歌集『重吉』八木重吉へのオマージュ

2019/08/21   -本・歌集, 詩歌

朝日新聞8月18日号の歌集紹介の「風信」欄に、 江田浩司歌集『重吉』 が紹介されていました。 「詩人・八木重吉の御霊(みたま)にささげられた歌集」ということで、八木重吉が好きな私の興味をそそるものでし ...

吉野弘「夕焼け」代表作詩の鑑賞と解説 受難者の心の痛みへの同一化

2019/02/06   -詩歌

吉野弘この「夕焼け」は詩人の代表作品として広く愛誦されています。 電車の中で一人の娘に会った詩人が、繊細な感性でその情景と心情を浮かび上がらせます。 日常の中にある受難者の光景、それを詩人はどう捉えた ...

吉野弘の詩「二月の小舟」朝日新聞天声人語 代表作「夕焼け」「祝婚歌」

2019/02/02   -詩歌
 

今朝の朝日新聞の天声人語欄に吉野弘さんの「二月の小舟」が引用されていました。 美しい詩です。下に全文を示します。

「雪の日」田中冬二 詩の中にある見えないものと見えないもの 詩集「青い夜道」

2018/12/29   -詩歌
 

昨日は私の住む町にも、風に吹かれて一瞬雪が舞いました。思い出す、田中冬二さんのやさしい詩をご紹介します。

牛の俳句 角川俳句賞 鈴木牛後『牛の朱夏』

2018/12/27   -詩歌
 

今朝の朝日新聞の天声人語に、鈴木牛後という名前の俳人の俳句が紹介されていました。ペンネームの通り、牛が題材となっている作品です。

梁塵秘抄「遊びをせんとや生まれけん」の遊びとは?舞え舞え蝸牛の本当の意味

2018/06/12   -詩歌

『梁塵秘抄』というのは、平安時代末期に編まれた歌謡集。短歌においても、斎藤茂吉や北原白秋などが大きな影響を受けました。 今日は『梁塵秘抄』とは何か、そして、その中でも良く知られた代表的な歌「遊びをせん ...

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水戸保和苑 6千株のあじさいの咲く寺に金子兜太句碑と山村暮鳥墓

2018/06/04   -詩歌
 

  水戸の保和苑というところに行って、まだ最盛期ではないもののあじさいを見ながら、文学散歩をしてきました。 というのは、このお寺には金子兜太句碑と山村暮鳥の墓があるのです。  

5月12日は草野心平の生まれた日 蛙を題材にした詩を書き続けた詩人

2018/05/12   -詩歌
 

今日5月12日は、詩人草野心平の生まれた日です。 蛙を題材にした独創的な詩を書いた比類のない詩人です。

金子兜太さん辞世の句 逝去2週間前に詠んだ9句「海程」に発表

2018/04/02   -本・歌集, 詩歌
 

今年2月20日に98歳で亡くなられた俳人金子兜太さんの亡くなる2~3週間前に詠んだ俳句9句、今朝の紙面に掲載されたもののご紹介です。

「折々のことば」朝日新聞コラムより「集まれヨーグルト」 詩の言葉の不思議

2018/03/01   -エッセイ, 未分類, 詩歌
 

朝日新聞一面の朝刊コラム「折々のことば」の今朝はおもしろかった。 とりあげられた今日の言葉は「あつまれ」。

金子兜太さんを悼む 戦後俳句・現代俳句の旗手として俳句革新

2018/02/22   -未分類, 詩歌
 

朝日俳壇の選者、金子兜太(かねことうた)さん、しばらく選句をお休みされていましたが、20日に98歳で逝去されました。

萩原朔太郎と石川啄木「一握の砂」をめぐって ジャンルをまたぐ同一モチーフ

2018/02/13   -石川啄木, 詩歌
 

  石川啄木の「一握の砂」その中の短歌に触発されて、萩原朔太郎が詩「旅上」を作ったという。 詩と短歌、ジャンルをまたがる両者を見てみよう。

太郎を眠らせ太郎の屋根に雪ふりつむ「雪」三好達治 鑑賞と解説

2018/02/04   -詩歌
 

日本語のもっとも好きな詩を問われたらこの詩をあげたい。     雪     三好達治 太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。 言葉の数が少ないために、いろいろな ...

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叫びたし寒満月の裂けるほど 冤罪の死刑囚の俳句

2018/02/04   -エッセイ, 未分類, 詩歌
 

看護助手をしていた西山美香さんの再審決定のニュースを読んだ。当時西山さんは、滋賀県の病院で看護助手をしていたが、入院患者が亡くなり、西山さんが「呼吸器を外した」と自白。公判では無罪を主張したが最高裁で ...

「母の声」「私の耳は貝の殻 海の響きを懐かしむ」~堀口大學の詩

2018/02/04   -詩歌
 

堀口大学の詩に「母の声」という美しい詩がある。

「およぐひと」「こころ」「蝶を夢む」「ぎたる弾くひと」 萩原朔太郎

2018/02/03   -詩歌
 

  萩原朔太郎の作品「およぐひと」「こころ」「蝶を夢む」「ぎたる弾くひと」鑑賞と思い出、感想 を記します。

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