「文学」 一覧

『ごん狐』の作者新見南吉の短歌と童話の最後は改変されていた【日めくり短歌】

2020/07/30   -文学
 

今日は新見南吉の誕生日、教科書にも掲載されている「ごん狐」の作者です。 きょうの日めくり短歌は新見南吉の短歌と、南吉の代表作「ごん狐」にちなむ短歌をご紹介します。

「乱歩忌」江戸川乱歩の命日にちなむ歌【日めくり短歌】

2020/07/28   -文学
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7月28日は江戸川乱歩の亡くなった日、乱歩忌です。 今日の日めくり短歌は、江戸川乱歩の探偵小説の登場人物である明智小五郎にちなむ、穂村弘氏の短歌をご紹介します。

太宰治の短歌と「池水は濁りににごり藤なみの影もうつらず雨ふりしきる」

2020/06/19   -文学
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太宰治の亡くなった日は6月19日、その日は小説のタイトル「桜桃」にちなんで「桜桃忌」と呼ばれています。 太宰治は、自死に際して「池水は濁りににごり藤なみの影もうつらず雨ふりしきる」の伊藤左千夫の短歌を ...

「仰げば尊し」から間違いやすい「いととし」と「別れめ」の意味と現代語訳

2020/03/12   -文学

「仰げば尊し」の歌で、「いととし」と「わかれめ」の歌詞部分の解説です。 「いととし」や「わかれめ」を、間違った意味で覚えてはいませんか。思い出して確認してみてくださいね。

「彼をナガサキした」の英語表現の批判に坂口安吾「私も真珠湾」

2019/08/27   -ニュース, 文学

「彼をナガサキした」という表現、英語でnagasakiが、動詞として使われていることに、批判が巻き起こりました。 ところが、坂口安吾の言葉に「私も”真珠湾”」という記載があることを思い出して、表現に関 ...

「星の王子さま」のapprivoiserアプリボワゼにみるサン=テグジュペリの描く人の関係

2019/07/31   -文学

「星の王子さま」の作者サン=テグジュペリの誕生日は、6月29日です。 サン=テグジュペリが行方不明になった日は、7月31日、どちらも、「星の王子さま」の中の数々の言葉がよみがえります。 サン=テグジュ ...

芥川龍之介の命日「河童忌」の俳句・短歌

2019/07/24   -文学

芥川龍之介の命日、河童忌、今日7月24日が今年もめぐってきました。 36歳の惜しまれる死、芥川龍之介の自殺は、その後の文学界にも大きな衝撃を残しました。 「河童忌」は俳句の季語ともなっています。芥川龍 ...

夏目漱石アイラブユーIloveyouの訳は「月がきれいですね」

2019/06/19   -文学

「月がきれいですね」というのは、夏目漱石が「アイラブユー」英語の"I love you"の訳語だというエピソードが伝わっています。 茂木健一郎氏が書いていたエピソードをご紹介します。

アルフレッド・ウォリス 描いた絵を売らず貧民収容所で人生を終えた画家

2019/03/31   -文学

アルフレッド・ウォリスという人の画の展覧会の案内が出ていた。その生涯の簡単な紹介を興味深く読んだ。

「檸檬」の作者梶井基次郎の亡くなった忌日3月24日

2019/03/24   -文学

今日3月24日は、梶井基次郎の忌日、亡くなった日です。

三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影 【クローズアップ現代】

2019/02/04   -文学

今夜のテレビ番組、「クローズアップ現代」で「三島由紀夫×川端康成 ノーベル賞の光と影」が放送されます。番組内容をお伝えします。

太宰治の肉筆発見 同室の患者から借りた聖書に自作短歌 聖書を取り入れるきっかけに

2018/12/14   -文学
 

太宰治の筆記の残る聖書が発見されたというニュースです。また、それと共に、作品に影響を与えた聖書の最初の入手先も、今回初めて明らかになったというのです。

「花吹雪」「女の決闘」太宰治 決闘を見る男の内面描写の独白

2018/12/14   -文学
 

  少し前の話だが、太宰治の「人間失格」の表紙カバーを、漫画家のイラストにしたら1ヵ月半で7500部が売れたという。まずは圧倒的な数字。 高校生の少年が椅子に座ってうつむいている図柄で、イラスト自体は ...

太宰治『走れメロス』の元となった「鎌倉自殺未遂事件」と親友山岸外史の友情

2018/06/16   -文学
 

太宰治が、玉川への入水によって亡くなった日が桜桃忌と呼ばれています。 太宰治の死因は、情死による溺死、つまり自殺とされていますが、事前に多量の睡眠薬を飲んでいたなど、当時、疑問に思う人もいたようです。 ...

一人での精神分析は可能か 竹田青嗣の疑問に斎藤環「家族の痕跡」の答え

2018/04/21   -文学
 

  竹田青嗣が以前神経症を患ったことがあるらしい。 竹田は神経症症状の折、フロイトの本を読み自身で考えてみたが、納得には至れなかったという。

ラカンの「手紙は必ず宛先に届く」について 盗まれた手紙とせきたて3人の囚人 

2018/04/07   -文学
 

    今日は郵便局に行ってきた。書類の内容から書留にする必要があった。紛失の際の保険があるというので一応それをかけた。 あまり必要ない気もしたが、自分自身の安心料みたいなものだと思うことに ...

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