「万葉集」 一覧

柿本人麻呂作の七夕歌 万葉集で斎藤茂吉が考えるもの

2018/07/07   -万葉集, 斎藤茂吉
 

  万葉集には、七夕を詠んだ短歌が98首あります。 そのうち前半は柿本人麻呂歌集にあるものです。この歌集には、人麻呂作とそうでないものが混在して収められていますが、その中から、斎藤茂吉が考え ...

「たらちねの」垂乳根 の枕詞の意味とたらちねを用いた短歌 長塚節 斎藤茂吉 正岡子規 万葉集

2018/05/04   -万葉集, 短歌

  母の日が近づいてきましたね。母の短歌を詠む、または読むのに参考になることとして、「たらちね」の枕詞と、「たらちね」を用いた短歌を鑑賞しながらご紹介します。   ■関連記事 母の ...

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/03/30   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、そもそも物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、心を媒介するのに、なぜ必ずと言っていいくらい、そこに物の ...

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時 今こそ別れめ~仰げば尊し

2018/03/19   -万葉集, 未分類, 短歌

我がやどの花橘にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へる時---万葉集1481大伴書持 意味:我が家の橘の木にとまっているほととぎすよ、鳴いておくれ。友に会っている今この時に

松崎しげる「愛のメモリー」作詞は万葉集のあの歌を元にしたものだった?!

2018/03/06   -万葉集, 未分類, 詩歌

こんにちは。まるです。今日は軽い話題ですので楽しんでお読みくださいね。 松崎しげるさんの「愛のメモリー」という歌がありますね。あの作詞者は、たかたかしさんなのですが、曲成立のエピソードを読んでいたら、 ...

私情の発見と相聞ジャンルの確立「万葉の歌人と作品―石見相聞歌」より神野志隆光

2018/02/06   -万葉集, 未分類,
 

万葉集に関する各論文を集めた本。和泉書店刊「万葉の歌人と作品」より。 「私情の発見」この項の著者野志隆光。 万葉の時代においては、個人の心情を歌にするということは、一般的ではなかったというのは、かなり ...

遠白の意味 川遠白し~吉田正俊

2018/02/04   -万葉集, 未分類, 短歌

川遠白く見下ろす山に若き僧のこころ鋭くなれば来にけむ 昭5 吉田正俊 高野山安居会で茂吉が激賞したという。「茂吉を学んで茂吉より特色ある作になっている。」(小谷稔)

寄物陳思の表現様式 なぜ短歌には物や景色が詠まれるのか 

2018/02/04   -万葉集, 未分類, 短歌

短歌には、多く季節の物や風景、あるいは身近な対象物が詠み込まれます。 詩歌というのは、物を詠むものではなく、人の心を表すものなのですが、なぜ必ずと言っていい程、心を媒介するのに、そこに物の仲立ちが必要 ...

万葉集の七夕歌 柿本人麻呂他98首 山上憶良 湯原王

2018/02/04   -万葉集

こんにちは、まるです。 今年も七夕の日がやってきましたね。万葉集に載っている七夕の短歌をこちらにまとめておきます。 万葉集以後の、現代短歌を含む七夕の短歌を読みたい方は、下の記事からご覧くださいね。 ...

「寂寥相」発見の過程 島木赤彦と万葉集

2018/02/03   -万葉集, 島木赤彦, 未分類,

島木赤彦との万葉集との関わりを探る中で、いわば「古典の永遠性」ともいうべきものについて書かれた部分。

万葉集における「われ」とは「万葉の歌人と作品-人麻呂歌集の七夕歌」品田悦一

2018/02/03   -万葉集,
 

  和泉書店刊第二巻「万葉の歌人と作品」「柿本人麻呂」から、「人麻呂歌集の七夕歌」の章、著者品田悦一。 この項はおもしろい。特に、4「主体の性格」。

もみち葉の過ぎにし児らと 万葉の時間性「万葉の歌人と作品―紀伊国作歌」西沢一光

2018/02/03   -万葉集, 未分類,
 

万葉集に関する各論文を集めた本。和泉書店刊「万葉の歌人と作品」より。 紀伊国にして作る歌四首。著者西沢一光。

あかねさす紫野行き標野行き「万葉の歌人と作品」蒲生野贈答歌

2018/02/03   -万葉集, 未分類,
 

万葉集に関する論文を集めた本。和泉書店刊「万葉の歌人と作品」第一巻「万葉の歌人たち」より著者、神野富一の項。 この項、たいへんにおもしろかった。

我が背子を大和へ遣るとさ夜更けて「万葉の歌人と作品」大津皇子・大伯皇女の歌

2018/02/03   -万葉集, 未分類,
 

万葉集に関する論文を集めた本。和泉書店刊「万葉の歌人と作品」より。 品田悦一の項。 大津皇子(おほつのみこ)、竊かに伊勢の神宮に下りて上り来る時に、大伯皇女(おほくのひめみこ)の作らす歌二首&nbsp ...

山上憶良の七夕歌 品田悦一~『万葉の歌人と作品』

2018/02/03   -万葉集,
 

  万葉集に関する論文を集めた本。和泉書店刊「万葉の歌人と作品」より。 「憶良の七夕歌」 品田悦一著の武運より

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