「 日めくり短歌 」 一覧

明けくれに昔こひしきこころもて生くる世もはたゆめのうきはし 与謝野晶子【日めくり短歌】

「明けくれに昔こひしきこころもて生くる世もはたゆめのうきはし」 今日の日めくり短歌は、日本の古典の名作「源氏物語」にちなむ、与謝野晶子の短歌をご紹介します。 与謝野晶子は「源氏物語」を現代語訳、物語の ...

雨降ればわが家の人誰も誰も沈める顔す雨霽れよかし/石川啄木【日めくり短歌】

2020/06/28   -石川啄木
 

雨降ればわが家の人誰も誰も沈める顔す雨霽(は)れよかし 今日の日めくり短歌は、石川啄木の作品です。

草づたふ朝の蛍よみじかかるわれのいのちを死なしむなゆめ【日めくり短歌】

2020/06/27   -斎藤茂吉
 

季節の歌や言葉をお届けする新しいコーナー【日めくり短歌】。 「天声人語」に稲畑汀子の「蛍に暮れねばならぬ空のあり」の俳句が引用されていました。

人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は【日めくり短歌】

テレビ朝日の朝のテレビ番組で、「教える」という言葉の語源が、「愛おしむ」にあるということ、その例文として、後鳥羽院の和歌「人もをし人も恨めしあじきなく世を思ふゆえに物思ふ身は」が取り上げられました。

佐藤佐太郎の日傘の歌【日めくり短歌】

季節が梅雨に入り、傘にまつわる話題として、前回は斎藤茂吉の短歌「いばらきの浜街道に眠りゐる洋傘(かうもり)売りを寂しくおもふ」をご紹介しました。 今日はその短歌と関連があると思われる、佐藤佐太郎の日傘 ...

こうもり傘の由来と斎藤茂吉の洋傘売りの歌【日めくり短歌】

2020/06/24   -斎藤茂吉
 

季節の歌や言葉をお届けする新しいコーナー【日めくり短歌】。 季節が梅雨に入り、これから外出の折は手放せない、傘にまつわる話題とその短歌です。

白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ 若山牧水の秋の短歌二首

2018/09/17   -若山牧水
 

白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ 若山牧水の代表作短歌の1つ。秋の夜の、しみじみとしたお酒の風情を詠ったものです。 マツムシの短歌と合わせて、若山牧水の秋の短歌2首をご紹介します ...

葡萄の短歌 斎藤茂吉 塚本邦雄 馬場あき子 寺山修司 岡井隆

葡萄は秋の代表的な果物の一つであり、世界中で古くから様々な文学に登場します。 前の記事では「桃」の詠み込まれた短歌を集めましたが、今回は秋の味覚、葡萄が詠み込まれた短歌を主に現代短歌からお伝えします。

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