「万葉集」 一覧

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く/万葉集 柿本人麻呂歌集

2020/03/25   -万葉集

桜花咲きかも散ると見るまでに誰れかもここに見えて散り行く 万葉集の桜の短歌から一首をご紹介します。 柿本人麻呂歌集収録の桜を詠んだ有名な短歌の、現代語訳と品詞分解、文法の説明や解説鑑賞を記します。

教科書の和歌 万葉集より中学高校教材収録作品 現代語訳と解説

2020/03/17   -万葉集, 教科書の短歌

教科書に収録されている、万葉集の和歌を一覧にまとめました。 持統天皇、柿本人麻呂、額田王、山部赤人他の短歌の現代語訳と解説をコンパクトにまとめます。 語の注解と解説、文法と表現技法、解説と鑑賞のポイン ...

春の有名な和歌10首 万葉集・古今集・百人一首から大伴家持,西行,紀貫之

春の和歌でよく知られた有名な短歌作品にはどのようなものがあるでしょうか。 春の有名な和歌を万葉集・古今集・百人一首から、大伴家持、西行、紀貫之他の作品からご紹介します。

巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲はな巨勢の春野を/万葉集の椿の短歌7首

2020/02/26   -テーマ別短歌, 万葉集

巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ偲はな巨勢の春野を―有名な万葉集の椿を詠んだ短歌のご紹介です。 令和の語源が万葉集と知られるようになったので、梅が代表的な花のようにも思われていますが、椿もまた古くか ...

わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず/万葉集防人歌

2020/02/17   -万葉集
 

わが妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えて世に忘られず 万葉集の有名な防人の歌の代表作品を解説・鑑賞します。また防人とは何か、東歌の特徴も併せて記します。

防人に行くは誰が背と問ふ人を見るがともしさ物思ひもせず 表現技法/防人の歌

2020/02/06   -万葉集

防人に行くは誰が背と問ふ人を見るがともしさ物思ひもせず 万葉集の有名な防人の歌の代表作品を解説・鑑賞します。また防人とは何か、東歌の特徴も併せて記します。

父母が頭かき撫で幸くあれていひし言葉ぜ忘れかねつる/防人の歌

2020/01/30   -万葉集

父母が頭かき撫で幸くあれていひし言葉ぜ忘れかねつる 万葉集の有名な防人の歌の代表作品を解説・鑑賞します。また防人とは何か、東歌の特徴も併せて記します。

信濃道は今の墾道刈株に足踏ましなむ沓はけわが背/解釈の違いと理由

2020/01/29   -万葉集

信濃道は今の墾道刈株に足踏ましなむ沓はけわが背 万葉集の、14巻東歌の中の有名な相聞歌を解説・鑑賞します。 万葉集でもそれほど多くはない、夫婦愛を伝える歌としてよく知られている作品ですが、沓を履くよう ...

いづくにか船泊すらむ安礼の崎こぎ回み行きし棚無し小舟/高市黒人の名歌

2020/01/20   -万葉集
 

いづくにか船泊すらむ安礼の崎こぎ回み行きし棚無し小舟 高市黒人の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句、黒人の短歌の特徴と合わせて解説します。 黒人の羈旅歌の詩情豊かな抒景歌の中でも、と ...

「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事」の英訳『英語で味わう万葉集』ピーター・マクミラン

2020/01/15   -万葉集
 

15日の朝日新聞のコラム「星の林に」にピーター・マクミランさんが大伴家持の「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事」を英訳したものが掲載されていましたので、こちらにご紹介します。 この歌のポイ ...

古の人に我れあれや楽浪の古き都を見れば悲しき/高市黒人『万葉集』

2020/01/14   -万葉集
 

「古(いにしへ)の人に我れあれや楽浪(ささなみ)の古き都を見れば悲しき」 高市黒人の有名な和歌、代表的な短歌作品の現代語訳と句切れと語句、黒人の短歌の特徴と合わせて解説します。 羈旅歌の詩情豊かな抒景 ...

高市黒人の万葉集の全19首短歌と特徴「詩情豊かな抒景歌と孤愁」

2020/01/14   -万葉集
 

高市黒人は、万葉集の中でも愛好される歌人の一人です。 高市黒人はどのような歌人であったのか、作風の特徴と共に、万葉集の短歌から全作品19首を現代語訳一覧で掲載します。 高市黒人の代表作の短歌の解説は、 ...

万葉集の雪の短歌・和歌一覧 柿本人麻呂,大伴家持,大伴旅人,高市黒人他

2020/01/10   -万葉集

万葉集の雪を詠んだ和歌にはどのようなものがあるでしょうか。 万葉集には雪を詠んだ短歌がたいへん多く、150~200首はあるといわれています。 その中からもっとも代表的な大伴家持と山部赤人の和歌や、その ...

うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しもひとりし思へば/大伴家持「万葉集」

2020/01/06   -万葉集
 

「うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しもひとりし思へば」 大伴家持の有名な歌、代表的な作品の一つで春愁三首と言われる歌の、3首目の締めくくりとなる短歌です。 現代語訳と句切れと語句、一首の工夫され ...

春の野に霞たなびきうら悲しこの夕かげに鶯鳴くも/大伴家持「春愁三首」の独自性

2020/01/05   -万葉集
 

春の野に霞たなびきうら悲し この夕かげに鶯鳴くも 万葉集にある大伴家持の有名な代表作短歌こは、それまでの万葉集の他の作品にはない独創性を含むものです。 「春愁三首」「絶唱三首」と呼びならわされる大伴家 ...

新年の短歌・和歌10首 万葉集代表作品 大伴家持他

2019/12/24   -テーマ別短歌, 万葉集

新年やお正月を詠んだ年の初めの短歌、「新年詠(えい)」というものですが、万葉集の新年詠にはどのようなものがあるでしょうか。 「新しき年の始めの初春の今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)」の万葉集の ...

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