「万葉集」 一覧

見まく欲り思ひしなへにかづらかけかぐはし君を相見つるかも 大伴家持

2020/11/05   -万葉集
 

見まく欲り思ひしなへにかづらかけかぐはし君を相見つるかも 大伴家持の万葉集の和歌で「かぐはし」と「かづら」を詠み込んだ和歌、作品の現代語訳、句切れと語句などを解説します。

大津皇子 大伯皇女の万葉集の和歌まとめ 大津事件の悲劇

2020/10/28   -万葉集
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大津皇子と大伯皇女の万葉集の和歌の現代語訳と文法などの解説、これらの短歌の詠まれた背景にある大津皇子事件について記します。

うつそみの人なる我や明日よりは二上山を弟と我が見む 大伯皇女

2020/10/27   -万葉集
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うつそみの人なる我や明日よりは二上山を弟(いろせ)と我(あ)が見む 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子の葬りの後に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞 ...

二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ 大伯皇女

2020/10/25   -万葉集
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二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子を送る際に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説しま ...

わが背子を大和へ遣るとさ夜更けて暁露に我が立ち濡れし 大伯皇女

2020/10/25   -万葉集
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わが背子を大和へ遣るとさ夜更けて暁露に我が立ち濡れし 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子を送る際に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します ...

あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに 大津皇子

2020/10/25   -万葉集
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あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに 大津皇子が石川郎女に贈った相聞の和歌、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。

磯城島の日本の国に人二人ありとし思はば何か嘆かむ【万葉集】

2020/10/20   -万葉集

磯城島の日本の国に人二人 ありとし思はば何か嘆かむ 作者は不詳、万葉集でよく知られる相聞の短歌の一首、「人二人」はこの時代には独創的な表現の短歌、現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。

磯城島の大和の国は言霊の助くる国ぞま幸くありこそ 柿本人麻呂【万葉集】

2020/10/20   -万葉集
 

磯城島の大和の国は言霊の助くる国ぞま幸くありこそ 柿本人麻呂の遣唐使を送る際に、「言霊」を詠って無事を祈る万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。

言霊信仰と万葉集の言霊の和歌・言霊が宿るの意味

2020/10/19   -万葉集

言霊、ことだまとは「声に出して言う事によってそれが実現する」という意味の不思議な言葉です。 万葉集にはこの「言霊」を使った歌が、3首あります。 言霊の意味と、言霊につながる「祝」や「寿」の言葉の由来、 ...

秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ 神嘗祭【日めくり短歌】

2020/10/17   -万葉集
 

10月17日は神嘗祭、天皇が育てた稲を神様に捧げるお祭りの日です。 「万葉集」には、稲作に関する歌は五十あります。 きょうの日めくり短歌は、そのうち最も有名な天智天皇の和歌「秋の田のかりほの庵の苫をあ ...

八雲さす出雲の子らが黒髪は吉野の川の沖になづさふ 柿本人麻呂 

2020/09/26   -万葉集
 

八雲さす出雲の子らが黒髪は吉野の川の沖になづさふ 柿本人麻呂の「八雲立つ」に始まる出雲の子らを詠った万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。 斎藤茂吉の「万葉秀歌」の評 ...

大君は神にしませば天雲の雷の上に廬せるかも 柿本人麻呂「万葉集」

2020/09/14   -万葉集
 

大君は神にしませば天雲の雷の上に廬せるかも 柿本人麻呂の、天皇を詠った万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。斎藤茂吉の「万葉秀歌」の評も付記します。

雷神の少し響みてさし曇り雨もふらぬか君を留めむ 雷と恋の歌【日めくり短歌】

2020/09/14   -万葉集
 

雷の短歌、「雷神の少し響みてさし曇り雨もふらぬか君を留めむ」万葉集の有名な恋の和歌より、雷の詠まれた短歌の問答歌、一連2首をご紹介します。 この歌は新海誠監督の映画「言の葉の庭」にも登場した和歌です。 ...

万葉集とは何か簡単に解説 一度にわかる歌人と作品

2020/08/22   -万葉集

万葉集とは何かを、簡単に言うと、もっとも古い時代の日本の、詩歌集のことです。 万葉集の和歌は、5千以上あるため、一度でわかるように、代表的な作品、元号「令和」の解説を含めてコンパクトに提示します。

庭草に村雨降りてこほろぎの鳴く声聞けば秋づきにけり【日めくり短歌】

2020/08/22   -万葉集

庭草に村雨降りてこほろぎの鳴く声聞けば秋づきにけり 万葉集の秋を感じさせる短歌です。「秋づく」を使った短歌を調べていて思い出しました。 きょうの日めくり短歌は、万葉集から秋の訪れを感じられる短歌をご紹 ...

「うぐひすの卵(かいご)の中にほととぎすひとり生まれて」万葉集【日めくり短歌】

2020/08/05   -万葉集
 

テレビ朝日の朝のテレビ番組で、鶏の卵は古くは「かい」または「かいご」、鶏は「かけ」であることが解説されていました。 今日の日めくり短歌は、卵の「かい」と鶏の「かけ」の例を含む万葉集の和歌と斎藤茂吉の短 ...

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