「万葉集」 一覧

君待つと我が恋ひ居れば我が宿の簾動かし秋の風吹く 額田王

2021/08/02   -万葉集
 

君待つと我が恋ひ居れば我が宿の簾動かし秋の風吹く 額田王(ぬかたのおおきみ)の万葉集の和歌の代表作品の、現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。

風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむ 鏡王女

2021/08/02   -万葉集

風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむ 鏡王女(かがみのおおきみ)の万葉集の和歌の代表作品の、現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。

万葉集の鰻の和歌 大伴家持が夏痩せに滋養のある鰻をすすめる歌

2021/07/28   -万葉集

万葉集の時代には、既に鰻の滋養を夏痩せに効くとする和歌が見られます。 よく知られた大伴家持の「鰻捕り食せ」の短歌をご紹介します。

道にあひて咲まししからに降る雪の消なば消ぬがに恋ふといふ吾妹 聖武天皇

2021/06/04   -万葉集

道にあひて咲まししからに降る雪の消なば消ぬがに恋ふといふ吾妹 聖武天皇の万葉集の短歌の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。

万葉集 最初の巻頭歌 「籠もよみ籠持ち」雄略天皇作長歌

2021/05/10   -万葉集

万葉集 最初の歌は、「籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち 」で始まる作者雄略天皇と記される長歌です。 万葉集にいくつかある伝承歌の一首である巻頭歌の内容を解説します。

秋の日の穂田を雁がね暗けくに夜のほどろにも鳴き渡るかも 聖武天皇

2021/05/08   -万葉集

秋の日の穂田を雁がね暗けくに夜のほどろにも鳴き渡るかも 作者聖武天皇の万葉集の短歌の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説、鑑賞します。

春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出立つをとめ 大伴家持『万葉集』

2021/03/02   -万葉集
 

春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出立つをとめ 大伴家持の万葉集の桃の花を詠んだ短歌として有名な作品です。 大伴家持の「越中秀吟」の冒頭に置かれた桃の花を詠った和歌作品の現代語訳、句切れと語句などを解説し ...

よき人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よよき人よく見つ 天武天皇

2021/02/04   -万葉集

よき人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よよき人よく見つ  天武天皇が吉野の美しさをたたえた万葉集の歌、原文の「よし」の漢字は5種類が使われています。 なぜ、読みが同じでことごとく異なる漢字が当て ...

魂合はば相寝むものを小山田の鹿猪田禁る如母し守らすも【日めくり短歌】

魂合はば相寝むものを小山田の鹿猪田禁る如母し守らすも 令和の元号の考案者と言われる国文学者、中西進氏が対談中にあげた、万葉集の相聞の歌2首をご紹介します。 朝日新聞「語る」の欄で先生が自ら取り上げて解 ...

石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも 志貴皇子

2021/01/04   -万葉集

石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも 作者志貴皇子のこの歌は、万葉集の四季歌の代表的な作品で、斎藤茂吉も「万葉集中の傑作の一つ」と言っている短歌です。 現代語訳、句切れや語句、品詞分 ...

見まく欲り思ひしなへにかづらかけかぐはし君を相見つるかも 大伴家持

2020/11/05   -万葉集
 

見まく欲り思ひしなへにかづらかけかぐはし君を相見つるかも 大伴家持の万葉集の和歌で「かぐはし」と「かづら」を詠み込んだ和歌、作品の現代語訳、句切れと語句などを解説します。

大津皇子 大伯皇女の万葉集の和歌まとめ 大津事件の悲劇

2020/10/28   -万葉集
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大津皇子と大伯皇女の万葉集の和歌の現代語訳と文法などの解説、これらの短歌の詠まれた背景にある大津皇子事件について記します。

うつそみの人なる我や明日よりは二上山を弟と我が見む 大伯皇女

2020/10/27   -万葉集
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うつそみの人なる我や明日よりは二上山を弟(いろせ)と我(あ)が見む 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子の葬りの後に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞 ...

二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ 大伯皇女

2020/10/25   -万葉集
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二人行けど行き過ぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子を送る際に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説しま ...

わが背子を大和へ遣るとさ夜更けて暁露に我が立ち濡れし 大伯皇女

2020/10/25   -万葉集
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わが背子を大和へ遣るとさ夜更けて暁露に我が立ち濡れし 大伯皇女(おほくのひめみこ)が、謀反の罪に問われた大津皇子を送る際に詠んだ、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します ...

あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに 大津皇子

2020/10/25   -万葉集
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あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに 大津皇子が石川郎女に贈った相聞の和歌、万葉集の代表的な短歌作品の現代語訳、句切れや語句、品詞分解を解説します。

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