「 寺山修司 」 一覧

一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき 寺山修司【日めくり短歌】

一粒の向日葵の種まきしのみに荒野をわれの処女地と呼びき 寺山修司の世に出た最初の一連のもっとも冒頭に置かれた作品です。 きょうの日めくり短歌は、向日葵の短歌として、寺山修司の短歌をご紹介します。

わがカヌーさみしからずや幾たびも他人の夢を川ぎしとして 寺山修司 

2020/08/04   -現代短歌
 

わがカヌーさみしからずや幾たびも他人の夢を川ぎしとして 寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法について解説、鑑賞します。

かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭 寺山修司【日めくり短歌】

かくれんぼの鬼とかれざるまま老いて誰をさがしにくる村祭 寺山修司の短歌でも、不思議な寓意に満ちた作品です。 きょうの日めくり短歌は、寺山修司の故郷青森に根差すだろう後年の歌からご紹介します。

ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし 寺山修司 【日めくり短歌】

ふるさとの訛りなくせし友といてモカ珈琲はかくまでにがし 「東京東京東京…書けば書くほど恋しくなる」と詩文に記した寺山修司は、一方で上のような歌も詠んでいます。 きょうの日めくり短歌は、寺山修司の短歌作 ...

友のせて東京へゆく汽笛ならむ夕餉の秋刀魚買ひに出づれば 東京を恋いた寺山修司【日めくり短歌】

朝日新聞の天声人語に寺山修司の「東京東京東京…書けば書くほど恋しくなる」という詩文が掲載されていました。 少年時代の寺山は、文芸を通じて都会へのあこがれを膨らませていました。 きょうの日めくり短歌は、 ...

寺山修司の短歌代表作品一覧 きらめく詩才の短歌の特徴

2020/07/19   -現代短歌
 

寺山修司は短歌や俳句の他、劇作家としてもマルチに活躍しましたが、寺山修司の出発は短歌であり、寺山の歌は今に至るまでファンが多く、私もその一人です。 寺山修司の短歌の代表作品一覧と、寺山修司の短歌の特徴 ...

一本の樫の木やさしその中に血は立ったまま眠れるものを 寺山修司

2020/06/12   -教科書の短歌
 

一本の樫の木やさしその中に血は立ったまま眠れるものを 寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法について解説、鑑賞します。

わがシャツを干さん高さの向日葵は明日ひらくべし明日を信ぜん/寺山修司

わがシャツを干さん高さの向日葵は明日ひらくべし明日を信ぜん 寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。

夏蝶の屍をひきてゆく蟻一匹どこまでゆけどわが影を出ず/寺山修司解説と鑑賞

2019/12/12   -教科書の短歌
 

「夏蝶の屍をひきてゆく蟻一匹どこまでゆけどわが影を出ず」 寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ 高校教科書の現代短歌掲載作 ...

森駈けてきてほてりたるわが頬をうずめんとするに紫陽花くらし/寺山修司解説と鑑賞

2019/12/11   -教科書の短歌
 

「森駈けてきてほてりたるわが頬をうずめんとするに紫陽花くらし」寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ 高校教科書の現代短歌掲 ...

列車にて遠く見ている向日葵は少年のふる帽子のごとし 寺山修司解説と鑑賞

2019/11/10   -教科書の短歌
 

列車にて遠く見ている向日葵は少年のふる帽子のごとし 教科書にも掲載されている、寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ 高校教 ...

君の歌うクロッカスの歌も新しき家具のひとつに数えんとする/寺山修司訳,句切れ,解説,

2019/06/11   -教科書の短歌
 

「君の歌うクロッカスの歌も新しき家具のひとつに数えんとする」寺山修司の有名な短歌代表作品の訳と句切れ、文法や表現技法などについて解説、鑑賞します。 ・教科書掲載の短歌一覧は↓ 高校教科書の現代短歌掲載 ...

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや 寺山修司短歌代表作品

2019/01/10   -現代短歌
 

「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」寺山修司の有名な短歌代表作品の現代語口語訳と句切れ,表現技法、解釈などについて解説します。

海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり 寺山修司短歌代表作品 現代語訳と句切れ,表現技法

2018/10/20   -教科書の短歌
 

「海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり」寺山修司の有名な短歌代表作品の現代語口語訳と句切れ,表現技法、解釈などについて解説します。

寺山修司の短歌の韻律と口語律「韻律から短歌の本質を問う」馬場あき子

2018/04/20   -短歌・和歌
 

  寺山修司が、若い頃、短歌から世に出た人であったというのは、まだ短歌をしていないときには意外だった。

短歌の句切れを解説 短歌の用例 寺山修司の短歌から

2018/03/23   -短歌・和歌
 

「句切れ」は、短歌の表現技法の1つです。 この記事では句切れに関する検索で来られるが多いので、短歌の用語である「句切れ」についてわかりやすく説明と解説を記します。 試験で必ず問われる句切れについて、し ...

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