「 正岡子規 」 一覧

いちはつの花咲きいでて我目には今年ばかりの春行かんとす 正岡子規

2021/04/21   -教科書の短歌
 

いちはつの花咲きいでて我目には今年ばかりの春行かんとす 正岡子規の代表作ともいわれる有名な短歌にわかりやすい現代語訳を付けました。 各歌の句切れや表現技法、文法の解説と、鑑賞のポイントを記します。

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規の俳句

2020/10/26   -詩歌
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柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規がこの有名な俳句を詠んだのが10月26日とされ、「柿の日」に制定されています。 正岡子規は柿好きだったことで知られており、「柿くへば」の俳句についてと、正岡子規の柿 ...

正岡子規の有名な俳句代表作10句 現代語訳付

2020/09/19   -詩歌
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正岡子規の有名な俳句にはどのようなものがあるでしょうか。 正岡子規が生涯に詠んだ俳句の数はたいへん多いので、その中からもっとも有名なもの、すぐれた作品を10句に選りすぐってご紹介します。

をととひのへちまの水も取らざりきの意味と解釈 正岡子規「辞世の句」

をとゝひのへちまの水も取らざりき 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の3句目の意味をご紹介します。

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規「絶筆三句」の意味

痰一斗糸瓜の水も間に合はず 正岡子規の辞世の句、「絶筆三句」といわれる有名な一句です。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」の二句目の意味をご紹介します。

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」の意味 正岡子規の絶筆の俳句【日めくり短歌】

「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」 9月19日は、正岡子規の亡くなった日、糸瓜忌と呼ばれています。 1896年に詠まれた「正岡子規の絶筆三句」をご紹介します。 今日の日めくり短歌は正岡子規の俳句をご紹介し ...

正岡子規の短歌代表作10首 写生を提唱

正岡子規の短歌にはどのようなものがあるでしょうか。 短歌作品の中から代表作10首にわかりやすい現代語訳を付けました。 他に、各短歌の句切れや表現技法、文法の解説と、鑑賞のポイントを記します。

正岡子規「星」短歌連作10首 「真砂なす数なき星の其中に」他

正岡子規の短歌「真砂なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向かいて光る星あり」は芥川龍之介が「侏儒の言葉」にも取り上げて、子規の短歌で一般にもよく知られています。 この短歌は「星」と題する連作の10首の ...

正岡子規の未発表句「新年や昔より窮す猶窮す」見つかる「子規庵」で9月展示へ

正岡子規は、近代短歌の祖ともいうべき俳人であり歌人です。 その正岡子規の俳句が、新しく見つかったそうです。 ユーモラスな正岡子規の未発表句をご紹介します。

真砂なす数なき星の其中に吾に向ひて光る星あり/正岡子規の短歌

  「真砂(まさご)なす数なき星の其中(そのなか)に吾に向ひて光る星あり」の正岡子規の有名な短歌を解説します。 正岡子規のこの短歌を、芥川龍之介が『侏儒の言葉』に引用、そこから、正岡子規の短 ...

くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る/正岡子規他春雨の短歌

「くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」正岡子規のこの短歌は、春雨を詠んだ歌として有名です。 この短歌に句切の箇所はあるのか、文法や修辞法の解説と鑑賞。他にも春の雨、春雨を詠んだ和歌 ...

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり 正岡子規

2018/03/09   -教科書の短歌
 

瓶(かめ)にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり 正岡子規の代表作ともいわれる有名な短歌にわかりやすい現代語訳を付けました。 各歌の句切れや表現技法、文法の解説と、鑑賞のポイントを記し ...

「幾たびも雪の深さを尋ねけり」の意味  正岡子規は病床で俳句や短歌を詠み続けた

「幾たびも 雪の深さを 尋ねけり」の俳句の作者は誰か、というのが、テレビ朝日|Qさま!!で出題されました。 出演者の宇治原史規は「石川啄木」と答えて不正解。次の解答者の村井美樹が「正岡子規」と答え正解 ...

対象に時間を見る姿勢 正岡子規 庭前即景 島木赤彦 切り火

くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる 汽車の音の走り過ぎがる垣の外の萌ゆる梢に煙うづまく くれなゐの若菜ひろがる鉢植えの牡丹の蕾いまだなかりけり 春雨をふくめる空のうす曇り山吹の花の ...

あら玉の年のはじめの七草を籠(こ)に植えて来し病めるわがため 正岡子規の短歌

正岡子規の新年の短歌。 外に出られない子規のため、お弟子の歌人岡麓(おかふもと)が七草を植えて持ってきた、その鉢植えを詠んだ歌です。

下ふさのたかし来れりこれの子は蜂屋大柿吾にくれし子  正岡子規の柿の短歌 

正岡子規には、柿を詠んだ有名な俳句、柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺が知られています。 正岡子規には、柿を詠んだ短歌もありますが、これは短歌の弟子であった長塚節を詠んで贈られたものです。 正岡子規の柿の短歌 ...

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